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東池袋大勝軒系の店

大勝軒といえば、一番有名なのは旧店主の山岸一雄さんがあまりにも有名な「東池袋大勝軒」ですが、実は大勝軒という名のお店には首都圏だけでもいくつかの系統が存在します。
まずは、大きく分けると3つ。

1つ目は、首都圏のラーメンの歴史を語る上では外せない一大勢力である荻窪丸長をルーツとする代々木上原大勝軒(中野大勝軒)。
東池袋大勝軒は代々木上原大勝軒から派生した店舖ですが、現在は東池袋は独自の道を歩んでいます。
後述する(東池袋)大勝軒のれん会というものがありますが、系譜的には上位にあたる丸長のれん会というものが存在し、代々木上原も東池袋もこれに加盟しています。

2つ目は、永福町大勝軒。
こちらは上記の系列とは全く関係なく、たまたま名前が同じだけで系統的には全く別のお店です。
ただ、こちらも結構な勢力となっていて人気店も多いようです。

3つ目は、人形町(日本橋)大勝軒。
こちらも上記2系統とは全く別の系統ですが、こちらは上記2系統が昭和創業であるのに対し、明治創業と大変歴史のある系統です。

これ以外にも、大勝軒と言う名のラーメン屋は多数存在すると思われますが、大きく分けると以上の3つのグループの勢力が大きいようです。




さて、東池袋大勝軒です。
つけめんの生みの親である旧店主の山岸さんは、あまりにも有名です。
東池袋大勝軒で言うところの「特製もりそば」がそれに当たります。(日本蕎麦のもりそばと区別するために特製と言う語を足したようです。)
これは、山岸さんが独立前である中野大勝軒店主時代に考案したもので、現在はつけ麺の名で全国区となっています。(つけめんという名自体そのはるか後、全く違う店により名付けられたようです。)
ちなみに当初はこの特製もりそばを提供していたのは山岸さんの店舗だけでしたが、数年後に親元店舗である代々木上原大勝軒でも取り扱いを始め(名前は「つけそば」)、その後さらに親元である丸長でも提供を開始したようです。

東池袋大勝軒は再開発で一旦閉店しましたが、約1年後に山岸さんから2代目店主に継承され、創業時よりも少しだけ離れた新店舗で営業を開始して現在に至ります。
残念ながら山岸さん時代である旧店舗には行った事がありません。

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東京都豊島区 東池袋大勝軒 もりチャーシュー


その山岸さんですが、旧店舖時代末期に多数の弟子を採り、その後現在の店舗になって山岸さんは第一線から退きましたが、現在でもそれは継続している様子ですので今や多数の暖簾分け店舖や派生店が存在、さらには直接は関係の無いインスパイア店も多数存在します。
派生店の中には、六厘舎(ラーメンの系統は少し違いますし直接の暖簾分けではないですが、店主が東池袋で勤務していたようです。)のような超有名店もあります。
この中でも、直接の暖簾分け店が加盟する「大勝軒のれん会」というものがあります。
大勝軒のれん会加盟店の特徴として、店舗ごとに特徴が異なる点が特筆されます。
違うと言っても大まかには同じ系統ですが、細かい味つけなど店舗ごとに大きく異なっている場合があります。
これは直系二郎と似ている傾向かもしれません。
ある程度のれん会加盟店を訪問しましたので、今回は私が今まで訪問したのれん会加盟店+αのラーメンを掲載します。
ちなみに食べたのは全てもりそば、つまりつけ麺です。
各店普通のラーメンもありますが、今まで一度も食べた事がありません^_^;
いずれは普通のラーメンも食べてみようと思っていますが…


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神奈川県横浜市西区 横浜大勝軒横浜駅西口店 もりチャーシュー味付玉子

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東京都豊島区 麺屋ごとう もりチャーシュー中盛
※大勝軒の名はついていませんが、れっきとしたのれん分け店です。昼のみの営業ですが、かなりの人気店。池袋西口。

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静岡県島田市 静岡大勝軒 もりチャーシュー味付玉子

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静岡県駿東郡清水町 大勝軒みしま デラックスつけ
※つい最近オープンした店舗です。

