スパイシーdays @トルクメニスタン

スパイシーdays @トルクメニスタン

国内外のエキゾを追い求めてきたScent of Exoticism 、
引越しによりトルクメニスタンからお届け中!


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トルクメン語の勉強について、私が入手した教材とか、基礎からスタート的にやっていた勉強方法については以前の記事「トルクメン語を学ぶ」↓で書きましたが…。


 

 

上のような初級編が終わって、実際に使われているモノを教材に読解の勉強したくなったら(トルコ語話者はここからのスタートで全然OK)

 

トルクメニスタン航空の機内誌「Lachyn」がめっちゃ使えます!!

 

laçynはハヤブサのことでトルクメンエアーのシンボル

 

 

どこの機内誌も複数言語で書いてあるけど、Laçynも英語・トルクメン語・ロシア語の順番で記事の内容が書いてあります。

 

 

 

なのでトルクメン語を読んだ後、英語を読んで答え合わせができる!!

 

 

 

なんならロシア語も同時に勉強できる!(私はしないけど)

 

 

内容も、トルクメニスタンの文化や地理、トルクメニスタン航空が就航している街の案内、ビジネス、料理のレシピ…など多岐に渡っているので、トルクメの知識を増やすもよし、自分の既知の事柄から勉強するもよし。

 

 

そしてこれ、何がいいってトルクメニスタン航空に乗らなくても、このサイトからダウンロードできるんです。

ダウンロードできるのは6号までだけど、全てのバックナンバーがフルスクリーンで閲覧できるので、キャプチャ撮ってプリントしちゃえばいいし。

 

 

 

 

トルクメン語と英語なりロシア語なりで同じ内容が書いてあるウェブサイトとかはそりゃありますが、いちいち言語切り替えるのではなくて、同じページに並んで書いてあるのって楽です。

 

トルクメン語って教材が少ないから、こういうの上手く活用できたら助かる。

 

 

そういえば、赴任当時にはまったく見つからなかったトルクメン語を教えてくれる語学学校@アシガバードですが、2017年5月ごろにうちの二軒隣のビルにオープンした語学学校にトルクメン語クラスもできていました。

 

 

オープン当時 めっちゃ興味あったんだけど、オットが難色を示していたので通えず。まぁ、ほどなく出産のために長期の一時帰国してしまったので通っても仕方なかったんですが。

 

 

って、以上、日本でこの情報いったい何人が知りたいんだ?っていうトルクメン語学習情報でした〜。


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最近の私の寄稿記事です。


まずはルファーム」という、三井ホームのリフォーム情報誌の「世界の家からこんにちは」というコーナーに。

 

 

 

今回のテーマは「夏の風物詩」でしたので、トルクメニスタンで夏に行う、ピクルスやコンポートなどの保存食づくりを紹介しました。

 

 

 

こんな感じです。

 

詳しく読みたい方はクリックすると拡大します

 

 

この雑誌は写真の綺麗さが求められる、と言われていたのでちょっと心配でしたが特に問題はなく、というか意外にも印刷された紙面が荒くて、私のも他の方のもクッキリしていない画になっていました。

 

 

もう一つは、以前にも民族衣装コイネクのことを書かせて頂いた「Japan Class」という雑誌。

 

 

 

この号が野菜ネタの特集だったので、「世界の八百屋から」というコーナーでした。

 

 

 

 

たまたま同じようなネタの寄稿だったので、同じバザールの写真になっています。

 

深夜に紙面を携帯で撮ったため暗い画像ですみません。

 

 

所属しているところでいろんなライティングのお仕事の紹介は来るのですが、トルクメニスタンで書けるネタってなかなか限られているので(政治とかNGだし、正式なデータが必要なものとか公開されてなくて無理だし、おしゃれなレストランだのトレンドだのってのも無いし、現地の人に登場してもらうのも嫌がられるので無理であせる…食とか、文化的な支障なく書けるネタが来ると嬉しいです。

 

 


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「ベビー&幼児づれムスリム的ブルネイ旅行①」URLの続きです。

 

 

唯一、観光地らしかったのは、この水上生活者の村。ボートで行きました。

 

 

 

 

タイだと水上生活の村で食事してシーフードが美味しかったけど、今回はボート会社のオフィスでお菓子をいただいただけ。

んーでも、小さい子連れには子供が落ちたりしそうで、あんまり向いてなかったかもな。

 

 

 

 

今回泊まったホテル以外にもう一個検討していたホテルがあるんですが(7ツ星とかいう…ニヤニヤ、そばまで行ってみたら、サルが出てきたり、海があったりして、こっちも良さそうでした。

 

 

 

 

ちょうどサンセットが見られました。

 

 


 

さて食事面ですが、ブルネイは完全ハラール☪の国。

 

インドネシアやマレーシア、シンガポールなど、近隣のムスリムの多い国でさえ色んな民族が住んでいるから、何を食べてもハラール(またはジャイーズ)というワケではなくて、なんだかんだ日本と同じくらい注意しなくちゃいけなかったりしますが、ブルネイは本当に気楽口笛でした。

 

 

あ、ちなみにお酒は販売されていません。私たち的にはとても好ましいです。

 

 

オットがハラールの国に行くと、まずKFCとかピザハットとかのファストフードに行きたがる汗ので、そんなのばかり行ってましたが、最後の日にはチェックしていたアラブ料理屋に行きました。

 

 

 

中東以外のエリアに旅行してもアラブレストランレバーに行きますが、海外の日本料理がイマイチみたいに中東料理もそうだったりしますが…ここの料理、どれもこれも美味しい!!

 

 

 

メニューにイエメン料理のサルタがあって、お?と思ったんですが頼まずにいたら、会計の時に店内を見回すとイエメンの雑貨がいっぱい…?あ、もしかしてイエメンの方が経営しているのか?!ラブそういえば、インドネシアとか東南アジアって南北内戦の時に逃げてきたイエメン人がたくさん住んでるんでした。あ〜、そうと分かっていればサルタ頼めば良かったです。残念!えーん

 

 

 

あとハラールの点心飲茶にも行きたかったんだけど、何せどこへ行くにも車を呼ばなくてはいけなく、面倒くさくなってしまいました。ラウンジのハイティーでも点心、食べられたし。

 

 

オススメのデザートは、ホテル近くにたまたま見つけたお店、coco king!ココナッツの実を店頭でガシガシ削って作るココナッツアイスは、ココナッツそのものの味で濃厚!最終日に発見したけど、もっと前に見つけたら通いたかったなー!

