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足久保川新発見の滝 ただし私は敗退…

事の発端は、足久保川流域で仕事中に見つけたこの案内板でした。

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拡大してみると…

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何ですと!!

足久保川流域の滝と言えば名のある滝は、大樽の滝、不動の滝、一福の滝、鶴糸の滝おおたる滝、三条の滝
(このうち鶴糸の滝は、東海自然歩道関連のサイトでは僅かながら登場しているものの、滝関連のサイトでは私が画像初公開と思われ、ほとんど知られていませんが…)の六つだと思っていたのですが、さらに二つあるという事…\(◎o◎)/!

案内板によると、この滝があるのは静岡市葵区足久保奥組の谷沢地区のようです。
谷沢は鶴糸の滝のある相沢(正確には鶴糸の滝は相沢の支沢にあります。)と、足久保川流域一番上の集落の奥長島の間に位置します。
しかしこの案内板、相沢の鶴糸の滝と、奥長島のさらに奥にあるおおたる滝と三条の滝が、地図の範囲内であるにも関わらず記載されていなく、この谷沢の滝だけが記載されているのが特に気になりました。(この案内板があるのは奥長島です。)
この沢自体の存在は知っていましたが、知っているのは足久保川出会いだけ…
平凡な小さな支沢なので、まさかこの奥に、こんな滝があるとは思ってもいませんでした。
これはすぐに確かめなければ…だったのですが、あいにく超多忙の真っただ中…( ̄▽ ̄;)!!

というわけで、まずはyo-shiさんがリサーチに行ってくださいました。
その様子はこちらを…

この結果、滝の存在そのものはわかったので、昨日早番終了後、先日のリサーチである程度状況がわかっているyo-shiさんと共に強行調査してきました。


谷沢地区で足久保川本流を渡る橋を渡ったすぐの左岸に、該当の支沢はあります。
問題は、アクセス。
支沢沿いを直接登る道はないのですが、橋の袂から延びている農道かその先に上の集落に延びていると思われる道のどちらかがアクセス道だと思っていましたが、yo-shiさんのリサーチ及び地図から考えると、橋の袂の農道の線が濃厚…というわけで、この農道を進んでみました。
途中、かなりの急坂の農道を進むと、やがてこのような場所に出ました。

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茶畑が広がる場所に広くなったスペース…
しかし、この先は車輌進入禁止…( ̄▽ ̄;)!!
しかし、車輌進入禁止であって徒歩ならばいいだろう…と勝手に解釈し、この先は徒歩で進みました。
この先はかなり深い谷の上の道になっていますが、やがてだんだん谷底の沢が近付いてきました。
そして、1km程進んだと思われる頃、遂に谷底に滝音と共に滝の落ち口らしきものが見えてきました。

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わかりにくいですが、僅かに落ち口が見えます。

しかし、まだ谷底まで数十メートルある上に、谷底まではかなりの急斜面です( ̄▽ ̄;)!!

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こんな感じです…(左端の平坦な部分は林道。)

この斜面、植林はありますが、まだ若い木が多い植林…
私は、自分の腕より細い木はあてにしない主義…
特に私は重量級なので、この程度の木では支えとしては不安があります。
しかも、スギ科の木は根が浅く、特にあてになりません。
しかし、yo-shiさんはこれなら大丈夫!と、斜面を降りて行ってしまいました\(◎o◎)/!
そう、私より相当軽量のyo-shiさんの腕は、私の腕よりも遥かに細いのですw
それにしても、ゴールド免許でも更新3年の御歳○○歳のyo-shiさん、恐るべし…ww
後から聞いたら、この斜面はたいして怖いと感じなかったとの事…www
若い頃に相当鍛えていたものと思われます。

私は、あてになりそうな木を選んでロープを使用して下ろうかと考えましたが、石も結構ある為落としてはならないと思い、上から眺めていました。
すると、歌を歌いながら楽しそうに滝見するyo-shiさんの姿がはるか下に…
私は、これより上部を探索に行きましたが、この上はなだらかになり何も無さそうな様相…

