東海プロレスが11月までないー
っということで、
改めて、東海プロレスの選手のことを書いていこうかな、
の第四弾
というわけで、
今回は豊浦っ!
"深碧の超新星"豊浦雄基であります!
宝石の緑碧玉のような力強いグリーン&ブラックがイメージカラーであります
誰もがうらやむその肉体美!
デビュー時からホントに見事ですよねぇ
しかも見た目だけじゃないんですよ、このカラダ。
トレーニングがてら数時間自転車こいで道場にきて練習ぅ、
再び自転車で数時間の帰路に、ということをサラッとするすごい奴です。
ヒロシを軽々と持ち上げるこのパワー。
東海プロレスでは一番ですね
801健一をノーザンライトでぶん投げる!
腕決め式の一発は、師匠ヒロシ超えを果たしたプレミアムフィニッシャー!
と思いきや、
結構ハイフライヤー志向のようで、この串刺し式のほか、
スワンダイブ式で対角コーナーへドロップキックも得意です
これはコーナーダイブのニードロップ!
やったことないのに、急にひらめいたんです!
とかいう割に、このフォーム!
センスがあふれまくりですよ、こいつ!
コスモに奪われたままの東海プロレス王座を取り返すのは、
豊浦だぁ!っと、ファン、関係者、そしてワタクシ!の期待は高まっております
でもね、
本人の胸の内はどうかなと心配にもなるんですよ
デビュー間もなく、エース候補として推され、
次期チャンピオンとして大舞台も経験。
普段は、すごく腰の低い、さわやかなスポーツマンという感じの豊浦ですから、
与えられたポジションをこなすだけじゃなく、
期待を飛び越えなくちゃと、気負ってしまってないかとね、
ちょっと心配してます、ワタクシは
でも、そんな自分の心配をよそに、
師匠ヒロシを破った試合は本当に感動しました
試合はこちら→東海プロレス7/21大会結果です!「コスモ☆ソルジャー&豊浦雄基 vs 豊田博&高井憲吾」
あの1勝は本当に自信になったと思います。
もし東海のベルトを巻く日が来たなら、
あの試合がターニングポイントだったと絶対言える一戦。
そう思わせてくれー、豊浦!
そして、
秋田を常に意識しているという点も非常に興味深いんですよねぇ
道場で育んだ友情とライバル心。
それが、東海プロレスの頂上決戦となれば、もう胸熱っ
『豊浦vs秋田』を語ることは、東海プロレスの未来を語ることになります。
ぜひとも会場で二人を応援してやってください!
よろしくお願いいたします!
<東海プロレス今後の日程!>
*11/17(日)12時半、11/24(日)16時、
※各日、会場と料金以下の通りです
会場/名古屋・日本ガイシホール第三競技場
交通/JR「笠寺」から徒歩3分
料金/大人2500円 中学生以下無料
事前予約で500円割引です。
ツイッターDMやjwa_tokai@yahoo.co.jp、FBで受付中!