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今日の巴川上流



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今、雨はやんでますが、巴川上流部、凄い事になっています。
この数キロ上流の三の滝や無名滝も見事になっている事でしょうが、仕事中…('・ ω・`)

それ以上に、これなら黒坂の滝や裾野旭滝も出現しているだろうなぁ…


西伊豆滝巡り前座

2012.2.27

久々のまとまった雨後数日たったこの日、よしさんと2人で西伊豆メインの滝巡りへ♪

の前に、まずは沼津インターを通り過ぎ御殿場インターまで行って、私もつい先日訪問し、よしさんもこの前日に訪問を試みたものの場所を間違えて到達出来なかったという小山町の葛滝へ。

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静岡県駿東郡小山町 葛滝

葛滝に関しては前回の日記で書いたので詳細は省略しますが、雨後だけあって先日よりも幾分水量が多く、また水量が多いからか先日より勢いよく水が飛び出ているような感じでした。
ただ、多水期に比べればこれでもまだまだ少ない方のようです。




御殿場インターから東名で沼津まで戻り、沼津インター出口から東駿河湾環状道路→国道1号→国道136号→伊豆中央道→修善寺道路→天城北道路の現在の開通部分終点である伊豆市(このあたりは旧修善寺町)の大平(おおだいら)インターと進みます。
大平インターを降りて出口交差点を左折し、国道136号国道414号の重複区間である一般道路部を旧天城湯ヶ島町方面へ進みます…の前に、この大平インター出口交差点を左折してすぐに、旭滝入口という名の信号があります。
ここを大平インター方面から来て右折して少し進むと、以前数回訪問した旭滝があります。
以前の日記参照と言う事で詳細は割愛しますが、落差はあるものの普段は水量が少ない滝なので時期的にも全く期待していませんでしたが、よしさんは未訪との事ですし、通り道なので立ち寄って見る事に…

すると…

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静岡県伊豆市(旧修善寺町) 旭滝

この滝にしてはまずまずの水量ではないですか!
おまけに、今まで木が生い茂ったり光の加減でまだらになったりとまともな写真が撮れていなかったのですが、今回やっとまともな写真が撮影出来ました♪
しかし、低い山の尾根付近から落ちる落差105mと言われる(実際にはそんなにはないと思いますが…)この滝、雨後数日とはいえこの水がこの低い尾根のどこから湧いて出てくるのか非常に不思議です。

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最上部~中段部観瀑台付近まで

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中段部観瀑台にて中段部

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中段部観瀑台部のもう一段下

そして今回、中段部観瀑台部のもう一段下の滝下まで延びる踏み跡がある事を発見しました。
入口付近は遊歩道の柵が途切れていますし、何故今まで気付かなかったのだろう?と思うほど明瞭な道です^_^;

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中段部観瀑台部ともう一段下

特に下部がお城の石垣みたいで人工物か?とも思ってしまいますが、実はこれは縦ではなく奥に向かった柱状節理によるものです。
中段部観瀑台部のもう一段下の部分を見るとよくわかると思います。
同じ旧修善寺町の勇飛の滝でも似たような滝面を見る事が出来るようです。


よしさんには「落差はあるけど、はっきり言って期待は出来ないですよ」と言ってあったのですが、思わぬ収穫に2人ともニンマリ( ̄ー ̄)





旭滝を後にし、国道重複部を進むと出口という交差点があります。
ここで国道136号と国道414号が再び分かれますが、我々は国道414号へ進み、途中交差点を右折して県道59号線を猫越(ねっこ)川沿いに進みます。
途中、県道は猫越川から分岐する持越川(持越川の方が規模が大きい様子なので、あえて支流と言う表現はししない事にします。)沿いに進みますが、この分岐のあたりの支流にある滝を訪問の予定に入れていました。
しかし、ここは徒歩15分ほど歩かなくてはいけないようで時間的な事を考えて、アクセスだけ確認して今回はパスしました。
さらにこれは後から気付いたのですが、ここを猫越川の方に進むと結構な規模の滝があります。
この滝の存在は火蜂さんから聞いて知っていたのですが、徒歩1時間以上掛かるとの事で今回は最初から予定には入れていなかったのでよく場所を確認していませんでしたが、この分岐がアクセスポイントだったようです。


さて、持越川沿いの県道を延々と進むと、やがて次の目的の滝目印の橋に到達しました。
滝はこの橋の下に掛かっていますが、ここからでは落ち口しか見えません。
滝への道は無いようで、橋の右側から右岸の斜面を踏み跡や進みやすい所を探して沢まで降りるしかないようです。
早速二人身支度をしてアタック開始!
斜面の途中からよしさんは滝の方向に半ば強引に進んで行きましたが、私は降りやすい場所を探しながら下へ降りて行きました。
そうして辿りついた沢は、滝より少し下流で、しかも巨石が邪魔して滝方面の進行が困難…( ̄▽ ̄;)!!
仕方がないので元の場所まで戻り、よしさんが通った場所を辿って漸く滝前へ辿りつきました。

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静岡県伊豆市(旧天城湯ヶ島町) 後藤滝

実は画像は下段でこの上に数メートルの上段がありますが、上段を撮影するのには沢の真ん中か対岸に渡らなければ撮影出来ませんが、すべりやすい上に、上段を写すとオマケで上の後藤橋まで写ってしまうようなので今回はこの位置のみで我慢しました。
二段合わせて落差15m程のようです。
画像の下段は10m程度でしょうか?

