大山3題
【1】醤油(中里店)

実は大山の醤油ラーメンを食べるのは今回が初めてだったりします。
食べる前に想像してた味は、魚介の風味が際立ったラーメンでした。
ところが…
実際食べてみた大山の醤油はまさに昔ながらの正統派醤油ラーメンでした。
実は、これは元々の大山の醤油ラーメンの味ではなく、昨年店主が釧路の名店「よしのや食堂」で修行して得た老舗の味を大山風にアレンジしたものとのこと。
さて、正統派醤油ラーメンと言いましたが、これって実は非常に難しかったりします。
それは、正統派醤油ラーメン=普通のラーメンというイメージがあるからです。
いわゆる標準的ラーメンと言っても過言ではない程ラーメンの代名詞なだけに、言い方は悪いですが、「あぁ!普通のラーメンだ!」となってしまいがちです。
ところが大山の醤油は普通では終わってません。
見掛けはホントに普通の醤油ラーメンです。
しかし、食べてみると昔ながらの安心して食べられる味と共に、「奥深い旨みとこだわり」が感じられます。
そう、この醤油ラーメンは普通でありながら普通ではない素晴らしい矛盾から出来ているようです。
そしてさらに特筆すべきはチャーシューの美味さ。
美味くて食感がよくてしっかりした味が染みた絶品チャーシュー!
チャーシューはオマケではなくこのラーメンを構成する大切な要素となっています。
なお、この醤油は細麺と平打ち麺が選べます。
平打ち麺は大山らしいチャレンジ精神が感じ取れる食感等一風変わっていながら、小麦の風味が生きた美味しい麺です。
昔ながらのスープとこの平打ち麺、ぱっと見ミスマッチな感じもしますが、これがまたうまく調和していました。
次回は昔ながらの醤油ラーメンらしい細麺も食べてみたいです♪
【2】大麺平打ち麺(富士本店)

少し前から大麺に平打ち麺が選択出来るようになりました。
今回初挑戦♪
平打ち麺と言っても上記の醤油等の平打ち麺とは違い、以前の二郎系ラーメンである新とんこつ風の麺だという前情報が…
で…

新とんこつの麺と言うよりも、大麺の麺をそのまま細くしたようなルックスのちぢれ気味の麺でした。
食感は大麺程の強さは感じられないものの、強力粉の風味とスープとの相性抜群の麺でした♪
大麺食べたいけど、今日はちょっとあのパワーヌードルは…と言う時におススメです(*^^)v
【3】カツカレー(中里店)

醤油と同じく、よしのや食堂さん直伝のカレーを大山風にアレンジしたものだそうです。
先述の醤油を食べた時ミニカレーセットにしてみたのですが、これが美味いのなんのって(´∀`)
このしばらくの間に食べたカレーの中で一番俺の好みの味です(≧▼≦)
で、富士本店で大麺平打ちを食べた際もミニカレーも注文。
そしてついにカレーだけを食べに行ってきました♪
ル―から手作りのこのカレーはどろっとした感触で、口に入れるとそのどろっと共にさすが手間暇と愛情をかけてるだけある深く濃い旨みが口に広がります(´∀`)
大山は基本ラーメン屋ですが、今日はカレーな気分!て時はこれだけでも食べに行く価値大です♪
※カツカレーは中里店限定だそうです。
静岡県富士市 らぁめん大山富士本店、中里店

