女魯山人のブログ -110ページ目

蒔絵の勉強

蒔絵はもう20年近く習っています。
今回は人間国宝の松田権六の松のデザインを模写して杯を10枚製作しました。

6種類の絵がわりの松です。

金を蒔いているところです。

上に見える蒔き筒と呼ばれる道具に金粉を入れて、漆で書いたところに振りかけます。
金が高騰していて大変です。たった1グラムが8900円です。
1gでこのお皿3枚ぐらい金が蒔けます。

椿山荘

親戚の結婚式があって、椿山荘へ行ってきました。

紅葉🍁にはもう少しですが、所々、色づいていました。




石蕗 ツワブキ

椿山荘なので、もちろん椿も。

チーズ

チーズ大好物です。
先日銀座の長野物産館で買ったチーズが抜群に美味しかった❣️

雪のバッカスというなまえのハードタイプのチーズです。

牧場でグラスフェッドの伸び伸び育った乳牛から絞った乳で作っていますと書いてありました。
本当にとても美味しかったです。

1番手前が雪のバッカス奥のオレンジはウイスキー味のチェダーです。

甘いものはあまりいただきませんが、クルミを使ったチーズケーキというので、買ってみました。
台の部分にクルミが使ってあって、美味しいチーズケーキでした。

柚餅子

庭の柚子を使って、柚餅子を作りました。
私の柚餅子は甘いお菓子ではなくて、酒のお供になる、砂糖を使わない、酒の肴の柚餅子です。

我が家には2本の柚子の木があります。一本は花柚と言って大きい柚の半分ほどの大きさです。
もう一本は本柚子で大きい実がなります。
柚餅子は皮ごと食べるものなので、無農薬が絶対です。

中に詰めるお味噌は八丁味噌。

クルミも国産のものを使います。

柚子に味噌に柚子の果汁とクルミを入れたものを、入れて、1時間ほど蒸します。



蒸しあがったら、冷まして、和紙に包んで、吊るすように作ります。

屋内に干して2ヶ月ぐらい経つと硬くなっていい食べごろになります。
冬の間はハワイに行っていて不在なので、うちの中でも外と変わらないくらい寒いので、上手に乾きます。
2月には美味しい酒の肴が出来上がります。

室礼とお料理の勉強

11月の大夢のお料理です。


床にはたくさんの稲が飾られています。
壁の緑の植物はヒカゲノカズラ
太陽を呼ぶ植物。

まずは新米の炊きたて。
お椀はアワビと昆布です。

向付は楽の葉っぱ型の器に松葉カレイと皮目を炙ったさわらのお刺身

煮物は小蕪の菊花型とほうれん草ともって菊。
銀杏も添えられています。

揚げ物は海老芋とカマス

ちょっと酢の味がついた揚げカマスも。

柿なます。柿はダイシロガキ
出汁のゼリーがかかっています。

まながつおの西京焼き

デザートのリンゴのシロップと煮た紅玉

紅葉の中に見えるのは、猪子餅
ごちそうさまでした。