こすらない!
角質やターンオーバーに こだわらない!
このような基本に気付いて
初期のシワやタルミを克服して
60代には確実に見られることは無い
今の肌を叶えました。
ちょっとした洗顔のコツをお伝えしましょう。
よく、
モッコモコの泡🧼を立てて、
泡のクッションで押し洗い
という事を聞くと思います。
が!!
実はそこまで泡だてると
それだけ洗浄力が薄まるのを
私は感じました。
そして、一番美肌になった泡の加減は、
ゆるいメレンゲ
くらいの泡だて方
でした。
それなりの泡と、
竹塩石鹸の抗酸化力を発揮するように 薄め過ぎない という
泡と効果の両立です。
小森社長さんのブログから買えます。
記事も健康(養生 という私の好きなカラダメンテナンス を発信していらっしゃいます✨)
さて、
この竹塩石鹸で ゆるいメレンゲ泡を作ったら、
顔と手のひらの間を5ミリくらい空ける
くらいのイメージで
クルクルと洗顔するのです。
時々 顔と手のひらが 着いたり離れたりする
という感じでしょうか…
そして すすぐのは
やや弱水圧のシャワー🚿を掛けながら
ピシャピシャと軽く押さえる
という感じです。
何しろ、
擦ったり刺激していたり
していた時には
眉間のシワ
法令線のタルミ
目の下の激しいタルミ
その他の年齢サインが日毎に悪化し、
完全に年齢相応
に いつしか 見られるようになっていました。
(50歳までは、ずっと 15歳若く見られていました。)ショック🤯でした。
間違った美容法によって
自分が10年の間に
すっかり年齢相応になってしまうなど
予想だにしませんでした。
そして、
よもや、
一旦そうなってしまったものを
巻き戻すことなど不可能
だと思っていました。
ところが、巻き戻せたのです!
竹塩石鹸と、洗顔法
によって。
今の、アレルギーによる顔のブツブツが出る前は、どこに行っても美肌を褒められていました。
悔しくてたまりません。
でも、
蒸留水と 金の霊芝 で ゆっくりですが回復していますので、光が見えて来ました。
次回は
さらに、洗顔後のお手入れに関して書いてみます。