実は大山の醤油ラーメンを食べるのは今回が初めてだったりします。
食べる前に想像してた味は、魚介の風味が際立ったラーメンでした。
ところが…
実際食べてみた大山の醤油はまさに昔ながらの正統派醤油ラーメンでした。
実は、これは元々の大山の醤油ラーメンの味ではなく、昨年店主が釧路の名店「よしのや食堂」で修行して得た老舗の味を大山風にアレンジしたものとのこと。
さて、正統派醤油ラーメンと言いましたが、これって実は非常に難しかったりします。
それは、正統派醤油ラーメン=普通のラーメンというイメージがあるからです。
いわゆる標準的ラーメンと言っても過言ではない程ラーメンの代名詞なだけに、言い方は悪いですが、「あぁ!普通のラーメンだ!」となってしまいがちです。
ところが大山の醤油は普通では終わってません。
見掛けはホントに普通の醤油ラーメンです。
しかし、食べてみると昔ながらの安心して食べられる味と共に、「奥深い旨みとこだわり」が感じられます。
そう、この醤油ラーメンは普通でありながら普通ではない素晴らしい矛盾から出来ているようです。
そしてさらに特筆すべきはチャーシューの美味さ。
美味くて食感がよくてしっかりした味が染みた絶品チャーシュー!
チャーシューはオマケではなくこのラーメンを構成する大切な要素となっています。
なお、この醤油は細麺と平打ち麺が選べます。
平打ち麺は大山らしいチャレンジ精神が感じ取れる食感等一風変わっていながら、小麦の風味が生きた美味しい麺です。
昔ながらのスープとこの平打ち麺、ぱっと見ミスマッチな感じもしますが、これがまたうまく調和していました。
次回は昔ながらの醤油ラーメンらしい細麺も食べてみたいです♪
【2】大麺平打ち麺(富士本店)

少し前から大麺に平打ち麺が選択出来るようになりました。
今回初挑戦♪
平打ち麺と言っても上記の醤油等の平打ち麺とは違い、以前の二郎系ラーメンである新とんこつ風の麺だという前情報が…
で…

新とんこつの麺と言うよりも、大麺の麺をそのまま細くしたようなルックスのちぢれ気味の麺でした。
食感は大麺程の強さは感じられないものの、強力粉の風味とスープとの相性抜群の麺でした♪
大麺食べたいけど、今日はちょっとあのパワーヌードルは…と言う時におススメです(*^^)v
【3】カツカレー(中里店)

醤油と同じく、よしのや食堂さん直伝のカレーを大山風にアレンジしたものだそうです。
先述の醤油を食べた時ミニカレーセットにしてみたのですが、これが美味いのなんのって(´∀`)
このしばらくの間に食べたカレーの中で一番俺の好みの味です(≧▼≦)
で、富士本店で大麺平打ちを食べた際もミニカレーも注文。
そしてついにカレーだけを食べに行ってきました♪
ル―から手作りのこのカレーはどろっとした感触で、口に入れるとそのどろっと共にさすが手間暇と愛情をかけてるだけある深く濃い旨みが口に広がります(´∀`)
大山は基本ラーメン屋ですが、今日はカレーな気分!て時はこれだけでも食べに行く価値大です♪
※カツカレーは中里店限定だそうです。
静岡県富士市 らぁめん大山富士本店、中里店
神奈川県足柄上郡山北町 下棚、涸棚、本棚
※滝巡りカテゴリの記事について
丹沢湖に注ぐ中川川の支流西沢に掛かる滝です。

西丹沢自然教室から始まる畦ヶ丸登山道の途中から下棚、本棚へ分岐しています。
滝までは基本的に沢床を歩く場面が多いものの登山道は沢を渡る場所には橋が掛けられていて、各滝への分岐後も橋こそないものの跨げば渡れる程度…という話だったのですが…
結論から言うと、本日はだいぶ増水しているせいか特に滝への分岐後はとても濡れずに渡るのは不可能な場所がありました( ̄▽ ̄;)!!
濡れないと聞いていたのでそのつもりの靴だし…( ̄▽ ̄;)!!
仕方が無いので下棚沢は途中2ヶ所右岸左岸を巻き、本棚沢は途中2ヶ所ヘツリ(沢用語で、水面近くの足場の悪い岩場を通っていくこと。失敗すると水に落ちる。)をして何とか辿りつきました。
水量の多い時は濡れるの承知で強行突破するか、長靴や沢靴等(滝までなら険しい山道はないですし、多少急な坂や岩場の坂にはロープや鎖がありますので沢靴等でも注意すれば問題なさそうです。ただし、その先山を登る方は履き替える以外は当然厳禁です。)の装備の方が良さそうです。
というわけで西丹沢自然教室の前の吊り橋を渡りスタートします。

