今年のパチンコ台
豊丸のランプマスターが話題を呼んでいます。
昨年の11月に、天井付きパチンコについて、某販社社長M氏(後日本人に話す時のために表記)とお話していた時のことですが、考えられるのはSTに確変と時短(サポート)を絡めたものではないかとお話しておりました。
また、この手の機械の可能性は、2通・2確に子当たりに右打ちを絡め(混合機)、またセグを複雑にすることで、カジノのJACKPOTのようなパチンコも可能でしょう。
かなり複雑な内部使用に、演出を絡めることによって、かなり面白い機械が出来る可能性もあり、今年はスペックについていけない、業界人は取り残されますよともお話しました。
今回のランプマスターについて、各有名ブロガーさんの解説を見てみると解りやすいですが、ブログに馴染みの無い方もいらっしゃいます。
昨年私が引き合いに出していたのは、五号機のホークⅢ・つまりRTがひっくり返ったことで、天井機能が付いたさきがけの機械の説明と、昔の現金機の時短機能が基本材料です。
これらをお話しすると、五号機の天井についておさえて無い方は、理解までが遅いと感じました。
今年のパチンコは遊技維新という位の年になるのではないでしょうか。
それにつれて、お客様へのアナウンスも大切になってきます。
アナウンスで考えられるのは、中身の詳細について詳しく触れたタイプのものと、演出を材料に中身を端折ったもの(年配層やビギナー向け)の、どちらかです。
昨年某法人での会議では、詳細に遊技説明を提供したいとの考えがあったので、今のうちにスペックについて学ぶことと、エクササイズとして、新システムでどんな機械が考えられるかについて、予想しておきましょうとお話しさせていただきました。
またスペックを詳細に提供していくとすれば、現在の台間にあるものでは、対応できないのでは?とも付け加えました。
この点をおさえないと、メーカーからホールの使い方が悪いという声は、より拡がることになります。
それはお客さまからの手厳しいご批判でもあります。
さて、この手の新しいタイプがリリースされると懸念されるのが、ゴトや攻略・ハイエナですが、業界全体のトレンドとなったカテゴリーには、あらゆる部分で差のある多くのメーカーが参入してきます。
そういった格差のなかから、鬼っ子が産まれる可能性はあると思います。
何はともあれ、期待したい機械ですが結果はいかなるものになるのでしょうか?
独自化の鍵
最近低玉営業の差別化というテーマに触れる機会が多いです。
私自身、一昨年に来年(昨年ですね)の低玉市場は、高価へのシフト・新台投入合戦→消耗戦→市場の停滞→ガラパゴス化といった内容でのレポートを作成しておりました。
ですから、環境を整えることに全力を注ぎましょうという話をメインに、独自化の道を探り、チャレンジするとういのが、昨年の基本的な方向性でした。
ところで差別化という言葉をよく耳にしますが、たやすく出来ないのが差別化。
イベントを例に取ると、オリジナリティ溢れるイベントというのは、差別化というより独自化で、成功するケースがあります。
他店と違うだけでは、結果は出ないとうことですね。
施策・イベントにおいて、強い店舗というのは、営業力がある→ノウハウがあると形容されます。
では、差別化と独自化の違いの鍵はどこにあるのか?
私自身の経験でお話すれば、PDCAサイクルで言うCAに違いがあるように思います。
施策成功の第一歩は、ターゲットの選定とそこにマッチしたものであるかが、大きな要素を占めます。
この時点で、選択に掛け違いがあると差別化も独自化もありません。
ニーズを取りに行く施策では、この掛け違いは比較的少ないのですが、ウォンツを取りにいく施策には、惨敗がある場合が多い。
昨年、私は本年勝ち残るためのキーワードのひとつに、価値観の創造を挙げさせていただきました。
これは、ウォンツにフォーカスしましょう、チャレンジして行きましょうという事なのですが、独自化として成功する店舗は、ここに対する視点・パワー・スピードが違います。
またある種市場を創造する訳ですから、根気のいる作業も伴います。
成功するための独自化(先に挙げたCA)とは、芳しくない結果に対して、すぐに一変せずに、諦めずに少しづつでも、良くしていくための努力を続けるということが挙げられます。
例えば、独自化のためのイベントを立案し、結果目標値を大きく下回った場合、素早い判断・対応が必要となります。
これは、悪いままにダラダラ続けるというのが、最悪の対応ですから、何かリカバリしないといけない訳です。
全面的に変えるのか・方向性を少し修正すのか・肉付けするのか…等多くの選択肢がある中で、その選択が大きな違いを生みます。
ここで、独自化にチャレンジすると決めたケースで、変えるということは、目の前の結果の先食いと引き換えに、独自化を放棄したということになるのです。
諦めずにすこしづつ良くしていく(この少しづつはとても重要!)過程で、結果に繋がるためには、ブレもあるのが普通で、それ故に短期決戦では結果が出辛い(判断も分かれる)ですから、腰を据えてしっかり事に当たることが、成功の鍵を握ります。
悪い結果が出た場合には、決してそのままにしない。
もちろん前提となる掛け違いがあった場合には、少しづつというのは、ただ消耗するだけになりかねず、結果疲労して撤退といった、大きな損害に繋がるケースもあるため、最初の判断は最も大切ですが。
業界が消耗戦へ向かう傾向が、鮮明になってくるであろう本年。
少しづつ独自化のための、施策を取り入れていきませんか?
生き残りの鍵に繋がる可能性が見つかるかもしれません。
年始回りに思う
三が日も過ぎ、短かった正月休みも終わり、日常が帰ってきます。
年始の挨拶回りは、双方の立場の経験があるのですが、伺う側として気を遣うのは、訪問先の状況・タイミングかと思います。
他の来客とバッティングしないか?や担当者の不在、思ったより時間を取られてしまうことが、不安に思う訳ですね。
あと我儘な意見なのですが、飲み物をを出していただくことで、少し困ることもあります。
私自身、糖分控えめ嗜好でジュースもあまり好きではありませんし、コーヒーも日に一杯であればという人間です。
缶コーヒーをいただくケースがあるのですが、糖分が多い商品もあり、その後で体調が悪くなったりする場合もあります。
その缶コーヒーも忙しい中、わざわざポケットマネーから買ってきていただいたりする場合も。
もちろん缶コーヒーであっても、出していただいた気持ちが有難いのですが、お気持ちだけでといかない状況もあります。
結果、合わない体調に恨めしく、先方さんには申し訳なくといった気持ちにでいただくことになります。
距離感の近い付き合いの方ばかりではありませんので、日に何度もコーヒーが続けば、少しストレスに感じるのです。
そのあたりを汲みとりお気遣いいただいて、日本茶を頂いた時は本当に有難く思います。
経費削減にもなりますし、訪問した方も喜ぶのであれば、一石二鳥。
年末年始に傷んだ胃腸に配慮して出されたお茶は、ちょっとした幸せ=感謝で還ってきますよ。
(個人的な嗜好・わがままなエントリーですみません)