夫婦でココナッツに目がありませんの

 

 

旅の楽しみといえばショッピングもありますが…。

…ブルネイ、買い物には向いてない国でした。何しろすべてのものが輸入品で高いし、ここならでは!なモノが皆無に近い。

 

スーパーでココナッツ味のスナックを買った以外、唯一買ったのは、私の礼拝服っていうニヤリ

東南アジアのムスリムがサラートの時に着るこれ、私のように普段フツーの服を着ている人には便利だな〜と思って、ずっと欲しかったんです。トルコとかには無いスタイル。色んな色と素材があって、もちろん紫色をチョイス。裾のパイピングがピンクとレースで可愛いです。地味に嬉しいお買い物でしたてへぺろ

 

 

 

 

他にブルネイで印象的だったのは、人がものすごく良かったこと!

 

今回の旅行で接したすべての人が、とっても感じ良くて気遣いができて親切でした!あちこち行ってても、すべての人が感じ良い国ってあんまり無いです。特に同じマレー人である、マレーシアと全ッ然印象が違いました。

みんながタダで高等教育を受けられて、生活も余裕があるから?イスラームの教えと正しい理解で実践されているから?

治安も車の運転マナーも素晴らしく良くて安心でしたが、それは罰則が厳しいのと、狭い社会でお互い顔見知りだかららしいですが。

 

 

 

そんな感じで、特に何をするでもなくノンビリ過ごしたブルネイの休暇でした。

 

 

帰り、バンダルスリブガワンの空港でロイヤル・ブルネイ航空のラウンジを使わせてもらいましたが、ここはポイント高かった!

キッズ・ゾーンという、防音ガラスで他のエリアから仕切られた部屋があって、中はオモチャがたっぷり用意されているの!室内にはソファーとテーブルもあって、もちろん料理を持って来てよく、親は子供を放牧しながら寛げるっていう!

 

 

空港のラウンジは、ビジネスで利用している皆様のご迷惑にならないかヒヤヒヤしながら、子供を静かにさせたり食事させたりして疲れるので、このキッズゾーンという分離システムは子連れもそうじゃない人も助かるサービスでした。全てのラウンジに作って欲しい!!!

 

 

帰りも夜便の飛行機で、子供達は無事に寝てくれました。

トランジットのシンガポールの空港でもまぁまぁ遊べた。

 

 

 

やれやれでしたが、だいぶ2人の乳幼児づれの旅行にも自信がついて来ました。次は12時間くらいのフライトのところも行けるかも。

 


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今年の夏休みはブルネイに行ってきましたー!

 

なんでまたブルネイ?!って感じですが…。

ブルネイ、かなり前からオットと行ってみたいと話していた国でした。

 

 

 

ボルネオ島にある小さな王国ながら、スルタンは王様としては世界一お金持ち

 

石油で潤っていて、国民は教育費・光熱費・医療費などがタダ。(←これどこかの国に似ている…国旗ラマダン明けなどには王様から万単位のお小遣いがもらえます。

 

国名には「ダールッサラーム(Darssalam)」がついていますが、これってイスラームにおいて世界は「ムスリムがシャリーアによって統治する地域=Dar assalam(平和な家)」「異教徒が支配する地域=Dar al harb(戦争の家)」の二つで成り立っているとされていて、前者を拡大して行くことが望ましいのですが、そんな名前が国名についているとはムスリム的には感慨深いものがあります。

(ん?誰ですか?ムスリムの住む地域の方が戦争多いじゃねーかとか言っちゃった人は?真顔

 

 

あんまりベビ連れで行きそうな国ではない汗ですが、調べた結果どーにかなりそーだったので行ってみました。

 

****

 

今回はシンガポール航空で。

ブルネイにゴーサインOKを出せた1番の理由は、羽田発の深夜便(22:50)があったから。

飛行機の中で、無事2人の乳幼児も寝てくれました。

 

 

 

今回は娘が2歳になりシートに座るので、足を伸ばして寝られるようにJet Kidsというアイテムを持参しました。

子供がスーツケースみたいに喜んで引っ張って歩くし、疲れたら上に座らせて運べるし。ちとジャマではあるが背に腹は代えられず。

 

 

 

 

で、到着したブルネイの首都、バンダル・スリ・ブガワン

 

空港の隣にいきなりモスクがあります。(正確にはムサッラらしいが)

 

 

 

街の表示はアラビア文字表記のマレー語。アラビア文字が並ぶとイスラーム圏感☪がありますね。

 

正しくはマレー語を表記するための特殊文字を追加したアラビア文字、ジャウィ文字で表記されたブルネイ・マレー語ですが。

 

 

車でホテルへ向かうと、道の道路標識と混ざって時々「アッラーフ・アクバル(アッラーは唯一なり)とか「スブハーナッラー(アッラーに讃えあれ)」とか「アルハムドゥリッラー(全ての称賛はアッラーにあり)とかのムスリムにとって欠かせない文言が、看板になっているのが驚きです。

 

 

サウジは行ったことないけど、他のガチガチのイスラム圏でもこういうのなかなか無いんじゃないかな〜。

「いつも心にアッラーを感」がすごいです。

 

 

ホテルはガドン地区にあるRizqun International Hotelにしました。

 

ホテルからの眺め

 

 

何がいいって、ショッピングモールと直結していること!