進んでくと途中の西沢本流に無名滝がありました。
落差はたいしたことないですが、水量が多く豪快でした♪
そして、30分程歩くとまずは下棚への分岐の案内板が現れました。
そこから左に折れると程なく下棚が見えてきました。(ただし、先述の通り今回は分岐してすぐに左岸を、下棚が見えた後右岸を巻きました。)
下棚



下棚の動画
落差40m、普段はもう少し水量が少なく大人しめの滝のようですが、今日はかなり豪快な滝になってました♪
この滝は小さめながら滝壺がありました。
下棚を後にし、分岐まで戻り再び畦ヶ丸方面に進むと、10分ほどで今度は本棚への分岐が現れたのでそちらに進みます。
すると、これまた程なく前方に大きな滝が見えてきました。

しかしここであれっ(・・?
実は前情報ではまず最初に見えるのは涸棚…という事だったのですが、見えるのは涸れ気味の滝ではなく、立派に水が落ちる大滝…
頭の中?マークだらけのまま、(先述の通り今回は2ヶ所程ヘツリながら)進むと…

おぉ!左側にもっと豪快な滝があるではないか!!
というわけで…
本棚



落差60m、普段から水量が比較的多く豪快な滝との事ですが、今日はさらに豪快になってました。
飛沫が凄く、撮影に支障が出る程でした^_^;
この滝が日本の滝100選に入っていないのが不思議なくらいです。
間近で見るその迫力には圧倒されてしまいました♪
そして…
涸棚



本棚のすぐ右側に掛かる落差40mの滝ですが、その名の通り普段は非常に水量が少ないようです。
しかし今日は一転、立派過ぎる滝になっていました♪
普段からこの水量があれば…
本棚と涸棚の動画
丹沢湖に注ぐ中川川の支流西沢に掛かる滝です。

西丹沢自然教室から始まる畦ヶ丸登山道の途中から下棚、本棚へ分岐しています。
滝までは基本的に沢床を歩く場面が多いものの登山道は沢を渡る場所には橋が掛けられていて、各滝への分岐後も橋こそないものの跨げば渡れる程度…という話だったのですが…
結論から言うと、本日はだいぶ増水しているせいか特に滝への分岐後はとても濡れずに渡るのは不可能な場所がありました( ̄▽ ̄;)!!
濡れないと聞いていたのでそのつもりの靴だし…( ̄▽ ̄;)!!
仕方が無いので下棚沢は途中2ヶ所右岸左岸を巻き、本棚沢は途中2ヶ所ヘツリ(沢用語で、水面近くの足場の悪い岩場を通っていくこと。失敗すると水に落ちる。)をして何とか辿りつきました。
水量の多い時は濡れるの承知で強行突破するか、長靴や沢靴等(滝までなら険しい山道はないですし、多少急な坂や岩場の坂にはロープや鎖がありますので沢靴等でも注意すれば問題なさそうです。ただし、その先山を登る方は履き替える以外は当然厳禁です。)の装備の方が良さそうです。
というわけで西丹沢自然教室の前の吊り橋を渡りスタートします。

進んでくと途中の西沢本流に無名滝がありました。
落差はたいしたことないですが、水量が多く豪快でした♪
そして、30分程歩くとまずは下棚への分岐の案内板が現れました。
そこから左に折れると程なく下棚が見えてきました。(ただし、先述の通り今回は分岐してすぐに左岸を、下棚が見えた後右岸を巻きました。)
下棚



