ぉ茶の無茶苦茶ブログ -65ページ目

賤機山ハイキングコースその2

その1の続きです。

浅間山山頂広場の端から山道に入って行きます。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

ここからは本格的な山道となります。
山道と言っても、基本的に尾根伝いに進むためアップダウンはそんなに激しくないですし、明瞭で比較的広めな道(一部狭い区間もありますが…)の為、初心者向けのコースです。
ただし、全て縦断して鯨ヶ池まで抜けると4時間近く掛かるようです。
が、途中所々下山道や農道等があるので、途中で降りる事も可能です。
特に東側は、どこで降りてもバスが頻繁に走っている道路に行きつくので安心です。(ただし、農道の入りくみには注意!途中で降りる場合は農道も記載されている地図の携帯や、予めの計画をお勧めします。)

しばらくは基本的に植林や雑木林の中を進みますが、所々展望が開けている場所もあります。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ
奥の山は有度山、手前の山は谷津山。一番手前の公園は城北公園。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

麓にある、今川家の菩提寺で、徳川家康が幼少期今川家の人質だった際に教育を受けた場所としても知られている臨済寺が見えます。

途中、このような場所がありました。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

下へ向かって谷状になっているのですが、通行禁止と書かれています。
わざわざ通行禁止と書いてあるという事は、通ってしまう人がいると言う事で興味が…w
いやいや、今日は滝巡りじゃありません。そもそもここに滝があるはずもなく…
と言う事でスルー(笑)

さらに進むと、賤機山城址に到達しました。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

城址と言っても、尾根の狭い空間に案内板とベンチがあるだけで、ホントにここに城があったの?と思ってしまうような場所でした。
この城は、武田信玄の侵攻によって落城しそのまま廃城となったようですが、多分その後植林されて名残がなくなってしまったのだと思いますが…
ここで、持ってきた弁当を食べつつ小休止しました。

昼食、小休止後再び歩き始めました。
と、春を探しに来たのに、ここまで春らしきものを特に見ていない事に気付きました。
春はまだ遠いのか…と思っていた矢先…

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

突然、河津桜が現れました。
このあたりには数本の河津桜がありましたが、メジロが数羽蜜を求めて桜の花をうろうろしていました。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

このあたりでは、河津桜以外にも…

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

ツバキ

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

サクラソウ?(花の種類は全くわかりませんので…)

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

タンポポ等が見られました。


また、このあたりはアップダウンを繰り返しますが、その登りでまた植樹されたばかりの多数の桜の苗木がありました。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

またもや12月の福島を思い出しました。

このあたりを過ぎてさらに進み、登りの道を登りきると、やがて茶畑が現れます。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

ここからしばらくは茶畑の中を進みますが、途中、障害物も無く300度近く開けている大パノラマ
が現れます。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

画像は安倍川上流方面、つまり北側ですが、画像だけではこの大パノラマを表しきれないので動画を…



ハイビジョンで撮影したのですが、アメーバビジョン変換時に左右の画角が削られてしまいました。
しかし、迫力の大パノラマは実感していただけると思います。
南西方向以外は見る事が出来る大パノラマです。

名残惜しくも大パノラマを後にして茶畑を進むと、やがて舗装された農道に降りる事になります。
農道を少し進むと、再び山道へ入る案内板が現れるので、それに従い進んで行くと再び茶畑が現れます。
しかし、こちらは先程の茶畑と違い規模も小さく、放棄されて伸びきった茶の木も多数見受けられました。
ここを進むと、再び舗装された農道が現れます。
農道を少し進むと、再び山道への案内板が…

実はこの日は、もう一つの目的地が途中の麓にあったので、ハイキングコースを全て縦断する気は最初からありませんでした。
もうひとつの目的地はこのもう少し先の麓ですが、もしかしたらここから農道を使って下山してしまった方が良いかもしれない…とも思いましたが、出来る限り長く舗装路ではなく山道を歩きたかったので、もう少し山道を進んでみる事にしました。
すると、今度はミカン畑が現れました。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

しかしこの画像の実は、ミカンにしては大粒で皮も硬く厚そうなので、ミカンではないかもしれません(笑)

この先あたりで、位置的にそろそろ農道に降りれないか?と思った所、都合良く下に延びている踏み跡があったので、そこを辿ると都合良く農道へ降りる事が出来ました。

ちなみに、次の目的地というのは…

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

ここになります。


こうしてハイキングコースとはお別れして農道を下ったのですが、実はこの賤機山編、もう少しだけ続きます。

長くなったのでその3へ…






賤機山ハイキングコースその1

2012.3.13

久々の晴れの休日、ここぞとばかりに滝へ行きたい所でしたが、諸事情によりこの日は滝…どころか川も無い(正確には麓西側に安倍川、東側に巴川を見る事が出来ますが…)賤機山の尾根伝いに延びる賤機山ハイキングコース(及び、後日続編として公開するもう1ヶ所)へ、春を探しに行ってきました。

賤機山は、静岡市街のすぐ北側から北に長く延びる山で、正確には大きくわけて賤機山(171m)、大岩山(192m)、福成山(227m)から構成され、北端の桜峠で竜爪山(文珠岳)へとつながっていきます。
今回は市街地である南端の静岡浅間神社から賤機山へと入っていきました。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

静岡浅間神社に関しては、説明すると非常に長くなってしまうので詳細は割愛しますが、特に徳川家康にゆかりのある神社で、正確には大きくわけて3社(合計7社)の神社の総称が静岡浅間神社となっています。