他にも各地に多数の暖簾分け店舗が存在します。



さらに、こちらはのれん会加盟店ではありませんが…

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静岡県沼津市 大勝軒○秀 つけ麺
こちらは、県東部の人気店である麺屋中川の店主の弟さんが茨城大勝軒で修行して開店した店舖だそうです。
本店が直接絡んでいないからか、のれん会には加盟していませんが、れっきとした東池袋系の店舖です。(ちなみに修業先の茨城大勝軒は、一号店である佐貫大勝軒と牛久大勝軒がのれん会に加盟。)
最近、支店の富士宮店がオープンしたようです。



ホント、各店味が微妙にだったり微妙にじゃなかったり異なります。
どこがおススメかは…
直接私まで(笑)


河津桜

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河津桜ですが、河津ではなく静岡市駿河区にて撮影しました。
仕事中ほぼ毎日通る場所で、昨年もこの桜を掲載しましたが、今年は昨年よりも数日遅れてほぼ満開となりました。

とりあえず、菜の花との鮮やかなコラボレーションは文字にするよりも画像をべたべたと…

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近くの別の場所にある1本桜


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西伊豆滝巡りメインエベント

西伊豆滝巡り前座の続きです。


後藤滝を後にし、そのまま県道59号を進むとやがて道が左右に分かれます。
ここを左折すると程なく仁科峠です。
この仁科峠には…

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この画像は前回訪問時撮影

このような標識が現れます( ̄▽ ̄;)!!
牛VS軽四では、負けるかも…(((( ;゚Д゚)))

それはさておき、そのまま進むとじきにまた道が左右に分かれます。
ここも左の県道59号に進み、狭くくねくねした道を進みます。
途中、右側の道路下に2つほど滝が見えます。
これは両方とも無名滝のようです。
さらにくねくね道を進む事数十分、左側にこのような場所が現れます。

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恵の瀧と書いてあり、滝が見えます。
実はこの滝は前回訪問時にも存在を把握、場所も確認していたのですが、先を急ぐので走りながら見ただけでスルーしてしまいました。
今回は立ち寄ってみる事にしました。

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静岡県賀茂郡西伊豆町 恵の滝

落差32m程の滝だと言うのは諸先輩方の記録で知っていたのですが、ちょっとした岩場をよじ登り滝前へ出てみると、思った以上に見事な滝ではありませんか!

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この滝は普段は涸滝のようですが、この日は繊細な流れの滝を形成していました。
前回訪問時はもっと水量が多かったような感じだったので、立ち寄らなかった事が今になって悔やまれます。
と同時に、普段涸滝のこの滝に水があるという事は、この次に行く渾床の滝にも期待が膨らんできました。



というわけでさらに県道を進み、見覚えのある場所から林道へ入りました。
目指すは昨年7月に訪問してものすごく感動した幻の滝、渾床の滝です。
渾床の滝への道中は前回詳しく掲載しているので詳細は省略しますが、途中からは車高の高い四駆等の車で無いと底をついてしまいそうな林道を進み(前回は普通の車は2つ目の標識の場所に駐車と書きましたが、現状では一つ目の標識の火の用心の場所に駐車して歩くのが無難と感じました。)、つきあたり(下の画像の場所)から滝へのアタックが始まります。
今回は2人とも最初から長靴でのアタックです。

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この場所の本谷川本流を見る限り、前回よりも水量が少ないものの、何とか大丈夫な事を祈りつつアタック開始です。
まずは一か所目のちょっとした難所である堰堤の高巻きですが、相変わらず堰堤へ登る部分の岩場がすべりやすく、慎重に進みました。
ここを越えるといきなり支沢の渡渉ですが、ここは前回と同じく難なく通過しました。
その後はしばらくはっきりした道のある右岸を進みますが、途中右下の本流に5m程の斜瀑である本谷川本流F1があります。(F1画像は前回の日記を…)
さらに進むとやがて沢にぶつかってしまい、道は無くなってしまいます。
ここで沢を渡渉しますが、前回は水量が非常に多く、この場所では渡渉出来なかった為にしばらく沢を登ってから渡渉しやすい場所で渡渉したのでよしさんには覚悟をしておいて下さい位の事を言ってあったのですが、今回は前回より水量が少なく、この場所で難なく渡渉する事が出来ました。
楽でしたが、同時に滝に水があるかの不安が再び…

ここから左岸の歩きやすい場所を進むと、やがて本谷川本流F2が現れます。

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やはり前回より水量が少ない…
再び不安を感じつつも、F2を高巻き、最終標識まで到達しましたが、最終標識が地面に落下していました( ̄▽ ̄;)!!

