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26Sep
- シンギュラリティとは
  技術的特異点とは、人工知能が非常に強力になり、また人間の知能を大幅に増強できるようになったときに起こると考えられています。これについての予測では、特異点の後では科学技術の進歩を主導するのは人間ではなく、強力な人工知能やポストヒューマンといった存在となり、これまでの予測が通用しなくなるとされています。このアイデアは、数学者ヴァーナー・ヴィンジとフューチャリストのレイ・カーツワイルによって初めて提唱されました。彼らは、意識を解放することで、生物学的な制約を超えて人類の科学技術が急速に進展すると予測しました。意識の解放には、脳をコンピュータネットワークに接続して計算能力を増強するだけでなく、ポストヒューマンや人工知能が形成する文化が急速に変化することも含まれます。カーツワイルは、この急速な変化が技術革新の指数関数的な増加を示すムーアの法則に従うと考え、それを「収穫加速の法則」と呼びました。技術的特異点については、肯定的に受け止め、その実現に向けて活動する人々がいますが、一方で特異点は危険で好ましくないと考える人々もいます。実際に特異点を引き起こす方法や、特異点の影響、人類を危険に晒す可能性のある特異点を回避する方法について議論されています。人工知能が人間を超えるシンギュラリティの衝撃Amazon（アマゾン）
- シューマン周波数
  シューマン周波数シューマン共振（シューマンきょうしん）あるいはシューマン共鳴（シューマンきょうめい、シューマン共鳴）は、地球の地表と電離層との間で極極超長波 (ELF)が反射して、その為がちょうど地球一週間の距離の整数分の一に一致したものをいう。その周波数は7.83 Hz（一次）、14.1 Hz（二次）、20.3 Hz（三次）、1952年、ドイツの物理学者であるヴィンフリート・オットー・シューマン（Winfried Otto Schumann, 米国イリノイ大学在籍）により発見された。なお、シューマン共振と脳波の関連性を主張し、シューマン共振と同じ周波数の電磁波にリラックス効果や治癒効果があるとうたわれることがあるが、科学的根拠はありません。[新装版]奇跡の[地球共鳴波動7.8Hz]のすべてAmazon（アマゾン）Eujgoov ウェーブジェネレーター 7.83HZ シューマン共振発生器波発生器接続線付き高安定周波数 ABS材料耐衝撃性環境保護超低周波発生器キット耐熱性低温耐性Amazon（アマゾン）
20Sep
- 夢の記憶
  もうやめちゃおうかと笑いながら話しかけるBOSSがバスから降りて行った。私は降りずに明日時間があったら話しましょうと声をかけ、バスは発車した。なぜか海沿いを走っているバス。ある停留所で私は降りていた。その後、その海辺に沿って走る道を歩き始めると道をふさぐように建物が建っていた入口はあるがそこには入らず、歩道から陸側車道に逸れて建物を大回りして元の道に戻って歩き始めた。その距離は結構あった。なぜその先に戻る道があることを知っていたのかは謎だ。又しばらく何もない道を進むと今度は駐車場がある大きなアミューズメントパークのようなものが表れた。今度はその建物の中に入った。親子ずれで訪れている人が多くいるところだった。中には、音に関係する大きな機械があったり、レゴのようなもので作られているが非常に精巧なロボットがいたり、そのレゴのような小さなチップ1センチ四方ぐらいのものには映像が映っていた。ゲームセンターにあったバイクのようなマシンがあり子供とその親がまたがってゲームのようなことをしていた。前方の画面には沖縄のような気候の島が赤道方面（広大な南向きの海）にずれて海に沈没するときにそこから脱出するようなゲームだった。その沖縄の映像はブルーのクリスタルで六角形の巨大な板のが4段ぐらい亀の甲羅のように上に行くにつれて小さくなる形で積み重なった形をしているものだった。私は一人でその建物を出て行った。歩く先の遠くに山が見えた。
19Sep
- パドックでの馬の見立て