下棚の動画
落差40m、普段はもう少し水量が少なく大人しめの滝のようですが、今日はかなり豪快な滝になってました♪
この滝は小さめながら滝壺がありました。
下棚を後にし、分岐まで戻り再び畦ヶ丸方面に進むと、10分ほどで今度は本棚への分岐が現れたのでそちらに進みます。
すると、これまた程なく前方に大きな滝が見えてきました。

しかしここであれっ(・・?
実は前情報ではまず最初に見えるのは涸棚…という事だったのですが、見えるのは涸れ気味の滝ではなく、立派に水が落ちる大滝…
頭の中?マークだらけのまま、(先述の通り今回は2ヶ所程ヘツリながら)進むと…

おぉ!左側にもっと豪快な滝があるではないか!!
というわけで…
本棚



落差60m、普段から水量が比較的多く豪快な滝との事ですが、今日はさらに豪快になってました。
飛沫が凄く、撮影に支障が出る程でした^_^;
この滝が日本の滝100選に入っていないのが不思議なくらいです。
間近で見るその迫力には圧倒されてしまいました♪
そして…
涸棚



本棚のすぐ右側に掛かる落差40mの滝ですが、その名の通り普段は非常に水量が少ないようです。
しかし今日は一転、立派過ぎる滝になっていました♪
普段からこの水量があれば…
本棚と涸棚の動画
静岡県富士市赤淵川 猿棚の滝、銚子ヶ淵の滝
※滝巡りカテゴリの記事について
本棚(この後アップ予定)近辺の水量の多さに触発されて、帰りがけに富士市の赤渕川の滝に寄ってきました。
少し東側にある須津川(すどがわ)に掛かる大棚の滝は年中水流がありますが、この赤渕川は本流源流部を除き普段は伏流してしまう為、赤渕川に掛かる滝は普段は涸滝となってしまいます。
しかしこの赤渕川、結構滝がありまして、今回はその中の2滝に行ってきました♪
猿棚の滝

鵜無ヶ淵地区の赤渕川左岸道路を進むと、この滝の案内標識が現れます。
ていうか墓石…\(◎o◎)/!
それにこの矢印…
もっと気のきいた標識や矢印に出来なかっ…(ry
ま、いいけど…w
なお、このしばらく手前から上部のみの遠望ですが猿棚の滝を見る事が出来ますので水量チェック出来ます。

また、沢登りはどうも…という方はここから眺めて下さい。
で、墓石の標識の左側から沢に降りますが、薄暗く、蜘蛛の巣等が散見される結構不気味な道を下ります。
むしろさっき行った本棚への道への方が全然明るく開けた道でした^_^;
5分位下ると沢に降ります。

渇水時及びそこそこの水量の時はしっかり道を見極めて行けばほとんど濡れずに(濡れそうな所もほぼ巻けるようです)滝前まで行けるようですが、今日はいささか無理だろうと言うわけで沢タビ装備で臨みました。
私、本格的沢登りの技術は全く無いのですが、(なのに沢タビは持ってます^_^;)滝前まで高低差はほぼ無いらしいらしいのでヤバそうなら引き返す覚悟で進みました。
沢に降りた付近は画像の通りなだらかでしたが、少し進むと高低差はないものの大石や案の定増水していて所々急流や水深の深い個所がありました。
しかし、流れや水深の緩やかな所を慎重に選んでじゃぶじゃぶ進み、それでも無理そうな所は巨岩や左右の岸で安全に巻けそうな個所を見極めて進んだ結果、何とか滝前まで行く事が出来ました。