何か急に必要になってもすぐ買いに行けるし、子供がグズっても遊びに連れ出せるし、天候が悪い時も出かける場所に困らないし。屋内の遊び場もあって助かる。

 

 

 

 

あと良かったのは、Exective Suite以上の部屋に泊まると、ラウンジルームが使えること。

いつでもコーヒーとお茶を淹れてくれて、午後5時にはハイティーの軽食バイキングが楽しめるの。ケーキとかパスタとか、子供が喜ぶようなものが毎日日替わりで出て、楽しみでした。

 

旅行に出るとロクに食べない娘はハイティーが夕食がわりでした

 

 

 

さて滞在中ですが、ブルネイって観光するもの大してないので、基本はホテルと周辺でのんびり過ごしてました。

 

朝食をとったら、午前中は毎日プール

 

子供プールもあるし、プールに面した室内に幼児用プレイルームもありました

 

 

部屋に戻って軽く食べたら、シャワーして、みんなで昼寝。ニヤリ

そして4時くらいに目が覚めて支度して、5時からラウンジでハイティーをしてから外出。

 

 

ある日はナイトマーケット行ってトロピカルフルーツを食べ歩きしたり。 

 

  

 

 

オットがドリアン大好きなので東南アジアに来たら必ず食べます。珍しいという、小ぶりで中身がオレンジ色のドリアンも剥いてもらった。果肉部分が薄いけど、臭みがなくナッティーな香り。

 

 
 

 

普通のドリアンも食べました。こちらはタイからの輸入品ですが、クリーミーで完熟してて美味でした!

 

 

 

ある日は子供を遊ばせるために近くのマックに行ったり。

 

 

 

私はマックにもナシ・ゴレンがあったり、ドリアン味のマックシェイクやマクフルーリー(飲んだ)があるのに驚いて、思わず子供が遊んでる間に色々食べる。テー・タレクと台湾でハマッた油條のセットもマレーっぽくて注文。

 

 

 

 

マックにも礼拝所があって、店内の電子看番がメニューの次に食事前のドゥアー(祈り)を表示したりする、イスラム徹底ぶりに感心したりしていました。

 

 

 

 

2日間は、頑張って観光らしきこともしました。

 

この国、タクシーがほっとんど走っていず、歩道は入り組んでいて乳幼児づれでの移動は大変すぎるし、市民の足はバスだけどベビーカーだと面倒だし…ということで、ガイド兼ドライバーの方をお願いしました。

この国、裕福だから物価が高く、アジアの他の国みたいにドライバーを一日貸切とかすると高い。だもんで、子供の昼寝時間の前後4時間(×30$/h)のみお願いしました。

 

 

で、観光ですが、ブルネイって取り立てて見るものがないので、モスクモスク巡りがメインmoon*になります。

 

ホテルからも近い、ジャーメ・アスル・ハッサナル・ボルキア・モスク

 

 

 

前から見るとアラジンの城のようですが、後ろから見るとエルサレムの岩のドームにも似てました。

滞在中に犠牲祭になったんですが、国王がイードの礼拝に来るのもこのモスクだとか。

イタリアから輸入した白大理石を使っていて、建設には5000億円以上かかったそう。ん?これとソックリな話どっかの国でもよく聞くなぁ…国旗めっちゃデジャブ感ニヤニヤ天然資源で急に潤った国はどこも似るのね…。

 

 

 

 

とても運河沿いに建っている真っ白いモスクは、スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク

 

 

 

イヤオヤ期の娘だけど、モスクをディズニーランドだと勘違いしてて、「ミニーちゃんのお家いこうっ!ラブラブ」と喜んでついて来てました。笑い泣き

 

ブルネイはモスクの中が撮影禁止なので、ドーム内の写真が撮れません。

礼拝スペースに非ムスリムが入れないとか、女性が入れないとか、写真禁止とか、国によって色々違って分からんわ…。

 

 

 

 

この他に、ブルネイ王室の宝物とかを展示している博物館にも行ったのですが、歴史的にもそんなに古いものがあるわけでもなく、どんだけ金満国家化をアピールしているだけで、正直ツマランかったです。

 

 

長くなったので、「ベビー&幼児づれ ムスリム的ブルネイ旅行記②」に続きます。


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6月23日のNHK BSプレミアムで放送の「体感!グレートネイチャー」「シルクロード・灼熱炎と幻の海」でした。

 

予告編にいきなり、トルクメニスタンの「地獄の門」の映像が飛び込んできたからビックリした!

 

ええ、私がつい先日に記事を書いたあそこですよ。

 

 

 

めっちゃ楽しみで放送当日を迎えました。

 

 

放送開始。イントロダクションからいきなり地獄の門です。(「いきなりステーキ」みたいに言ってしまったw)

 

 

 

シルクロードのあちこちの自然を紹介する中にトルクメも出てくる、という理解でいたら、がっつりトルクメニスタンがメインっぽいんですよ。

 

 

 

そんなわけで、まずはトルクメニスタンへ。

例のきらびやか空港にディレクターが降り立ちます。

 

 

 

そしてこれは国提供っぽい、どっかで見たことあるようなドローン映像で、アシガバートの夜景が紹介。

 

 

 


一応の名所をチラッと紹介したり、コイネク姿のお姉さんがたが映ったり、

 

 

 

 

自然科学の番組だから、トルクメの文化とかは触れないんだろうと思っていたけど、チラチラと紹介ありました。

しかも私が一番好きなサリーク族の絨毯❤️

 

 

 

 

そしてキンキラの建物を案内しながら、ガイドが「うちの国は金持ちだからぁ〜」てなことを言います。

で、「え?天然ガスがあるの?」ということで、どれだけあるのかを見に行こうって流れになります。

 

 

 

 

ここですぐに地獄の門に行くのかと思いきや、期待を裏切ってアシガバードから西に向かう車。

 

着いたのは、泥火山という不思議な場所。知らなかったーここの存在…。

 

 

 

このカルデラみたいなところ、ふつふつと泥が泡吹いているんですが、そこに火をつけるとプッと燃える。

 

 

つまり泥と天然ガスが混ざった状態であるんですねー。

 

 

で、次は地獄の門へ。

 

日中の地獄の門はただのクレーターなので、いくらドローンで上から撮ってもショボめの画です。

 

 

 

 

日が暮れるまで、クレーターの直径を測ったりしていますが、穴底から熱風がゴウゴウ吹いてるから、メジャーが吹き上がっちゃって大変。

 

 

 

でも夜になると、ちゃんと地獄絵図(違)になります。

 

 

 

ドローンで上から見た図も面白い。こればっかりは現地に行ってもこんな構図で見られないからねー。

(しかし、よくドローンとかの撮影許可されたなぁ…。関係者の方の並々ならぬご苦労があったのでしょうなぁ。しみじみ…)

 

 

 

 

