宗教虐待その2〜集会で性的な言葉を言わせる読ませる

宗教虐待その1です。

『にわかに噴出！エホバの証人の夏の大会平日３日間！』

ものみの塔聖書冊子協会が宗教虐待に加担いや強要している明確な点は、

集会で性的な言葉を言わせる読ませる事です。

●ックスは日常茶飯事。●●●●ックスや●ー●●●ックスすら出てきます。

さらにひどいし、宗教虐待にあたるのは

神権学校の割り当てで「自慰」について子供に当てる事。ある時小学生の女の子が割り当てをしていました。

最低やなと思いました。当てる監督も監督ですが、資料を組むものみの塔聖書冊子協会もです。

何故わざわざ、ダメと言ってるワードをそれもマイク越しに言わせるんでしょうか？

●ッティングやネッキングもそうです。

ネッキングって何か知りませんでした、

ものみの塔には書いてあります。

で、まあ大人になってから何か知るんだけど(^◇^;)

本当に最低宗教ですよ。

禁忌事項だらけのくせにその禁忌事項を口走らせる。

これも決して許された行為ではありませんね。

エホバの証人の花屋敷会衆、甲南山手会衆に関するディアマンテさんとブルー3さんの対談

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