  パドックでの馬の見立てスムーズにリズム良く歩いているのはOK尻尾と臀部(尻)が離れているのがOKトモ（後肢）をしっかり踏み込んで歩くのはOKパドックの外側を堂々と歩くのはOK馬体がふっくら見えるが、お腹が引き締まってるのはOK毛づやが良いのはOK皮膚が薄くハリがあるのがOK筋肉に柔軟性があるのがOKーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー発汗している馬はNG目を見える舌がハミを越している馬はNG尻尾の動かしすぎはNG止まったり、また急に急いで歩き出したり、立ち上がったりするのはNG男のシンボルが強調されているのはNG休み明けのマイナス体重はNGパドックではNGを判断する方が正しい。
15Sep
- ガラス工芸に触れて
  青樹舎にて貴島さんからご指導受けました。ステンレスの吹き棒を使います。太さは２種類ありました。恐らくもっとたくさんの種類があるのでしょう。太い吹き棒は結構ガラス自体の重さとプラスすると力のいる作業です。当然太い方が沢山のガラスをつけられますので重くなります。メインの炉には常時溶かしたガラスが高温１６００度で常備しています。火は落とさないそうです、燃料費が年間２５０万程かかり大変そうでした。ここには透明ガラスが入っています。素材はスエーデンから輸入したものだそうです。粘り気や透明感が素材によって特徴があるようです。色ガラスは今回は後付けで加えて行きます。素材は金属を含む鉱物です。鉄皿取り置き熱したガラスに振りかけたりくっつけたりして色を付けます。はじめに炉より硝子を取り出します。吹き棒を使います、棒を炉の縁に沿って中に挿入します。このときは棒の端を両手で持ち硝子だまりに回転させながら先がイチゴだい福のガラスを取りだします。これを外に出し回転を止めないように回転させながら棒に均一になるように落ち着かせます。ここでのポイントは、棒棒には４cmくらい絡んでその先がいちごだい福くらいが目安。ガラスが垂れてくるので重力を感じながら回転軸で均等になるように冷ましながら形を整えます。棒の部分のガラスが不足していたらすこし棒を水平より上に向け回転させ、棒に絡むようにする。水平にして回転させ垂れたら下がった方をを上にもてきて重力で水平になるように調整しながら棒の回転を止めずに形を整える。基本的な準備。次に制作物に必要な量の硝子を搦めとる作業に入りいますが色ガラスの場合はここで色ずけをして加工炉で加熱をして鉱物をガラスに溶け込ませます準備が出来たら、メイン炉に向かいガラスを回転させながら一巻き分からめとります、この時素早く絡め取った方が中心部が暖まっていないので取りだした時に垂れずらいので作業がし易いと思いますが、恐らく経験が必要な作業なのでしょう。この後制作物の外側の整形をします濡れた新聞紙の束や常温の鉄板を使って形を整えます。次に加工炉で熱しまわしながら吹きますピンポン玉くらい回しながら厚さを均等にして再度加熱します。更に吹きます同様に繰り返し１７cmくらいの長さに調整して回転させながら吹きます。切れ目作業にはいります。加工炉で切れ目部分を熱します。回転台において回転させながら切れ目をいれます切れ目を入れるために金属鋏でつかみますので回転に負荷が掛かる事を考慮して回転にに集中して硝子を挟み込んでいきます。何度か途中加熱し絞り込んで行きます。次に底処理をします。底の部分を加熱し回転台で木の板を押し付けて底を決めます。真ん中を木の角で少しへこませます。次ぎに別の吹き棒に硝子をイチゴぐらいの大きさで持って来て、底の部分に接着させます接着したら切れ目に衝撃を与えて割りとります。次ぎに割り口を広げるために割り口を加工炉で熱しますこの時接着部分を熱しないように加熱します。回転台のうえで割り口にハサミを入れて回転させながら広げていきます。この際開口部に触れるとガラスが硬くなりますので当たりを触れるか触れないかくらいで均等に広げて行きます。何度か繰り返して完成です。石綿のうえでそこに着いた吹き棒にのガラスをナイフで衝撃を与えてはずします。離れた部分をバーナーで丸めて、温度を徐々にさげる保管庫に格納します。
- 食べるという行動が全てを支配する怖さ