なんか人の苗字みたいな名のこの滝、「昔、後藤さんという人が見つけたから後藤滝なのかなぁ?」とか言ってみたりもしましたが、実はこの滝の掛かる川が持越川の支流の後藤川との事です。




後藤滝を後にし、本日のメインエベントへと向かいますが、この続きは次回…




金太郎のふる里の滝

2012.2.22

用事で神奈川に行った帰りにちょいと滝に立ち寄り♪
まずは、神奈川県南足柄市へ…

南足柄市は、金太郎のふるさとと言われています。
その、金太郎ゆかりの滝、夕日の滝へ…

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これが夕日の滝です。
















嘘ですw

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神奈川県南足柄市 夕日の滝

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滝の水が金太郎の産湯に使われたと言われるこの滝は、落差23mの綺麗な直瀑です。
この時期かつまともな雨がほとんど降っていない状況でしたので水量はそこそこですが、綺麗な水の流れを見る事が出来ました♪





夕日の滝を後にし、今度は足柄峠を越えて静岡県側に降りて駿東郡小山町(おやまちょう)へ…

ここ小山町も、金太郎のふるさととされています。
小山町には、金太郎がその水を産湯に使ったというちょろり七滝が…
って、さっきの夕日の滝も金太郎が産湯に…って…
どっちが本当じゃい!と言いたくなりますが、そもそも金太郎自体が実はモデルとなった人物自体は実在したらしいものの、伝説の域を超えない人物だそうなので、伝説として色々な説があるようです。
ま、熊と相撲を取る子供なんてありえないですし…w

その小山町側の金太郎が産湯に使ったというちょろり七滝は、はっきり言って滝としての魅力は無いに等しいしょぼい滝(失礼…)なので、別の小山町最大級の滝へ…

この滝は、えっ?こんな所にこんな滝が??という場所にあります。
その場所とは、国道246号線の須川に掛かる橋の真下に近い場所…
ここ須川橋は、国道246号線を県境から御殿場の寸前まで降りてきた場所にあり、すぐ横にはパチンコ屋等もあるような場所です。
パチンコ屋のあるランプを降りると、246の下り線沿いに川の方向に延びる農道があります。
ここをつきあたりまで進みますが、この農道はかなり急坂で普通の車では底をついてしまう可能性がある為、最低地上高の高い車以外は手前に停めて歩いたほうが無難です。
私の車は軽四駆なので、構わずつきあたりまで進行…
すると、右側に水菜の田んぼがあるつきあたりに行きつきます。
ランプから車ではあっという間ですので、徒歩でも5分と掛からないと思います。(行きが下り坂なので、帰りはもう少し掛かるかも…)

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つきあたりの水菜の田んぼ

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この画像が、つきあたりから須川を見た様子です。
左側の青いモノが246の橋脚です。
滝へは、まずはこの斜面をつきあたりまで真っ直ぐ下るのですが…
実はこの滝への道は、草が茂りわかりにくい踏み跡を辿って谷底まで降りる…とあったので、それなりの覚悟で山用の服装に着替えをし、登山靴に履き替え臨んだのですが…
結論から言えば、すべりやすい斜面もあるので登山靴は必要性を感じましたが、着替える必要は全くありませんでした。
つきあたりを右に進むと、すぐに滝の上部が見えてきました\(◎o◎)/!
最初の斜面を下り始めてから1分位しか掛からなかったと思います。
道もはっきりしていますし、まさかこんなにあっさり滝が見えるとは思ってもいませんでした^_^;

さらに斜面を降りて滝前付近まで進みます。

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途中、掴まるものがあまりないすべりやすい斜面がありますが、そこには上の画像のようにロープが張られています。
途中、滝方面に向かって分岐する踏み跡があるのでそれをちょっと進むと、滝のほぼ全貌が見える場所に出れます。

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静岡県駿東郡小山町 葛滝

須川の右岸支流に掛かる滝で落差30mと言われていますが、見た感じ20mちょっと位に見えました。
ただし、この位置からだと真正面ではなく、右側から見る感じなので滝の最上部が見えません。
最上部まで含めるとそのくらいあるのかもしれません。
本当は真正面から見たいものですが、画像の滝壺前にある巨石が邪魔で、たとえ沢靴を履いて沢を登っていっても滝の真正面に行こうとするともろにこの水量の多い滝に打たれてしまいます( ̄▽ ̄;)!!
沢を渡渉して対岸を進もうにも、沢の水が多くて渡るには少し下流からでないと渡れない(しかしここでも確実に濡れます。)上に、対岸の様子が良く見えない為に渡っても行けるかどうか不明な事、ネット上に出ている滝巡りの諸先輩方のこの滝の画像は、全て私が撮影した位置からの画像である事から困難が予想される為、やめておきました。

それにしても、この時期でしかもまともな雨が降っていない状況なのに水量が多い見事な滝です♪
しかも…

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この画像の左の方にも少し見えますが、滝の左右の崖のあちらこちらに白糸の滝や陣馬の滝のような伏流水が湧き出たような水の流れが確認出来ました。
このような滝などありそうもない場所に、こんないい滝があるとは驚きました。
ちなみに、多水期はさらに水量が多く豪快に落ちるようです。

ただし実は、崖の伏流水みないな水流やこの滝自体この時期でも水量が多いのには、知ってしまうとがっかりしてしまうようなカラクリがあったりします。
しかし、このからくり(滝そのものにからくりがあるわけではありませんが、水量に関してと、特に伏流水状の水流について…)は知らない方が幸せなので書かない事にしておきます。
そのためにも、あまり滝上はじっくり観察しない方が幸せかもしれません…
※上画像左の伏流水状の水流に関しては、おそらくカラクリ無しの伏流水だと思います。

けど、先程も書きましたが滝自体は非常にいい滝ですよ♪