ワインオープナー
フランス製のワインオープナーの話です。ソムリエナイフとも言います。
名前はシャトーラギヨール。
プロのソムリエはこのワインオープナーを愛用している人がとても多いと思います。 ソムリエの田崎さんバージョンもあります。
我が家でもこのワインオープナーをずっと昔から使っています。これを使ったら他のものは使えません。
ナイフの部分がワインのボトルの口を切りやすくできている。
柄は水牛の角で出来たものです。
これはステンレスで錆びないように出来ているので当家ではキャンプ等野外で使っています。
我が家にはこの3本があります。
ワインオープナーの先っぽに付いている蝉のマークです。この蝉のマークがラギョールのマスコットです。
LAGUIOLEですが、フランス読みはライヨールです。フランスの南西部の村の名前で200年ほど前にこの村で生まれてコルク抜きの名品としてパリから世界中に知られるようになったそうです。
斑尾高原
月に一度の植物学者の先生との野歩きに行ってきました。
長野県と新潟県の県境あたりの妙高イモリ池と斑尾高原です。
いいお天気で未だ、残雪の残ったアルプスの山々がとても綺麗でした。
イモリ池の向こうには妙高の山々が見えます。
写真はクリックしてみてください。拡大します。
星型の花にはびっしりと毛が生えています。
エーデルワイスのようです。
名前も可愛いですね。
こんなに赤いつぼみなのに咲くと白い花だと言うことです。
三つ葉ツツジは東京にもありますが、雪国に咲くものとは雄しべの数が違ったりして、少しずつ違いがあります。
空気の綺麗なところに咲くせいでしょうか、色が鮮やかです。
斑尾高原にはこのリュウキンカとミズバショウが一杯でした。
木道の周りにはこのようにミズバショウトリュウキンカが咲き誇っていました。
遠景に見える山も、やっと若芽が芽吹いて色とりどりの緑色が美しいグラデーションを作っています。
雪の深い地方は春がやっと来たといった感じで一斉に花々や若芽が元気よく開いてきています。
ミズバショウはやっぱり湿原の春の代表選手です。群生して咲いている様子は本当に綺麗でした。
フードプロセッサー
フードプロセッサーを使っていますか?
我が家ではフードプロセッサーなしでは始まりません。
大根おろし、自家製パン粉の製作、肉などをひき肉にする、玉葱をみじん切りにする、スープを作るときに炒めた野菜などをペースト状にする。
様々な場面ですごくよく登場します。
例えばパン粉は食パンをフードプロセッサーで自分でパン粉にすると揚げ物の味がぜんぜん違います。カツなどは一ランク下のお肉を使ってもパン粉が美味しければ大丈夫です。
例えば鴨肉はひき肉を売っていません。
そこでフードプロセッサーが活躍するわけです。
フードプロセッサーは二つの歯があります。一つは細かく刻むための歯、もう一つは摺る為の歯です。
する道具のほうは大根おろしや野菜の摩り下ろし、パルメザンチーズを下ろしたりもします。
大根おろしは大量に一本摩り下ろすのは凄い労力が要りますが、これならアッという間です。
みじん切りにする道具のほうは細かく砕いたり
みじん切りにしたりする時は本当に重宝します。ポタージュスープなどを作るときにはこれが無くては作れません。
大量の玉葱を微塵にする時も使います。
こちらはジャガイモと人参を一緒に下ろしているところです。私はカレーのとろみはこうしてお野菜の摩り下ろしで出します。
こちらはポテトスープを作っているところです。
玉葱のみじん切りを炒めて透き通ったところへ薄切りのジャガイモを入れてじゃがいもに火が通ったところに牛乳を入れて塩、胡椒をする。
フードプロセッサーに移し変えて蓋をしてみじん切りの歯でよく混ぜる。
トロッとした状態になったら出来上がり。
滑らかな口当たりにしたかったら一度漉すと、レストランの味になります。
暖かくても冷たくても美味しいです。
こちらは上のポテトスープにフードプロセッサーでペースト状にしたほうれん草を混ぜて作ったほうれん草のポタージュスープです。
