栄養学の 致命的なところ ② | まめちゃん くらしを見直す!

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母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

私達が 必要としているのは

食べる物が持つ栄養だけでなく

生命力や、酵素。


その事を度外視した栄養学では、

生命力や酵素を全く持っていなくても

栄養バランスさえ良ければ食べた時に同じように健康になれる


という考えなのです。



そこが問題なのです。




カロリーメイトを元祖とする

いわゆる完全栄養食品。

パンの形をとったり、ヌードルの形をとったり、ゼリーだったり…



また、普通の食事であっても

全て加熱したものが並ぶ食卓。

煮炊きして熱を加えたものだけ。

つまり、すっかり生食が消えてしまったのです。



昔は自家製の漬物

(糠漬け、沢庵漬け、すぐき、すんき、しば漬け、梅干し など)

がメインのおかずだったので、



それらの持つ生命力や酵素を毎日欠かさずに補給してきたのです。

(漬物を、加熱野菜で漬ける人はいませんよね?)



発酵食品には、

微生物が関係しているので、酵母や酵素がふんだんに含まれるだけでなく、

微生物 というだけあって、ミクロの生き物つまり動物なので、



なんと、発酵食品からは、植物の栄養と動物の栄養を同時に摂れるわけです。



菌も生き物ですから、発酵食品の本物(発酵を止めていない味噌や、納豆など)は

生命力を含む食べ物と言えますし、酵素の塊です。



生きた食べ物と、超加工食品の

栄養は栄養だから同じなんだ

という栄養学は、明らかに間違っているのです。



そう言った点で、栄養バランス食品、

サプリメント なども同じことが言えます。



よほど不足している栄養素がある場合にはサプリが効果を発揮する場合がありますが、そうでない場合には、欲張ってサプリを摂取しても、より健康になるわけではないのです。



サプリメントに対する考え方は

最近私の中でもすっかり変化し、

明確なビジョンが出来ましたので

続くシリーズで書いて行きますのでお待ちください。



さて、話は戻りますが、

せっかくの生食も、発酵食品も、

一昔前と違って ほとんどが偽物だらけです。


漬物にしても、調味液に浸したものばかりで、発酵させていませんし、

梅干しにはハチミツや、下手をすれば人工甘味料が使われています。

納豆は、遺伝子組み換え大豆を本物の納豆菌ではなく人工的なバイオの菌で発酵させたものです。


本物は、あるにはありますが、

庶民はなかなか手が出せない値段です。



それでも、本物でも偽物でも

栄養学的には、納豆は納豆。同じに見ます。



どんな味噌でも味噌は味噌

どんな醤油でも醤油は醤油

そういう扱いです。



どんなお米と水で炊いたご飯でも

栄養学的には同じで、カロリーも同じです。



そうなれば、

今はちゃんとした食べ物には手が出せないほど高いから、加工食品にだけ頼ろう

という路線で行きたくなるのも無理はありません。



でも、それでやはり身体は確実に長い目で見て弱体化します。



では、別の問題点についても

続きます。



(非常食としては、超加工食品はとてもありがたく優秀です。それは高く評価しています。)