  連休中に9日ほどダイエットした。意外と辛くはなかった、でもやってわかったことは体の中の細胞達がダイエットしてるんだなと理解するのに３日ほどかかるようだ。だもんで４日目くらいから内臓脂肪を使い始めるようだ、それまでは腹が減ったからなんか食えという信号を出してくるようだ、体の中の細胞達がなんだダイエットしてるんだと分かるとその信号が別の信号に代わるようでこの辺から体型に変化が出てくる。じゃあどんな信号が出るかと言うと、外に出ろ兎に角ここでジッとしてたらダメという信号がでるようだ。そこで初めて気付くのが、普段外出時のルートを考えるときほ必ずと言っていいほど、途中どこで何を食べるとか、何が食べたいから何処そこに行くというパターンである。そうではない考え方で外出先を撰定する事が、今までずっと無かったかもしれないと気づいた。例えば動物園いくけどお昼はあそこであれを食べてとかの場合の食べる目的を取ってしまうと動物園に行く優先度が他の色々な選択肢と比べてどうなのかという酷しい状況になる。食べるという目的があることで必然性が生まれ行き先選択の善悪が緩和されるのかな。動物園方面にお昼を食べに行ったということにもなり得るからだな。まあ、だからと言って競馬場の中にある吉野家の牛丼を食べにいくことが目的で競馬場には行かないけれどね。
- 一貫性の否定
  おそらく、人格は2重ぐらいがちょうどいいのではないか？流行り病はやがて治るが、論理的に正しいと考えてしまっている思い込みは2度と治らない。だから、思い込んでいる方の人格はもう一つの人格と定義をしてしまうということなんだよなそういう意味で人格は2重ぐらいがちょうどいい。そう考えると思い込みで否定させてもらっているもの達とも、もう一つのゆるい人格がとりあえず素直につきあっていける。
- 病気の前兆
  しばらくの間、ひとつ気になることを抱えたまま、別のことを考えたりしなければいけないルーティンまたは仕事をすると気持ちが落ち込んで、すべてにおいて効率も悪く精神的にもしんどいという状態を長く続けてしまうことがある。これの解決策は気になることを捨てることだと気付くまで続く。捨てるためには解決するとか考えの結果を出すとかあきらめるとかいう考え自体を捨てるという意味で、なかったことにする。そうすることでリセットでき次に進むことができる。次に進むことで捨てたものが本当に大切なものでは無かったかも知れないと冷静に考えができるようになる。一人では決めて進められないことを他人をシミュレーションして思考するとよく思考の永久ループに入り、抜け出せなくなったりする。問題文の意味が分からないまたは取り違えたまま、問題を解かなきゃいけないと思っている状態では当然答えなんか出ない。
25Apr
- 医者に行くほどではないけど
  左目の奥が痛い二日続けて同じ時間１４時４０分昨日は休みで家にいたから眠っていたが、今日は会社なので寝れない、目を押さえて痛みに耐えたやはり前日同様に１５時３０分ぐらいには痛みはひいた。一体なんなのよね。
18Apr
- 宗教
  どの宗教の地獄が一番恐ろしいかで、どの宗教が信者確保に苦労してるかが分かる。
15Apr
- 夢の記憶
  横向きで寝ていて枕元の背後に気配を感じて振り向くと横長四角い箱に木の根またはイカの足のようなものが生えてる、さらに四角い箱はツートーンカラーでしたがこげ茶色で上が半透明でゆらゆら空間が歪んで揺れている感じで全体は上下に浮遊してゆっくり振動している。生き物のように感じた。意味が分からない。
14Apr
- 発作
  寝ているときやシャワーを浴びているときに起こる。急激に鼻の奥が詰まって粘膜が腫れる、口が乾いて呼吸がしずらくなる。寝ている場合は酸欠状態で気が付くことがあるが、すでに意識はもうろうとした状態。恐怖からパニックを起こす。理由は不明で始まると吐き気がして、数分後に死が迫っているようなものすごい恐怖感が襲ってくる。慈恵第三医大の救急に駆け込んだことが一度あるが、発作は20分ぐらいで収まるようだ。発作のきっかけはまだわかっていない。
03Apr
- 夢の記憶
  グローブのような大きくて膨らんだ左手が左脇の下あたりからヌーと出てきた。後ろにいる人らしいが気配からして相当腕が長そうなんだけど、振り向こうとするとシュッと手が引っ込んでしまうという状態です。背後には誰もいませんね、このような不思議な様子は3回ほど続いてました。
07Mar
- 当たり前のこと
  行動しないで何かが実現することを夢見るのは自由だが絶対に実現はしないと思った。
15Feb
- 探し物
  朝定期券が見つからない。ぼけた頭をかなり刺激してもみつからない。こういう時は一旦あきらめる、そして忘れる。そこから記憶を構築しなおしてまっさらに探し始める。むろんすでに捜した場所も忘れてもう一度捜す。するとはじめの方に捜した場所にあることが多い。なのに今日は見つからない
