文月 7月のお料理教室
先ずは一献
右側は、亡くなった義母の残した17年ものの梅酒
左側のバカラのグラスは日本酒の冷や
カゴの中は枝豆 上のお皿は、新小芋のからすみ和え
冷やし鉢
車海老 じゅんさい きゅうり ミニトマト ラディッシュ 出汁ジュレがかかっています。
毛蟹 きゅうりの塩揉み 生ワカメ
八寸は蓮の葉の上に
この子 さつまいもの甘煮 空豆 柚餅子 フルーツサラミ 酢取り茗荷 ツボツボの中は、枝豆とコーンの白和えです。
もう一つの八寸は七夕のしつらい
葉っぱは梶の葉 昔はこの葉っぱを紙代わりに使って、和歌などを認めたそうです。
葉の下は雲丹 左側は伏見唐辛子とシラス
瓢箪型の器は新蓮根の梅肉山葵和え
蓋物の中はインゲンの胡麻和え
一人鍋 ブイヤベース風
蛤と鮑
夏野菜の炊き合わせ
かぼちゃ 椎茸 小芋 万願寺とうがらし 粟麩
下ろし青柚
アサリ入り焼きおにぎりのお茶漬け
かけるスープはアサリの出汁です。


