そこで「なんで天然ガスがトルクメニスタンにはあるの?」という視聴者のココロの疑問に、即座に答えるNHK。

 

地球上にラウラシアとゴンドワナという2つの大陸しか無かった太古の時代。

2つの大陸の間には、テチス海という海があって、豊富な植物プランクトンが発生し、それを食べる海の生き物がたくさんいて、その死骸は海底に蓄積されていきました。1億8000年前ごろ、少しずつ大陸の移動が始まり、テチス海は大陸にどんどん押しつぶされながら小さくなっていき、カスピ海などの小さな内陸の海になりました。だからカスピ海からは石油が採れるわけですが…。トルクメニスタン国内に大量に天然ガスが埋まっている理由は、そのカスピ海とトルクメニスタンのあたりで、ユーラシアプレートとアフリカプレートの衝突が起こり、さらに特殊なマントルの存在もあって、できた深い歪みにより多くの堆積物が溜まったからなのだとか。

 

 

 

プレートの境界線と、トルクメニスタンで天然ガスが出ているポイントの密集地が一致します。

 

 

 

 

ここで番組は一旦、テチス海の名残と言われる場所を、カザフスタンとアルメニアまで探しに行くのですが、ブログでは興味ないので割愛。

 

番組はまたトルクメニスタンに戻り、うちの近所に来たりして、

 

 

 

今度は、同行していた地球化学の専門家が「いやぁ、ここは見てみたい!」と言った場所へ向かいます。

 

そこはヤンギ・カラ

 

 

 

地獄の門よりはトルクメを訪れる外国人に知られていませんが、一応国内の旅行会社のツアーには組み込まれていたりします。

 

ここは赤と白のシマシマ模様の層を持つ岩山が広がる場所なのですが、このシマシマ模様こそテチス海の海底が隆起したものなんだそう。

 

 

 

 

長〜い時間をかけて、テチス海の周囲の銅を含んだ土と、堆積物による石灰が交互に重なったあと、大陸の移動によってテチス海の海底が隆起して、重なった層がむき出しになったのがヤンギ・カラなんだそうです。

 


 

ヤンギ・カラは明け方や夕方、燃えるように赤く染まるのが素晴らしいそうです。

 

しっかし、ディレクターこんな危なっかしい所に乗って大丈夫なんだろうか…。

 

トルクメでは病院にかかることがメチャクチャ大変なので、私は無茶できなかったなぁ。

 

 

人類の歴史もそうとう古い時代のものが残っているトルクメニスタンだけど、こんな超太古の時代の地球の記憶が刻み込まれているなんて、トルクメニスタン、改めてスゴイですねぇ。

 

いやぁ勉強になりました。思わず再放送も観ちゃった。

 

しかし「世界の車窓から」といい、最近トルクメニスタンで取材した番組ちょっと増えてきた気がするな。海外からの取材に少しオープンになって来たんですかね…?

 


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ゴールデンウィークに台湾旅行に行って来ました。

 

結構あちこち行ってるくせに、なんと台湾は初!の私。

祖父母が生まれ育った場所で、子供の時から話を聞いて育ったのに、初!

 

近すぎる国って、いつでも行けそうな気がするし、近いくせに意外と飛行機代高かったりするしで、つい敬遠してました。同じ理由で韓国🇰🇷も行ったことがない。あ、でも中国🇨🇳はありますよ!って言ってもウイグル自治区だけど…滝汗

 

 

そんな私でしたが、子供が2人もいたら旅行のスタイルも変化を余儀なくされます。

なるべくフライト時間が短くて、治安や衛生面が良くて、社会インフラが整ってて、子供が遊べる場所がありそうな所…って条件で選びます。正直そんなんツマランと思うけど。

 

台湾はそんな条件をクリアしている上に、自分的にはルーツの場所なので「いつか行かねば」と思っていたし、ちょうど良かった。

 

 

飛行機は羽田から。

搭乗時間まで、デッキから飛行機見せたり、プレイヤードで遊ばせたり、売店でキティちゃんショップ見せたりして娘を疲れさせます。

 

 

 

作戦が功を奏して飛行機で娘爆睡。助かりました。

 

 

ホテルは大安森林公園ちかくをチョイス。

台北一大きい公園だとか? とにかく子供がグズった時に連れて行ける場所の確保が必須滝汗なので、こんな大きな遊具がある公園の近くって助かる。

 

 

 

 

それに、大安清真寺(モスク)まであるんですよ!なんてムスリム・ファミリーに便利ラブラブな立地。

 

 

 

 

食事面では、台湾はオールベジの台湾素食があるから心配はしていなかったけど、一応ハラールレストランとか清真料理(ムスリム料理)とかも調べて行きました。

 

台湾の清真料理で有名なのは牛肉麺だそうで。何軒か行ってみました。

 

ここは繁華街にある人気店みたいで、すっごい混んでた。

 

 

 

 

こちらは2軒牛肉麺屋が並んでました。

 

 

清真料理だけど、ムスリムじゃない人の方が沢山いて、牛肉麺を食べに来ているのが意外でした。日本のガイドブックにも載っているらしいしね。

 

 

ここはクンミン・レストラン。てっきり中国の昆民地方の料理を出す店だと思って来たら、インド中東の料理の店だった真顔美味しかったけど。

 

 

 

ここは素食のバイキングで、デザートから中華から洋食から色々楽しめて、とっても良かったです!!!