滝の動画
落差36m、幅…
普段涸滝とは思えない豪快な滝を見る事が出来ました♪
豪快過ぎて飛沫の凄い事凄い事…^_^;
一枚写真を撮ってはレンズ拭いては…の繰り返しでしたw
普段から水流があれば静岡県でも有数の名瀑になるでしょうが、普段は水がないのが残念です…
滝前は三方崖に囲まれ自然あふれる光景に見えますが、実は崖上には民家や学校等があったりします。(右岸崖上には吉永第二小学校があります。)
※注意※ 台風の直後等の極端な増水時や降雨時、今にも雨が降りそうな時は絶対に沢に入らないで下さい。
特に赤渕川は富士山の溶岩流で形成された川の為、降雨時は急激な増水もありえる為大変危険だそうです。
水量、水流を見極めて危険だと思ったら絶対に無理しないで下さい。
今日みたいな増水時は沢靴が無いと難しいと思われます。滝への降り口手前から上の遠望画像程度の水量があるようでしたら沢靴が必要と考えて下さい。
本日の場合、なるべく浅い所を選んで進んでもどうしても膝上位まで水に浸かる場面がありました。
また、大きな岩石等を乗り越えたりする際も場所によっては苔等で大変すべりやすくなっています。水に入らなければならない状況の時は上画像の沢に降りてすぐのなだらかな部分を除き、濡れる覚悟での普通の靴や普通の長靴では危険です。
ちなみに本日の状況よりも増水量が多い場合はやめておいた方が無難と思われます。
沢登りに慣れている方でしたら特に問題は無い易しい沢だと思いますが、そうでない方は上記の事を充分考慮し、また高低差はないとは言え沢を登るので大きな岩石等を乗り越えたりする場合の転落やぬかるんだりした地面での埋没、浮石や水中の突然の深みには充分注意して下さい。
銚子ヶ淵の滝


猿棚の滝の右岸にある吉永第二小横の県道をさらに山側に進むと本線は左にカーブし、直進方向に桑崎(かざき)地区へ進む道がありますので桑崎地区に進み、100m程走ると右側にある赤渕川の左岸からこの滝が落ちていて、道路から見る事が出来ます。
非常に大きく、なみなみと水が注がれている滝壺が特徴の滝ですが、猿棚の滝と同じく普段は涸滝です。
この滝は昔仕事でよく通ったのですが、水があると得した気分になったものでした♪
落差15mですが、画像では最上部が木で隠れてしまっています。
この滝、一説では手前から沢登りすれば滝下まで行けるという話もあるのですが、滝前の川底はほぼ全体的に深そうな滝壺となっているようで、滝が水が落ちるような時にこの大きく深そうな滝壺へはどう考えても近づけそうにないので、それは渇水時の話だと思われます。
なお、この滝へは猿棚の滝へ行く前に一度行ったのですが先客さんが三脚構えて写真を撮っていたので、邪魔しては申し訳ないので後回しにしました。
その為撮影が17時頃になってしまい、光線の関係であまり良い写真が撮れませんでした。
本棚(この後アップ予定)近辺の水量の多さに触発されて、帰りがけに富士市の赤渕川の滝に寄ってきました。
少し東側にある須津川(すどがわ)に掛かる大棚の滝は年中水流がありますが、この赤渕川は本流源流部を除き普段は伏流してしまう為、赤渕川に掛かる滝は普段は涸滝となってしまいます。
しかしこの赤渕川、結構滝がありまして、今回はその中の2滝に行ってきました♪
猿棚の滝

鵜無ヶ淵地区の赤渕川左岸道路を進むと、この滝の案内標識が現れます。
ていうか墓石…\(◎o◎)/!
それにこの矢印…
もっと気のきいた標識や矢印に出来なかっ…(ry
ま、いいけど…w
なお、このしばらく手前から上部のみの遠望ですが猿棚の滝を見る事が出来ますので水量チェック出来ます。

また、沢登りはどうも…という方はここから眺めて下さい。
で、墓石の標識の左側から沢に降りますが、薄暗く、蜘蛛の巣等が散見される結構不気味な道を下ります。
むしろさっき行った本棚への道への方が全然明るく開けた道でした^_^;
5分位下ると沢に降ります。