ハイキングコースのスタート地点は境内にある階段です。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

この歴史のある階段は、104段あります。
しかもかなり急で、斜面は大丈夫なのに階段は苦手な私はいきなりここで少し疲れてしまいますw
ま、そんな事言っていられないので先に進みます。
階段を登るとすぐ左側に賤機山古墳がありますが、今回は割愛します。
古墳と反対側の右に進むと、また少し階段があってその先に麓山神社(はやまじんじゃ)があります。
このあたりには植樹されてそんなに経たない複数種の桜の木が多数ありました。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

何だか12月の福島を思い出します。

麓山神社を通過し、しばらくはほとんどが階段とコンクリ路面のコースを進みます。
しばらく歩くとやがて浅間山山頂広場へ到達します。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

ここには、静岡市戦禍犠牲者慰霊塔やB29墜落搭乗者慰霊碑があります。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ
浅間山山頂広場手前から北東方向を望む。


ここまでは、かなり人の手が入った歩道でした。
これは、この区間が浅間山リフト跡という事も関係しているようです。
しかし、ここからは本格的な山道となります。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

広場の橋のここから山道に入って行きます。



長くなるのでその2に続きます。



銚子口の滝再訪

2012.3.4

この日、旧由比町(現、静岡市清水区)に用事があって行ったついでに、以前訪問したものの水量が多過ぎて難儀した、同町にある銚子口の滝を訪問してきました。
銚子口の滝に関して詳細は前回訪問時の日記を…

大きく分けて上段部、中段部、下段部の3つにわかれていて、全てをいっぺんに見たり撮影するのは不可能な滝ですが、まずは前回と同じようなアングルからの画像を…

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ
上段部

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ
中段部

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ
上段部と中段部の一部

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ
上段部の一部と中段部

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ
中段部

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ
上段部観瀑台

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ
車道から上段部落ち口

上段部3段、中段部1段になります。
この日は雨の止んだ直後の訪問ですが、前回よりは若干水量が少ないですがそれでもこの時期としては立派過ぎる水量です。
また、時期的に草木が茂っていなく、前回よりもすっきり撮影出来ました。

本来中段部はX字状に落ちる滝のようでしたが、前回訪問時は水量が多過ぎて一本になっているのだと思っていました。
しかし、今回よく見てみたら、左側の落ち口が土砂で詰まってしまって中段の上部は一本になってしまった様子です。(この画像ではわからないですが、下部は二本に分かれています。)




さて、上の画像は一般的な遊歩道及び車道から撮影したものですが、今回は一般的ではない、良い子は決して真似しないでね!的な場所からも撮影してきました。
なので、以下は良い子は決して真似しないで下さい。(マジで…)


まずは、前回沢の水量が多過ぎて見る事が出来なかった下段部へ。
最下段を見る為には、下部遊歩道から道を外れて沢へ下りて沢を渡渉、沢をほんの少し登らなければなりません。
距離は短いので、下段を見るだけならばすべらないように細心の注意をはらうと言う条件付きで長靴でも可能ですが、さらに目標があるので沢タビ装備で望みました。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

これが最下段ですが、どうも諸先輩方の撮影した最下段と姿が違う…
確か最下段は1段のはずですが、2段で下部が分岐して左側が渓流瀑状になっています。
よく見比べて見ると、どうやら左側の壁面の岩が、昨年の台風の影響による右岸斜面の崩落の影響か割れて崩壊してしまい、滝姿が変わってしまったようです。(右岸斜面が大崩落していました。昨年訪問時も多少崩れ気味でしたが、ここまでの崩落は無かったです。)

実はここをよじ登れば中段部の滝下に行こうと思えば行けるようでしたので(ただし、危険を伴います。)、それで沢タビ装備で望んだのですが、これではとても危険…
泣く泣く諦めて、この位置からの撮影に留めました。


これで終わるのも何なので、今度は中段部の上の方から良い子は決して真似しないでね!的な撮影に挑みました。

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

この位置からですと、下部が2つに分かれているのがわかります。
また、上部左側の岩がえぐれた部分が、落ち口が詰まってしまった元上部左側の水流部分です。

どうやらこれをやる人が居るからか一応崖沿いにトラロープが張ってありましたが、乗り越える、よじ登るという行為を伴う上に、あくまでトラロープは気休めでしかありません。ホントに決して真似をしないで下さい!


最後に上段部の良い子は決して真似しないでね!的な撮影ですが、実はこれは崖に近付き過ぎなければたいして危険ではないのですが、近付こうとする人が居るからか、柵で立ち入れないようにしています。
つまり、ここも乗り越えるという行為を伴います。
また、滝壺付近の地面は岩盤ですべりやすくなっています。
決して真似をしないで下さい!

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ
上段部滝壺にて

ただ、上段部上2段は角度的に遊歩道から見た方がはっきり見えます。

また、この位置から反対側を見ると…

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ

中段部の落ち口があります。(※すぐ近くで撮影しているようにも見えますが、実際は充分安全な距離を置いて撮影しています。わたしゃ、そんなおっかない事はしません。ていうか、チキンなのでそんな事怖くて出来ませんw あと、見ての通り非常にすべりやすい苔の生えた岩盤の地面ですが、私はこの時沢タビを履いていました。)

※注意事項※
冗談っぽく何度も書いていますが、大真面目な話、本当に真似をしないで下さい!(特にこのような経験の無い方、滝巡り初心者の方は。)
真似をした事で万が一事故が発生しても、当方では一切責任を負いかねます。

※滝巡りカテゴリの記事について




オマケ

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ
沢タビ履いたまま車に戻るわたす(笑)