 

 

いやー子供の機嫌みながらかきこんだけど、ゆっくりじっくり楽しみたかったなー

 

 

台湾スイーツ、色々食べたかったけどもう娘が大変すぎるのと、オットが「ちっとも甘くなくて何が美味しいんだか分からない」と言ってノリ気じゃないので、古早味豆花の一軒くらいしか行けなかった。

 

豆花おいっしぃ〜!日本人ばっかりでしたが。

 

 

私の旅行はいつも、とにかく徒歩で当てもなく街をウロウロするんですが、台湾は所々に小さい公園があって、娘を適度に発散させられて助かります。

 

お年寄りのトレーニングマシーンしか置いてない公園もあったけど、それでも何となく遊ばせられました。

 

 

 

ちょっと観光っぽいこともしたのが、この問屋街の 化街

 

 

イスタンブルのタフタカレや日本の日暮里や河童橋みたいな雰囲気をイメージしたんですが、かなり観光地化されていて何だかなにも買わず。

 

 

そしてナイトマーケットは、ベビーカー2台じゃ無理だろうと諦めていましたが、小さめのこちらに行ってみました。

 

 

 

しっかしオット、旅行いくたびにナイトマーケット行きたがるけど、行ったら行ったで「あれに何が使われているか分からない」とか「衛生面が気になる」とか言って何も食べないし、食べさせてくれません。お腹壊しても楽しけりゃいいのよで生きて来た私にはフラストレーションですが、子供いると、まして授乳してたりすると自分の体も大事にしないといけないし、従っておきます。大人になったな私も。

 

 

近くのお寺の提灯が綺麗。

 

  

 

 

故宮博物院にも行きましたが、トプカプ宮殿のように宝石がワンサカあるのかと思っていた私達はちょっと拍子抜けでした。(←事前勉強不足ぶりもいいとこ)

 

 

 

何だかサラーっと過ごしてしまって、オサレなショップも屋台グルメもプチプラ雑貨も出てこなくて申し訳ないですが、何しろ!!

色々頑張って対策とったつもりでも、娘がイヤイヤ期の絶頂期で、ほんと大変でした。。。チーン滝汗ゲローゲッソリ笑い泣き

 

何しろ何も食べない。

いっぱい美味しいフルーツやかき氷があるのに、店に入ることがイヤで絶叫したりとかで食べない。チーン

 

 

この百果園のかき氷は、フルーツもさることながら、かき氷にかかっている自家製のフルーツシロップがすんごく美味しかったけど、途中で娘が暴れ出して早々に撤退ゲロー

 

 

まだ最初のうちの楽しんでいたタイミングの写真

 

 

アイスモンスターとか、かき氷の超人気店なんかも店の中で絶叫して、かき氷で体が冷えるんじゃなくて、肝を冷やしましたゲロー

せっかくジャスミン茶とライムのかき氷とか、選べないくらいどのメニューも楽しみにしてたのに、選んでいる間にもテーブルで待っている娘から絶叫、夫の「早くしろッムカムカの目線とかで、もー思考回停止状態。かき氷が出てくる間もヤキモキし、出て来たら味も味わわずに無言でかき込み、半分残して終了。でした。チーン

 

 

 

来台2日くらい経ったら諦めて、テイクアウトしてホテルの部屋で食べるという哀しいスタイルに切り替えましたニヤニヤ

 

 

台湾素食の食堂(バイキング形式のお惣菜を箱に詰めて、計量した重さで代金払って店内で食べるか、テイクアウトできる)からテイクアウトしたものを食べたり。

 

 

 

 

果物屋さんでフルーツ買ったり。

 

 

フルーツは色々みたけど、普通のスーパーが一番安いのね。

オットはドリアン、私はレッドドラゴンフルーツ推しなので、それぞれ買って楽しみました。

 

  

 

ドリアンは台湾産のは時期的にまだということで、タイからちょうど食べ頃のベストコンディションのが届いていて、とっても美味でしたラブ

子供達が寝静まったあと、ホテルのローテーブルで音立てないように黙々とドリアン食べてて何やってんだろ私達と思わなくもなかったケド。

 

 

近くの専門店で買ってきた揚げたてサクサクの油條は、娘も喜んで食べた。私も油條にはハマったー!

 

  

帰国の直前にも買って、機内で食べました照れ

油條、西安でも食べたことあるけど、こんなにサクサクで美味しくなかったなー。

 

 

行くところも、子供たちさえ満足してりゃあ恩の字という状態になってきて、ゲームセンターやら屋内遊び場やらを求めて東走西奔。

屋内遊び場の童遊森林館(写真右)は良かったです。スタッフのお姉さんが子供の相手もしてくれて、親も休めたー。

 

 

 

 

お土産はほとんどカルフールと頂好スーパーで買いましたが、月餅好きの母がリクエストしていた月餅だけは犁記という老舗の専門店まで買いに行きました。

 

 

台湾の月餅って、日本でイメージするシットリした皮にどっしりと餡が入ってるのじゃなくて、パイ生地みたいなサクサクの皮に包まれてるのね。でもこれが美味しい!!

イヤイヤ期の娘ですら、ここの試食はパクパク食べたびっくり いっぱい買って来た気でいたけどあっと言う間に食べちゃって、調べたけどオンラインショップとか無いようで…。また食べたいな〜。

 

 

スーパーで買ったのは、こういうの。祖父母が台湾に行くたびに持って来た味です。

コショウの効いたソラマメ、硬くて甘酸っぱい梅干し山査子の乾したやつ。

子供の頃は祖父母につながる台湾がなんとなくダサい気がして嫌いだったのだけど、こうやってしっかりインプットされているんだな。

 

 

 

はぁ、それにしても大変な旅でした。

 

あー変装写真館も行きたかったし、かき氷や台湾スイーツももっと食べたかったし、買い物もしたかったよ〜〜〜えーん

東京にも続々 台湾のスイーツとかのお店ができてるから、娘が保育園行ってる間にそこに行こ〜って自分を慰めていたという。一体ナニをしに行ったんだかよく分からん。

 

 

でもまた懲りずに行くんです海外旅行。夏休みに…。ひゃ〜滝汗

 

 

おまけ。

JALで機内食、夫はいつもコーシャリーにしてるんですが(ムスリム・ミールはカレーなことが多くて匂いが気になるそうで)、普通けっこうイイそうなんですが、これめっちゃマズかった〜…。缶詰にドッグフードみたいなペーストが入ってた。

 

証明書付き。私はムスリム・ミールでしたけどね。

 

 

 


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先日トルクメン人のお友達🇹🇲とLINEしてたら、トルクメン女子のキャラのスタンプを使ってきたのでびっくり!びっくり

 

 

 

え〜っ、こんなのあるの?!ってすぐショップに行きました。

 

そしたら、あらあら、トルクメ🇹🇲スタンプ色々あるじゃないですか!