元の場所まで戻って見ると、yo-shiさんの姿も歌も伺えなくなっていました。
その状態がしばらく続いたのでさすがに心配になってくると、なぜかyo-shiさんが我々が歩いてきた林道を下から登ってきました。
??と思い聞いてみると、滝前から下流にはっきりした踏み跡が続いていて、それを辿って歩いたら現在位置より200m程下の林道に合流したとの事…
それを聞いて、私も行ってみようと思いましたが、既に時刻は16時を軽く廻っていた為断念…(;_:)

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この場所が、下から踏み跡を辿って林道に出た場所のようです。
上から見てもよくわかりませんw

というわけで、結果的に滝を見る事が出来たのはyo-shiさんのみです。
なので、私の撮影した画像はありませんので、画像はyo-shiさんのブログを…

これより下流もかなり深い谷で、何かあるかもしれませんが、状況的にこれが目滝、菊滝で間違いないと思われます。
ネット上をいくら検索してもこの滝の事は見つけられなかったので、おそらくyo-shiさんがweb初公開という事になると思います。

私は、もう少し水量が多そうな時にリベンジを…


↓の記事の前日の滝巡り

貴重な休日の午後、久々のまとまった雨が止んだ。
こうなると滝中毒の発作が起きる。
しかし、時間はあまりない上に、雨後の、またいつ再び降り出すかわからない状態での沢は危険なので、たびたび訪れている近所かつ車からも見れるお手軽滝ばかりの静岡市駿河区小坂の小坂川へGO!

まずは、日本坂峠への途中にある小滝へ。
小坂川源流部左俣にある滝ですが、後述の翡翠の滝のある右俣とは違い、普段は涸れてしまう事も多い沢です。
しかし、雨後のこの日は凄まじい水量でした。

で、小滝…

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さすがに見事な滝になっていました。
途中左側から別沢が合流する珍しい滝ですが、普段はこの別沢の方が水量が多めです。
と言っても、滝全体が涸れている事も少なくないこの滝、久々に見事な姿を見る事が出来ました。
ちなみに上の画像は2枚とも、この記事では他にはないJPEG取って出し画像です。(他は全てRAWから現像。)
K-5の良いとこがしっかり出た、色鮮やかな画像です。

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上の撮影位置からはよく見えない小滝の上部。(この位置からだと、逆に下部が見えない…)



さて、以前も書きましたがこの小滝から林道をほんの少し登った所に、もうひとつ無名滝があります。

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小さな滝の連瀑ですが、多段なので水量があればそれなりに見応えがあります。
なお、この沢は小滝の沢とは別沢になります。





続いて、右俣の満観峰に続く道にある翡翠の滝へ。
左俣と違い、右俣は普段からそれなりの水量があります。
翡翠の滝は、右俣の右岸に掛かる滝です。
しかし…

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この滝は、いつ来てもほとんど水量が変わりません^_^;
まぁ安定してると言えば安定してるのですが…

ぱっと見、落差10mにも満たない小さな滝ですが、実は…

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さらに上部に滝が続いています。
全貌は見えないのですが、全て合わせれば結構な落差になると思います。
見える位置より上の状況を知りたい所ですが…

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右岸、左岸ともほぼ崖な状態となっています( ̄▽ ̄;)!!
これは火蜂さんでも難しいかも…


なお、以前も書きましたがこの滝の右側にもうひとつ無名滝があります。

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全体規模としては翡翠の滝と大差なさそうですが、この滝は水量が安定している翡翠の滝と違い、それなりの雨が降らなければほぼ涸れているようです。
この日は、水量少なめなものの何とか滝になっていました。
あと、翡翠の滝のすぐ左にも相当の雨後には少し滝らしくなる崖もありますが、この日はほんのわずかな水が滴り落ちる程度でした。

久々にまとまった雨が降ったので…

本日出勤前にちょっくら天神滝へ(笑)

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この滝は、あまり水量が多いと飛沫で撮影困難ですし、普段は水量少な目ですが、今日はちょうど良い水量でした♪

実は昨日の午後にも別の滝に行ってるのですが、それはまた別に機会に…


というわけで、仕事行ってきますεεε=┌(;゜Д゜)┘


※追記※
一枚目の画像、何度も画像調整し、ひそかに何度も差し替えました^_^;
確か5回くらい差し替えたような…(笑)