07Feb
- 猫のさんこ
  猫のさんこが出てきた、体は大きい。家の周りに徘徊しているやつで飼っているというか家の猫と思ったことはない。可愛くはないし口の周りは獣のにおいがする。何故かいつも無言で近づいてきてすぐ横に座る。髭が長くて触るとものすごく怒る。のど元を掻かれるのが好きなようだが頭をなでると首を引いて逃げる。ごろごろのどを鳴らして毛づくろいをしている。たまにネズミを捕まえて玄関の前に置いて褒められるのを待っている。悪いやつがいたから始末したといった感じでどうだやるだろうと背筋を伸ばして座って待っている。よしよしと言うと、銜えてどこかに持っていく。勝手に用心棒を演じていたようだ。飼っていたインコもやられたようだが、しばらくしてからその話を家族から聞いた。
26Jan
- 夢の記憶
  目黒の駅前のような感じで道路に高低差がある十字路の一つの角に白のガーデンチェアとテーブルが３セットぐらい置かれている。つまずいて書類袋を3つくらいばらけた人がいて、自分の足元に来たので拾ってあげた。封筒には底の方4分の1に四角いくろ枠が書いてありその中に会社名が大きく漢字で入っていた。最近見ないが昭和の時代は定番だった茶封筒ひも付き。なぜか漢字だとわかるのに認識できず読めなかった。同じ夢を3回見たとき話が先に進んだ。やだ、またあなたなのと話しかけられ手をつながれて交差点の横断歩道を渡った。そして大きな通りと並行している小道を下っていく感じで歩いている。なんだかなぁとかまあいいかとかこうゆうのもいいねとかどうでもいい話をしながら歩いている。知り合いなのかもしれないがなれなれしく手をつないでいるところを見ると、自分は小さい子供のようだ。向こうはこっちを知っているがこちらは相手を知らない。子供だから漢字が読めなかったのかもしれない。
13Jan
- 気づき
  大人になると嫌いな野菜が食べれるようになると思っていた。でも、行動しなければ大人になっても何も変わらないことが分かった。決まってんじゃんそんなこと、うんやっぱりそうだよな。
23Dec
- 小さい時の思い出
  祖母たまのから聞いた話を思い出した、昔東京神田で男爵家に奉公に出ていた。宮城県出身の体の弱い祖父稔と結婚したが３８で喘息で他界、函館で銭湯の経営や組合の理事、万事屋（なんでもや）もやっていたが、函館大火の時に当時で言うつけ回し（今でいうボーナス払い）の回収が滞って破産し苦労した。子供たちはみな公務員にした。またはそれを選んだ。私が小児ぜんそくで眠れないと、変なもの残しやがってと遺伝のことで祖父を怒っていた。戦争中の空襲で息子ミキを一人失っていたので、鬼畜米兵はきらいと言っていた。また、北洋漁船が多数拿捕されたり帰ってこなかったりしたのでロシア人を露助と呼んで人さらいといっていた。この友達とは付き合うなと言って家にはいれてもらえなかった友達がいた。在留外国人だったことは後で苗字から推測できたが当時はわからなかった。トマトは人肉の味がすると誰かに聞いたらしく口にすることはなかった。女手で5人育てたのだからそれなりに豪快だったんだろうな。自分には優しかったが姉と妹にはそっけなかったようだ。7歳の時盲腸の手術をした苦しくて眠れないとき、無意識にばあちゃんばあちゃんとうなされていたと母から聞いた。それから母はすねて冷たかった。
16Nov
- 今の人間関係
  あるときから父が他人を見る目で私を見つめるようになった。後でわかったが少しぼけていたようだ、会話をしても全然気づかなかった。何か演じようとしていたようだ、お見舞いに行った病院で別れてしばらくしてから母にあなたのことが心配で心配でと父が言っていたと聞いた。そんな素振りは一切出さなかった。なんとなく自分が正常ではないということに気付いて取り繕っていたのかと思う。人は自分の子供に対しても取り繕うもなのか、または自分の子供に対しては最後まで親でいなければいけないという使命感がそんな態度になったのかもしれない。私達親子はどんな立ち位置でつながっていたのかなと考えてしまった。小さいころ親にありがとうと言ったらびっくりされたことを思い出した。両親とも日常ありがとうという言葉を使わない家庭だった、なんでも「どうも」という言い方がすべてだった。洒落た言葉を使うんだと関心されていたことを思い出した。