この最終標識を通り過ぎてさらに進むと、左の本流と右の渾床の滝のあるコンドコ沢が分かれます。
見てみるとコンドコ沢にもしっかり水が流れているじゃありませんか!
これにて渾床の滝に水がある事確定です\(^o^)/
ここからコンドコ沢を歩いて進みますが、なんとまあ前回に比べて大分荒れていまして少々難儀しましたが、右岸に渡ったりまた左岸に戻ったり再び右岸に渡ったり進みつつ、ようやく辿りつきました。

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静岡県賀茂郡西伊豆町 渾床の滝

落差60mの大きな滝である上に、滝前の空間が非常に狭く、相変わらず標準レンズでは全貌を写しきれません。
少し手前からなら写せますが…

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こんな感じでしか撮れません('・ ω・`)
なので、今回もコンデジのスウィングパノラマ機能にて撮影した画像を…

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コンデジのスウィングパノラマ機能で撮影


前回よりも水量が少なかったですが、むしろこの位の方が飛沫に悩まされる事も無く、よしさんと二人相当時間滝を堪能しました♪




渾床の滝を後にし、今度はこちらも前回訪問した大滝へと向かいます。
こちらは前回は2つあるルートのうち楽である林道ルートが林道の倒木により通行不能(前回の日記参照)だったので仕方がなく長年整備されていなく、上り坂がひたすら続く大滝ランドからのルートで行きましたが、今回こそ林道が通れる事を祈りつつ林道を進むと、しっかり修復してあり、見事林道からのルートである大滝歩道入口まで到達出来ました\(^o^)/
手前に車1台駐車出来るスペースがあるので駐車し、大滝歩道を下り始めます。
途中若干すべりやすい斜面がありますが、ここにはロープが張ってあります。
下って行くと、5分もしないうちに見覚えのある橋が見えてきました。
そう、前回確認した大滝前の橋です。
というわけで、前回みたいに右岸側の木床の橋が飛沫でぬめっている事も無く、あっさりと滝前に到達しました♪

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静岡県賀茂郡西伊豆町 大滝

前回は水量が多過ぎて飛沫が凄くて滝に近付けなく、満足に撮影すら出来ませんでしたが、今回はちょうど良い水量でした♪
落差48mと言われていますが、前回はじっくり見ている余裕もなく、水量が多過ぎるのもあって30m程度に見えましたが、じっくり見てみると40m前後はありそうな感じです。
水量が少ない方が見事というのも変な感じですが、やはり適正水量と言うものがあるんだなぁ…という事を実感しました。
さすが、西伊豆を代表する滝です♪

実はこの滝、先程駐車した場所から林道を少し登ると、簡単に落ち口を見る事が出来ます。

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滝面とは違った感じですが、綺麗な落ち口です♪





さて、大滝の落ち口からさらに林道を車で進み、車で進行不能となってからは徒歩でさらに登り、前回訪問時に断念した滝を目指します。
するとやがて沢がふたつに分かれますが、ここに掛かる橋を渡り右側の沢の方へ進むと、やがてさらに沢が二手に分かれます。
ここの小高い斜面から右の三階滝沢の橋を渡り、この沢に掛かる5mほどの幅広滝を越えると、すぐにこの前衛滝のすぐ上に掛かる、前回断念した滝へ到達する事が出来ました♪

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静岡県賀茂郡西伊豆町 三方滝

落差30m程の直瀑ですが、変わった流れをしています。
対岸から見れば全貌が見えたのですが、すべりやすい沢を渡らなければならない為、今回は登山靴だったので断念しました。
今回は既に夕方で薄暗く、高速シャッターでの撮影が出来ませんでしたし、左部分もはっきり写せなかったので、次回は沢靴持参で対岸から撮影したいです。

ちなみにこの三階滝沢、上流にも多数の滝がありますし、左2つの沢にも多数の滝が掛かります。
そう、このあたりは滝の宝庫なのです。
しかし、残りは今後…という事で、今回はこのあたりでも特に大きな滝のみを巡ってみました。

今回の滝巡りに関しては、よしさんも詳しく掲載されていますのでぜひそちらも御覧ください♪

よしさん、お疲れ様でしたm(__)m