第48回 2日続けてランチはお肉
8月21日(木)、キッチンメーカーの帯広ショールームが移転オープンするので、取材に行ってきました。
報道陣は10時半集合なので早朝に札幌を出発。10時前に帯広に到着しました。
本社の社長が来られるというので、突撃インタビューをお願いしたところ、「10分くらいの立ち話なら」とOKが出ました。
大手メーカーの社長インタビューはめったにないチャンスです。
緊張しましたが何とか無事に終えました。
詳しい内容は北海道住宅通信8月25日号をお読みください。
午後からの営業に備え、K-1の魔裟斗のいとこが経営しているという「みさき食堂」(帯広市西10条南2丁目7)に行きました。
中札内産の地鶏で有名な店です。
駐車場がガラガラなので、「もしや…」と入り口の看板を見ると「木曜定休」。
でも大丈夫。次の候補があります。
放牧豚(どろぶた)を使った料理で有名な「ランチョ・エルパソ」(帯広市西16条南6丁目13-20)です。
ランチタイムの限定メニュー「どろぶたメンチ」を注文しました。
放牧豚特有の赤みを帯びた肉をミディアムで焼いています。
放牧豚は第18回のブログで紹介した「かつとく」(安平町)以来、2度目です。
あの時はかつ丼を食べたので、焼いた肉は初めてです。
今まで食べたメンチカツに比べ、とても柔らかく、濃い味でした。
そして翌22日(金)。
午前中は市内の建材販売店などで情報収集。
ランチは昨日食べ損ねた「みさき食堂」に行きました。
注文したのはもちろん、地鶏を使った若鶏定食です。
肉にコクがあるというのはこういう味を言うんですね。
昨日も今日もランチはお肉。
精力を付けたところで、日勝峠に向けてハンドルを握りました。
第47回 礼文島のウニ丼
台風一過の8月12日(火)、仕事で稚内に行く予定だったので、お盆休みを使って日本最北の離島、礼文島と隣の利尻島に行ってみることにしました。もちろん、両方の島とも初めてです。
12日早朝に札幌を出発。昼過ぎに稚内に到着。
宗谷総合振興局と稚内市役所で資料の閲覧を終え、お客さんの会社を2件回ってホテルにチェックイン。
今回はいつものドーミーインが観光シーズンのためか、とても高額だったので、稚内温泉で知られる稚内グランドホテルを初めて予約しました。
台風の影響で2日続けてフェリーが欠航だったので、やや心配だったのですが、「もし13日も欠航だったらキャンセル」との条件付きで宿泊しました。
翌朝4時半に起床。ネットで調べると「平常運行」の文字。
早速、旅の準備をして、6時20分発の香深港行のフェリーに乗り込みました。
3日ぶりの連絡船とあって、2等客室は満席。通路脇もほぼ埋まっています。
車を積み込むのに時間が掛かり、40分遅れで出航しました。
一度は行ってみたかった礼文島に無事到着。
早速、宗谷バスの日帰り定期観光で島巡りに出発しました。
桃岩展望台、スカイ岬、スコトン岬を周って12時40分に香深港に戻る「花畑めぐりコース」です。
桃岩展望台では礼文島だけで観られる花々が咲いていました。
スカイ岬から見る透き通った海はとても感動的でした。
そして、もちろん、ウニ丼です。時間がないので売店で買ってバスの中で食べました
礼文島のウニは、極上のコンブを食べているので美味しいんだそうです。
スコトン岬には「日本最北のトイレ」が…。
1時間遅れのフェリーで利尻島の鴛泊港に到着。
定期観光バスで島を一周。帰りのフェリーも大幅に遅れているというので、鴛泊港のフェリーターミナルで利尻ラーメンを食べて出航を待ちました。
ホテルに着いたのは21時半。飲みに出る元気もなく、温泉で疲れを取って寝ました。
翌14日(木)は豊富町と小平町で工務店さんを数軒回って札幌に戻りました。
途中、羽幌町の「北のにしん屋」で「はぼろ定食」を食べました。苫前町の道の駅で食べた甘えび丼に引けを取らない味でした。
