1986大ちゃん事件は踏み台にしたが2023は梯子を外したい | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します

はなこさんのTwitter引用させていただきました。

 



これはとにかく酷い内容ですね。


しかしながら、実際には1986年

以後この事件があれど、日本のエホバの証人は加速して行きました。

もしかしたら、批判を逆に肥やしにした格好でしょう。しかしながら忘れてはいけません、子供は親に輸血拒否されて亡くなりました。


そして、昨今の報道です、

鞭体罰隠蔽

輸血は個々が決める

忌避は信者を守る為と全ての発言が炎上した、ものみの塔聖書冊子協会。

報道を全てウソだと言い切る痛い組織と犬たち…


しかし2023年のこの報道では、

大ちゃん事件のような、逆に踏み台にしてはならないです。むしろ大失速に繋げて行きたいと思うのです。


一人でも減らした、それだけコミュニティに活気は減り寄付も減ります。


暴走機関車ものみの塔は、脱線させてでも停止せねばならないと思います。



ご覧ください