渇水時及びそこそこの水量の時はしっかり道を見極めて行けばほとんど濡れずに(濡れそうな所もほぼ巻けるようです)滝前まで行けるようですが、今日はいささか無理だろうと言うわけで沢タビ装備で臨みました。
私、本格的沢登りの技術は全く無いのですが、(なのに沢タビは持ってます^_^;)滝前まで高低差はほぼ無いらしいらしいのでヤバそうなら引き返す覚悟で進みました。
沢に降りた付近は画像の通りなだらかでしたが、少し進むと高低差はないものの大石や案の定増水していて所々急流や水深の深い個所がありました。
しかし、流れや水深の緩やかな所を慎重に選んでじゃぶじゃぶ進み、それでも無理そうな所は巨岩や左右の岸で安全に巻けそうな個所を見極めて進んだ結果、何とか滝前まで行く事が出来ました。


滝の動画
落差36m、幅…
普段涸滝とは思えない豪快な滝を見る事が出来ました♪
豪快過ぎて飛沫の凄い事凄い事…^_^;
一枚写真を撮ってはレンズ拭いては…の繰り返しでしたw
普段から水流があれば静岡県でも有数の名瀑になるでしょうが、普段は水がないのが残念です…
滝前は三方崖に囲まれ自然あふれる光景に見えますが、実は崖上には民家や学校等があったりします。(右岸崖上には吉永第二小学校があります。)
※注意※ 台風の直後等の極端な増水時や降雨時、今にも雨が降りそうな時は絶対に沢に入らないで下さい。
特に赤渕川は富士山の溶岩流で形成された川の為、降雨時は急激な増水もありえる為大変危険だそうです。
水量、水流を見極めて危険だと思ったら絶対に無理しないで下さい。
今日みたいな増水時は沢靴が無いと難しいと思われます。滝への降り口手前から上の遠望画像程度の水量があるようでしたら沢靴が必要と考えて下さい。
本日の場合、なるべく浅い所を選んで進んでもどうしても膝上位まで水に浸かる場面がありました。
また、大きな岩石等を乗り越えたりする際も場所によっては苔等で大変すべりやすくなっています。水に入らなければならない状況の時は上画像の沢に降りてすぐのなだらかな部分を除き、濡れる覚悟での普通の靴や普通の長靴では危険です。
ちなみに本日の状況よりも増水量が多い場合はやめておいた方が無難と思われます。
沢登りに慣れている方でしたら特に問題は無い易しい沢だと思いますが、そうでない方は上記の事を充分考慮し、また高低差はないとは言え沢を登るので大きな岩石等を乗り越えたりする場合の転落やぬかるんだりした地面での埋没、浮石や水中の突然の深みには充分注意して下さい。
銚子ヶ淵の滝


猿棚の滝の右岸にある吉永第二小横の県道をさらに山側に進むと本線は左にカーブし、直進方向に桑崎(かざき)地区へ進む道がありますので桑崎地区に進み、100m程走ると右側にある赤渕川の左岸からこの滝が落ちていて、道路から見る事が出来ます。
非常に大きく、なみなみと水が注がれている滝壺が特徴の滝ですが、猿棚の滝と同じく普段は涸滝です。
この滝は昔仕事でよく通ったのですが、水があると得した気分になったものでした♪
落差15mですが、画像では最上部が木で隠れてしまっています。
この滝、一説では手前から沢登りすれば滝下まで行けるという話もあるのですが、滝前の川底はほぼ全体的に深そうな滝壺となっているようで、滝が水が落ちるような時にこの大きく深そうな滝壺へはどう考えても近づけそうにないので、それは渇水時の話だと思われます。
なお、この滝へは猿棚の滝へ行く前に一度行ったのですが先客さんが三脚構えて写真を撮っていたので、邪魔しては申し訳ないので後回しにしました。
その為撮影が17時頃になってしまい、光線の関係であまり良い写真が撮れませんでした。