まぁね、LINEはトルクメニスタンではスマフォ持ってる全員がもれなく使ってるであろう、一番ポピュラーなアプリですから。

 

いっぱい購入しちゃった♡

 

 

友達が使ってた先ほどのアレは、未婚のトルクメ女子の銀製の冠に、大きい円盤状の胸飾りをつけ、赤いコイネクを着たキャラでした。

 

  

 

 

こういうラインナップ。男の子もいます。

 

 

 

これとかトルクメらしくて笑えます。

「アワザ(カスピ海のリゾート地)にいるよ」

 

 

 

これはアニメーション機能のあるスタンプ。

赤いコイネクに刺繍されたタヒヤ帽という女子大生の制服姿の女の子、タヒヤ帽をかぶった男の子のシリーズ。

 

 

 

 

こんな感じ。ちなみにリアルなトルクメンの女子学生はこんな感じです。おさげ鉄則。

 

 

 

 

タヒヤ帽の刺繍の細かさがすごいです。絵全体のレベルは高いと言えないのに、刺繍柄の緻密さはさすが。こだわりポイントを感じます。

 

 

 

 

私が使えそうなのは、これくらいかもですが…。

 

「OK!」

 

 

こんな伝統的な衣装の二人組のスタンプも。

 

 

 

女の子がコイネクにタヒヤなのは他のと同じなんですが、男の子がテルペッキという羊毛の帽子をかぶっているのがイイですね。

 

 

 

 

そして、ラブラブカップルシリーズ。その名も「Leyli and Mejnun love story」。レイラとマジュヌーンは、いわばイスラム圏版ロミオとジュリエットみたいなやつで、恋に夢中な方達の代名詞なのです。

 

チューしたりハグしたり、拗ねたり寂しがったり、青春ですな。

 

 

 

ほぉぉ、トルクメンの若い子たちはこんなのを送り合ってるのかぁ〜。

以前の記事「知られざる!トルクメニスタンの恋愛&結婚事情」←clickではないけど、閉鎖的な国だからと思いきや、意外にも楽しい恋愛生活を謳歌してるんだよなぁ。

 

「ちゅっ(意訳)」「愛してるよ」「だめ、行かないで〜」

 

 

これまた男の子が、伝統的な服を全身来ていてカワイイです。

タヒヤ帽に、横にスリットの入ったブラウス、腰にサッシュベルト、黒いズボン。

 

 

 

これ、トルクメのネット事情あるあるでウケました。

 

「インターネット動いてない」

でもどうやって送信するんだろう…

 

 

若い子向けじゃなくて、こんなジイさんキャラのスタンプまで。

そりゃそーだよね。白髪のオジサンだってLINE使ってるもんなぁ。

 

 

 

 

プロフ食べてる「メシ食ってん」、ソ連時代の綿花の花の柄のポットで「お茶飲んでる」とかカワイイなぁ。使いたい。

 

 

 

 

うーん、いる。こういう平らな帽子&ポロシャツorスウェットみたいなオッサン。

 

「あんれまぁ!」

 

 

やけにカッコイイ現代男子のキャラのこちら。

てゆかこんなトルクメン男子どこにいるの?アシガバードでついぞお見かけしなかったけど。

このスタンプの説明みると、レバップ州むけらしいが。レバップにこんな人いるのか?

 

 

 

 

レバップの方言なんだろうか? この「5分待ってくれ」は、標準トルクメン語だと「待って」の部分が「garaş」になるはずですが、「karaş」になってる。

 

 

 

「僕のかぼちゃ〜ん」とバターナッツかぼちゃを抱くレバップ兄さん。

あれかな、バターナッツかぼちゃって、ボンキュッボン!ビキニなお姉さんを指す隠語なのかな。勉強不足です。(ちなみにトルコだとピーナッツがソレに当たります、殻がボンキュッボンだから)

 

 

 

こんなのもあった。イラストのテイストが日本にもありそうな感じ。

トルクメ度が他より低かったので、これは購入しなかったー。

 

 

 

よーく見ると、一応コイネク着てたり、タヒヤかぶってたりしてはいるんですがね。わかりにくいよね。

 

「私キレイ」

 

 

ご当地スタンプって楽しいよね。

LINEスタンプ1つとっても、文化とかお国柄とか出るもんです。

逆に日本人がいろんな外国語のスタンプを作ってるのもあって、トルコ語の見たことあるんだけど、絵も言葉も日本から見たトルコっていう感じで、ネイティブの面白さがないように感じたな。まぁ日本人同士で使いやすいけれども。

 

皆さんもお一ついかがでしょうかウインク


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オットの1番の親友氏はサウジアラビア駐在サウジアラビアで、家族であちらにいるのですが。

 

高校から就職までずっと同じようなコースを進んで近くにいた人だったんですが、数年前からお互いにサウジとトルクメニスタンという別々な所で駐在生活となり遠距離友情になっていました。(でも考えたら、二人とも僻地に駐在となって今もお互いに同じような境遇にいるのかも)

先日、久しぶりに日本に一時帰国して、数年ぶりに同じ国に同じタイミングで居合わせることになりました。

 

で、なんと、到着と同時に我が家にお土産がパンパンに詰まったスーツケースが送られて来ましたびっくり

 

めっちゃ太っ腹!

 

 

 

スーツケースの半分を占めていたのは、ジャーン!

 

メッカにある、ザムザムの泉の水です!!moon*moon*☪

 

 

 

昔はよく巡礼に行った人から、飲み終わったペットボトルに汲んだやつを貰ったりしていましたが・・・!

最近のザムザムの水はこんなしっかりした容れ物に入って、清潔そのもの!な感じなのね(驚)

 

これはオットが持って来てとお願いしたらしく、

「娘にはマグマグベビーマグに入れて毎日飲ませて!息子には粉ミルク哺乳瓶を飲ませる時、これで作って!」

と言われました。

 

ひえー毎日ザムザムかぁ。贅沢だなぁ。

普通ザムザムって貴重なお土産って感じなので、そもそもこんな大量に貰えることなんてないし、少しずつチャイグラスみたいのに配って、みんなで一口ずつ有り難く頂いたもんですが。

 

ザムザムの水を飲む時は、ドゥアー(祈り)をしてから飲みます。純粋な祈りであれば受け入れられると言われていますので。

 

 

次はデーツ

こちらは、今までもいつも同じタイプのを頂いていました。

が、これ、ホントーーーに美味しいんです!