第46回 網走のカニ(その2)
7月4日(金)から6日(日)まで、北見、網走、斜里、帯広を回ってきました。もちろん、仕事です。
会社の人たちは「またどこかで雨になるのでは」と期待?していたようですが、今回の出張は北見峠で霧雨状態だったほか、概ね晴れていました。
4日早朝、札幌を出発。最初は北見市内の建材販売店に11時半のアポです。
次は13時半に近くの工務店さんに伺う予定だったので、それまで住設メーカーのショールームを見て回ることにしました。
夕陽ヶ丘通り(業界ではシステムキッチン通りと呼んでいる)を走っていたときのことです。
交差点を越えたあたりで何かを踏んだ感触が…。そして、しばらく走っていると、やはり…。
左後輪のパンクでした。
出張中のパンクほど悲惨なことはありません。
近くのスタンドで見てもらったら「横に破れているので修理不能ですね」とのこと。最悪です。
とりあえずスペアタイヤに交換してもらい、午後からのアポイントに間に合わせました。
工務店さんで取材と営業を終えて、すぐにオートバックスまで走りました。
店員さん曰く「他の3本もかなりすり減っていますね。これから長距離を走るなら4本とも交換した方が良いですよ」。ごもっとも。
そこからが交渉です。長年お世話になっている札幌のディーラーに電話し、安く入れてもらえることを確認。
「すみません。とりあえず1本だけ交換してください」
午後からのスケジュールが狂ってしまいましたが、何とか予定の訪問先を回って一路、網走へ。
宿は前回と同じ、繁華街に近い網走セントラルホテル。
大浴場がないのがチョッピリ残念ですが、とても風格の感じられるホテルです。
夜はもちろん「いしざわ」でカニとビールです。
今回のカニは前回より大きめなので、半分にしてもらいました。
「ガブリ!」「うめぇ~」
いしざわの近くにある、網走市内で唯一の銭湯「ときわ湯」で汗を流してホテルに戻りました。
出張の疲れを癒すには、足を伸ばして入れるお風呂が一番です。
翌朝は斜里町で外国人労働者を雇用しているプレカット工場と、オホーツク地方で初めての薪ストーブ専門のイベントの取材です。
網走から斜里へ向かう途中に小清水原生花園があります。
網走を早めに出て、今がちょうど見頃の花々を鑑賞することにしました。
オホーツク海を望む小高い丘にピンクの可憐な花が満開です。他にも黄色や白の花も咲いています。
看板を見ると、花の名前が書いてありました。
ピンクの花は「エゾスカシユリ」だそうです。
海と丘と原生する花々。ちょっぴりセンチメンタルな気分になりました。
斜里町で取材を終え、知床観光はプライベートの時まで取っておくことにして、次の目的地の音更町に向かいました。
音更では建材販売店のコニシさんの展示会が開かれています。
斜里から音更までは結構、遠いです。
道順は斜里→美幌→津別→陸別→足寄→上士幌→音更が一番近いようですが、途中、足寄町でペレットストーブを販売している会社の社長さんと情報交換。
中士幌では岡本建設さんの完成現場見学会に寄って、音更町のアグリアリーナに着いたのは4時を回っていました。
斜里を出たのは11時頃だったので、約5時間かかったことになります。
休憩なしで高速を使えば3時間半とか。
展示会の取材は翌日にして、夜は出展しているY社さんたちと一緒に、帯広で焼肉ならこの店と言われる平和園本店で特上ジンギスカンを平らげました。
今まで食べたジンギスカンに比べ、とても柔らかく、生でも大丈夫と思える美味しさでした。
その後、ワインの店とラーメン屋さんをハシゴして、ホテルに戻ったのは2時を過ぎていました。
そして翌6日。ぐっすり眠れたせいか、二日酔いもなく、無事に取材を終えて札幌に戻ってきました。
3日間で走った距離はちょうど1000キロ。ああ、疲れた。














