住宅通信社のブログ -4ページ目

第42回 甘海老丼とホタテラーメン

5月1日(木)と2日(金)、久しぶりに稚内に行ってきました。

 

 いつも通り、日本海沿いをひたすら走りました。


途中、留萌市で一仕事を終えて一路、稚内へ。


 お昼は何を食べようかと考えながら小平町あたりを走っていた時に、以前も食べた苫前町の道の駅「風W(ふわっと)苫前」の甘海老丼を思い出し、寄ってみました。



ご覧の通り、真っ赤な甘海老に隠れてご飯が見えません。


刺し猪口に注いだ醤油を、箸を使って甘海老の上にチョロチョロと垂らします。獲れたての甘海老なので、醤油はほんの少しだけです。

う~ん、美味い!


さて、これからさらに長距離ドライブが続きます。

苫前→羽幌→初山別→遠別→天塩→豊富→稚内。約2時間半、一気に走りました。


雪解け後のこの時期はパトカーが多く、時速80キロ以上は出せません。


稚内市役所を出たのは午後4時半。その後、お客さんの金物店を訪ね、稚内の工務店さんの状況をお聞きしました。


6時過ぎに金物店を出て、稚内駅近くのホテルに向かう途中、以前に見たノシャップ岬の美しい夕日を思い出し、行ってみました。


利尻富士はぼんやりとしか見えませんでしたが、日本海に日が沈む光景を見ることができました。

翌日は朝から営業と取材で回って、昼はT社のS社長に教えてもらった稚内駅隣の「夢広場」に行きました。


団体さんも入れる大きな店舗で、1階が海産物売り場、2階がレストランになっています。



ラーメンが食べたくなり、ご当地メニューの「ホタテラーメン」を注文しました。さっぱりした塩味のスープに大型のほたてが2個浮かんでいます。麺はふつうの細麺です。

帰りにいつもの丸善マリンギフト店で、猿払産の朝獲りホタテと稚内産のボタン海老を買いました。大型のボタン海老は7匹でなんと1200円! スーパーならその1.5倍、居酒屋はさらに2倍ですね。

苫前の甘海老、稚内のボタン海老。あの味覚が記憶から薄れるまではスーパーの海老は食べられませんね。

第41回 浦河のツブ刺丼

 4月28日(月)、連休の合間を利用して1年ぶりに日高振興局に行ってきました。


 日高というと、山道を走る国道274号線沿いの日高町をイメージする人が多いようですが、日高振興局は浦河町の太平洋を見下ろす高台にあります。


 今回の仕事は建築計画概要書の閲覧・転記です。


 無料の日高自動車道は現在、日高門別ICまで開通していますが、実はそこからが遠いんです。


 結局、着いたのは10時半。札幌からちょうど3時間半。帯広と同じくらいの時間が掛かりました。


 仕事を終えたのは午後1時半。それからお昼を食べに行きました。


 第23回のブログで書いた「松山」に行ったところ、残念ながら定休日。スマホの食べログで調べて「やままる」にしました。


 5人くらい座れるカウンターとテーブルが3台。いわゆる田舎の食堂の雰囲気。



 メニューを見てツブ刺丼を注文しました。

 店のおばさんが「ツブ丼ひとつ!」と店主らしきおじさんに言いました。すると、おじさんは店の裏口から出て行って、すぐにツブ貝を手に戻ってきました。


 「あれを切るんだな」と思っていたら、わずか2~3分で山盛りのツブ刺丼が運ばれてきました。ツブ貝を切るだけだから時間は掛かりませんね。


 日高の海で獲れるツブ貝は歯ごたえも柔らかく甘みがあって最高です。


おじさんに聞くと、今年はタコもカレイもナマコも水揚げが少ないそうです。


これでまた一つ、ご当地のおススメのお店が増えました。




第40回 旭川の鶏もつセイロ

3月17日(月)、リニューアルしたクリナップ旭川ショールームの取材に行ってきました。


 コンセプトは「ショールームinショールーム」。


新しいショールームは、キッチンを中心とした様々な生活シーンをちりばめています。


キッチン(モノ)だけではシーン(コト)を創れません。


木材の一大産地で知られる旭川らしい、造作材を多用したセッティング。そして「食」とのコラボレーション。


まさにヒトは「コト」で感動するのだと思います。


取材を終えて向かった先は、そばと手料理の店「をん坐」です。


地元の人たちも絶賛するソバを味わおうと、豊岡の斜め通りを環状通に向かって走りました。


所在地は豊岡9条5丁目。しばらくすると、雪の壁の合間から看板が見えました。

幸い、店の前の駐車スペースが空いています。




メニューを選んでいるとハスキーな女性の声。

「ソバは白、黒、緑があるけど白は売り切れです」。どうやらこの店のママのようです。



因みに、白はソバの実の中心を挽き、黒は実の殻ごと、緑は実の皮ごと挽いたソバだそうです。


今回は味が濃い「黒」を鶏もつセイロで食べることにしました。


もつ煮にソバを浸けて食べるのは初めてです。柔らかい鶏もつと挽きたてのソバが口の中で溶け合って、素晴らしいハーモニーを奏でてくれました。


う~ん、ソバの味はホントに奥が深いですね。


鶏もつといえば、美唄焼き鳥が有名です。私が最近ハマっているのは岩見沢駅前の「三船」。

滝川あたりで電話して「モツ10本」を予約しました。


今日は昼も夜も鶏もつだー!