 

 

中東のあちこちのデーツを食べたけど(時には生デーツも)、今まで一番美味しかったのはイラクのデーツ

サウジのこちらのも、同じくらい美味しいです。中がトロットロ。こっくりネットリした甘さがすごい。

記憶がさだかではないですが、サウジには「預言者ムハムマド(saw)が好んだ/食べた」と言われるデーツの品種があり、そんなような名前がついていて、これだった…と思う。(すみません、曖昧で)

 

 

アラブ好きな私のために、親友氏の奥さんが選んでくださったのが、こちら!!

 

 

 

これ、アラビック・コーヒーと専用カップのセットなんですが(by ネスカフェ・アラビア)、カップに色んなアラブ人アラブの人の顔が描いてあって面白〜い!!笑い泣き

 

色んなタイプがあるようですが、うちにはこの2カップルが来ました。

それぞれ白と赤のクーフィーヤのオジサンと、黒いアバーヤと赤いスカーフ巻きのお姉さん。

うーん、たまらないっす。

 

 

カップの下に、インスタントの粉末状のアラビックコーヒーが入っていました。これがまた、カルダンモン(大好物ラブラブガッキガキに効いててタマラン…。

 

 

それと同じ系なのが、ラマダン向けに販売されていた?チョコレート。

中身のチョコがアラブ人の形をしていました!

 

 

 

 

食べ物もう一つ。

普通ですが、デーツのペーストを入れたアラブ伝統菓子、マームール。これ好きー。

 

 

 

面白かったのはこれ。

見ての通り、サッジャーダ(ムスリムの礼拝用の絨毯)なんですが、なんとこれ、分厚くて中に低反発マットレスが入ってる!!

 

 

ひれ伏した時とかおでこが低反発されてキモチええっす…。

50$ぐらいするらしいが、サウジでいま流行ってるらしい。うーん、低反発の技術をそこに使うかアラブ人!アラブの人て感じですねコレ。

 

 

息子の出産祝いに、赤ちゃんグッズ色々入っていましたが、一番嬉しかったのは茶色いトォーブ(アラブ男子の着るワンピース型の衣装)

 

  

これって国によって形が違ったりしますが、このフサフサがついているのはどこかな?湾岸かな。

 

 

頭に巻くクーフィーヤも欲しいですね。

 

 

 

娘にもワンピースやらバッグやら沢山いただきましたラブラブ

「Rちゃんへ」と名前書いてあったプレゼントの包装に大喜び。

 

  

 

 

いやーー家族全員でとっても楽しませてもらったお土産でした。

 

いつも言っているんだけど、彼らと中東のどっかで近いうちに合流したいなと思ってます。

親友っていいよね。

 

 

私にもかけがえのない親友がいるけど、彼女からも先日こんな私っぽいものを頂きましたよ。

「これは女郎蜘蛛に買わねばと思った」って。

 

 

ボリウッド・チャイラテだって。なんだそれ!ラブ

私の好きなモン、ていうか、見た瞬間ニヤ〜ってしちゃうモン、わかってるな〜(笑)

 


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トルクメニスタンについて発信したくて、昨年からブログの他に「海外書き人クラブ」という集団(?)に参加して、いくつかの媒体に記事を寄稿していました。

 

「お世話人」さんが持ってきた企画に、「私ならこの国のこんなことについて書けます!」という感じでテーマと要旨を送って応募すると、媒体の方が載せたいものを選んで採用、執筆依頼が来る、というシステムです。

なので、応募しても採用にならず書けない、ということも勿論あるのですが、トルクメニスタンというレアな国のため、今まで私が応募して採用にならなかったことは無いです。(って言ってもそんなに多く応募してもないですがあせる

 

 

今回は珍しくネットで公開されているものに書きました。

 

サライ.jp  「この世のものとは思えない!トルクメニスタンで『地獄の門』を覗いたら」

クリックすると記事に飛びます。

 

今回は、「サライ」という媒体の読者層が中高年の男性ということだったので、ちょっとカッコつけた風な文章にしています。

 

 

「地獄の門」はトルクメニスタンの人気な観光スポットなんですが、過去にブログでも記事を書いています。

 

 

 

ついでなので、以前に応募した他の記事もご紹介。

 

こちらは「 JAPAN CLASS」という日本大好き系の雑誌。

 

 

 

この、「世界で発見!ここにもNippon」というコーナーに、トルクメスタンで日本のジャノメのミシンが欠かせないというお話を書きました。

 

 

 

 

これは現地の小学生にインタビューして書いた記事。

「ちゃぐりん」という、農協の子供達(小学生)向けの雑誌の「会いたい!!世界の小学生」というコーナーに、トルクメニスタンの小学生の暮らしと農業・酪農について、子供に楽しく感じられるように紹介しました。

 

 

世の中で言われるような切り取り方と全然違う、可愛らしい雰囲気ラブラブのトルクメ紹介記事に仕上がって満足です照れ

 

 

もう一つ、ウェブで公開されているものがありました。

これ紙媒体だと思ってて出来上がりを見ていないと思ってたら、こないだ別の検索でヒットして見つけました。

 

お家とか街並みについてのサイトなので、アシガバードの大理石の街並みについて書きました。

at home 「砂漠にそびえる白亜の街並み」

クリックするとジャンプします

 

 

ブログで超長文を、けっこう調べたり推敲もしながら書いているので、記事を書くのはブログ書くより楽な部分もあります。

でも逆に、決められた文字数が少ないことが多いので、どこをそぎ落としていくかが難しく、落としてしまうと詳細情報は載せられなくなってしまうことが残念だったりもしますが。

媒体の性格によって、文調を変えて書かなくちゃいけないもの「お題」ゲームっぽくて楽しいです。

 

私は子供の頃から字を書くのが好きで、創作の絵本とか物語とか書いて遊んでいるような子でした。小学生の高学年〜中学生くらいの時は「作家になりたい」とかまで言っていましたニヤニヤが、そんな才能もないので忘れ去った夢に終わりました。

書いたものを発信して多くの人に読んでもらう事は、HPやブログというものが出来て可能になったけど、自分が書いたものでお金がもらえる、っていうのは私にはすごく嬉しい体験でした。