この時期はアスパラガス、グリーンピース、など緑の綺麗な野菜が沢山出回っています。
フードプロセッサーを活用して美味しいスープを作ってください。
我が家中華
我が家は和食がほとんどですが、 中華も大好きで時々作ります。
我が家の旦那様はメタボを気にして大好きなラーメンを我慢しているので我が家ラーメンを作ってあげます。
我が家ラーメンは塩分も少なく油もいい物を使うので外で食べるよりは大分、カロリーも抑えられ健康的です。
今日の春巻きは筍の水煮ともやしと豚肉と味付けに世界三大ハムの一つの金華ハムを入れたものです。
金華ハムは日本ではあんまり手に入りませんが、上海出身の中国人のお友達が居るのでほとんど毎年、上海蟹のシーズンに上海に行きます。そのときに買ってきます。
中華風のスープには素晴らしい味が出ます。
冷凍して保存しています。
その金華ハムを入れた春巻きの種です。
種は材料をごま油で炒めて味(醤油、砂糖、酒、味醂、)をつけたら最後に少量の片栗の水溶きを混ぜいれて少しとロットさせます。こうすると揚げた時に中身が熱々でとろりとして美味しくできます。でも、皮からとろりと出てきて唇をやけどをすることがあるので要注意です。
春巻きは種だけ多めに作って冷凍します。
皮で巻いてから冷凍すると解凍して揚げるとべたついてうまく揚りません。
種だけ冷凍してまた、食べる時に解凍した種を皮でまいて新たに作れば
べたつかず美味しく揚ります。
これはチャイナタウンで買ったシュウマイを冷凍保存しておいたものです。
チンとしないで是非、蒸してください。
味がぜんぜん違います。下には引っ付かないようにキャベツが敷いてあります。
美味しい春巻きと、我が家の旦那様が泣いて喜ぶラーメンです。
酒は勿論、紹興酒です。
クラムチャウダー
クラムチャウダー。
アメリカ人の大好きなスープです。
東海岸ではボストン、西海岸ではシアトルなどがクラムチャウダーが美味しい町として有名です。
どちらも港町で魚介類が上がる漁港があって美味しいアサリや蛤が捕れるのでしょう。
アメリカで食べるクラムチャウダーはどろりとしていてとろみがきつすぎて私の好みではありません。
そこで女魯山人特製クラムチャウダーを紹介します。
アメリカでは蛤とアサリを区別する言葉はなくて全てクラムです。
春の貝類の美味しい時期なので蛤でもあさりでもどちらでも美味しくできます。
殻付きの場合は酒かワインで蒸し焼きにして冷めたら実を取り出して、出汁はキッチンペーパーで漉して置く。
みじん切りの野菜を用意する。
人参、ジャガイモ、玉葱、セロリ、パンチェッタを5ミリ角くらいに切る。夫々の野菜を同じ位の大きさに切りそろえる事が大切です。
パンチェッタはイタリアのベーコンです。
冷凍してあったので使いました。
勿論普通のベーコンで構いません。
他にはマッシュルームの薄切りなど入れると美味しいです。
今日はキャベツの残りがあったのでこれも入れました。
バターと小麦粉を夫々同量をフライパンに入れてゆっくり熱してもろもろになってきたら牛乳を少しずつ加えてよく練っていく。
何度にも分けて少しずつ牛乳を足していけばだまにはなりません。
どろりとするくらいになったらよくよく練って
このホワイトクリームも一度に多めに作って半分を少し固めの時に取り出してグラタン用にする。残りの半分に貝から摂った出汁かまたはチキンスープを加えて好みのとろみにする。
今日はとてもいい大振りの剥きアサリを売っていたのでこれを使いました。
我が家はいつもチキンスープが冷凍してあるのでこれをホワイトソースに足して緩めます。私は少しゆるめのスープが好みです。
ホワイトソースが出来上がったら炒めておいた野菜とパンチェッタを入れて野菜が柔らかくなるまで煮ます。
野菜が煮えたらアサリを加えてアサリがぷっくり膨らんだら出来上がり。
彩りにグリーンピースを散らしてあります。
他にはパセリのみじん切りとクラッカーの砕いたものをかけてたべます。
オリーブオイルを少し垂らしても美味しいです。
貝の美味しい時期に一度作ってみてください。



