 

 

もっともっと、発信していきたいな〜♫


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さて、トルクメニスタンが誇る製品といえばトルクメン絨毯。

 

 

トルクメン絨毯省という省庁もあるくらい大事にされています。

 

トルクメン絨毯省(Türkmenistanyň Dokma senagaty ministrligi)の建物

 

 

日本では今ひとつですが、トルクメン絨毯は欧米ではかなりの認知度で、オーセンティックな富裕層の家などでマホガニーの家具などの下にさらっと使用されていたりして、愛好家も多いんです。

 

 

 

バッキンガム宮殿にも敷かれているという噂?もあるし、 映画「ゴッドファーザー1」で主人公が金持ちの邸宅から盗み出す絨毯もこれ。

 

 

 

 

ただ、「トルクメン絨毯」というよりも「アフガン絨毯」と呼ばれることが多いのですが、これはアフガニスタンに暮らすトルクメン族が織ったものが世界に広まったから。アフガン人が織っている訳ではないんですよね。。。

また「ブハラ絨毯」と言って流通していることも多いようです。ブハラって、ウズべキスタンかい。そこで取引されていたためのネーミングらしいですが。(トルコ石と同じパターン?)

どちらにしてもトルクメンに失礼な話ですよね。。。

 

 

 

てなわけで、今回の主人の帰国時に、たくさんトルクメン絨毯を買って来ました。

 

小さい玄関マットサイズのなら、前回の娘出産の一時帰国の時に何枚かお土産用に購入しましたが…

 

 

 

今回は部屋に敷けるくらい大きいものを。

 

見に行ったのは、我が家のあるオグズケント・ホテルに併設された政府承認の絨毯屋と

 

 

 

グランド・トゥルクメン・ホテル内の左側のお土産屋。このお土産屋はアシガバードでは一番使えるお店。ここの絨毯のコレクションもなかなか悪くありません。

 

 

 

 

絨毯の文様(メダリオン)は、部族によって違います。

部族は大きく分けて5つあり、そのテリトリーが州の区分けとも重なるので、州&部族のシンボルとして絨毯の文様が使われています。

 

 

 

詳しくは過去記事「国旗の日&国際女性デー」←clickに書きましたが、国旗にも5つ部族がトルクメニスタンのもとに一つになっていることを表すため、5部族を表す絨毯の文様が左端についています。

 

 

 

 

私達が住んでいたアシガバードはアハル州にあるので(アハル)テケ族の、このタイプ(↓)絨毯を眼にすることが多かったですが、他の州に行けば別の柄の絨毯もあるんです。

 

 

 

この柄の絨毯が世界的にもたぶん1番オーソドックスな「アフガン絨毯」なり「ブハラ絨毯」ということで知名度も人気もあり、だからかトルクメニスタンでも式典や宮殿などで使われているのはこの柄が圧倒的に多い気がします。(いや大統領がこの部族出身だからか?)

 

 

 

こんな柄のノートまで売られていましたよ

 

 

 

ちなみにこの柄、赤が伝統的ですが、白や緑なんかの色もあります。白は大統領宮殿でも使われています。白い建物に合うからかな。

 

 

 

 

そんなわけで私たちが買ったもの。

 

まずやっぱりオーソドックスなのも欲しいよねってことで赤いテケ柄。素材はウール。

2m×3mのサイズで、私の実家のリビングに敷きました。

 

これを敷いてから、ここで撮る写真がトルクメニスタンで撮ったみたいになって笑える。

 

 

お値段、500$くらいでした!安っ!

同じく絨毯文化のトルコ人から見ても驚きの安さです。手織りでこの大きさでこの値段。

 

先日トルクメニスタン人の知人が実家に遊びに来たのですが、部屋に一歩入るなり

「これ、いいね!すごくいい絨毯。えっ500$?!安い!そんな値段で買えるなら私も買いたい!今度日本に戻って来た時、うちの分もお願いできる?」

とかかなりコーフンされてました。

トルクメン人から見ても良いお買い物だったみたいです。

 

 

次の絨毯がこちら。

 

 

これは同じアハル柄ですが、色は緑と白で素材がシルク

1m×2mくらいのサイズです。

 

 

その隣にあるのが、バルカン州の文様の絨毯。

バルカン州はカスピ海沿いの地域ですが、花っぽい文様が特徴です。

 

 

 

そしてこれ、主人と私が一番気に入った、アフガニスタンにいるトルクメン人の織った絨毯。

 

 

柄もトルクメ国内のと違って面白いんですが、素材が変わっていて、ウールだけど、パシュミナのように羊の体のごく一部からしか取れない細くて柔らかい毛だけで作られているんだそう。しっとりと柔らかいくて気持ちいいです。

普通はシルクの絨毯にしか見られない、絨毯の向きをくるっと回すと色が変わって見えるミラクルキラキラも起こります。いかに光沢のあるウールかということですね。

 

こういうアフガニスタン産の絨毯は、トルクメおばちゃん達が、越境して密輸してくる(?)んだとか。

 

 

主人はトルコの親戚みんなの家にも1枚ずつシルクの絨毯をプレゼントしたのですが、これは絨毯屋がトルコに直接発送してくれて、数日でちゃんと届いていました。

迅速な仕事ぶりにもビックリ。(日本にも送ってくれますよ)

 

絨毯が生活に欠かせないトルコでも、シルクの絨毯は高値高嶺の花で憧れがあるらしく、みんな「どの部屋に敷こうかしら」とワクワク待ってたみたいです。

 

 

 

絨毯の国外持ち出しにはサーティフィケイトが必要で、以前の記事「トルクメニスタンお土産事情」←clickでも説明しましたが、公認の絨毯屋だとお店で証明書をつけてくれます。

 

公認の場所以外で入手した場合、絨毯博物館へ持っていくと、鑑定してアンティークてなければ手数料を払えば証明書を付けてもらえます。

 

 

 

気軽に楽しむ絨毯製品に、絨毯で作ったティーコゼがあるんですが、向こうで日常使いしてたティーコゼの証明書を外して失くしてしまったので、今回持って来れませんでした。

(博物館いけばいいんだけど…ティーコゼ1個のためにわざわざ行くのもナンだし)

 

 

 

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