目次
#09
#10
#11
#12
#13
他シナリオ
#09
評価：10/15点
▶ 脚本（シナリオ＋構成）：3/5点
▶ キャラクター：3/5点
▶演出（作画＋美術＋音響）：4/5点
感想
前回の展開を無視する形で本編スタート。河童の話で始まり理解に苦しみましたが、小学生たちのやり取りの中でジローとむーちゃんの関係が改善する物語だったので結果としては理解しやすい回だったと思います。前回の回想はあれで理解しろということなので私はなんとなくの理解で納得することにしました。ちなみに眼鏡を外した虹ちゃんがかわいい、最高。
以上。
#10
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評価：11/15点
▶ 脚本（シナリオ＋構成）：3/5点
▶ キャラクター：4/5点
▶演出（作画＋美術＋音響）：4/5点
感想
急に、突然に話が進みだす。というか終わる。これまでほとんど触れられてこなかったお父さんにようやく機会が巡ってきました。その瞬間奇跡のような事象が発生して…。とにかく展開が早かった。でもむーちゃんはじめとした家族の描写には惹かれるものがあった。お父さんの回想の塩梅がよかったと思います。そしてむーちゃんのお姉さん。これまでほとんど登場してこなかったから、姉の存在を今話で初めて知った。彼女いいね。演技も上手です。次回以降で新生してどうなるかですね。
以上。
#11
評価：10/15点
▶ 脚本（シナリオ＋構成）：4/5点
▶ キャラクター：3/5点
▶演出（作画＋美術＋音響）：3/5点
感想
私はこういう展開が大好きです。最後のひきまで各キャラクターの変わらない日常が描かれてから、最後の最期にそんな日常が突如としてぶち壊される出来事が起きる。わかりやすくケンカする描写が入ったり、研究所の人間が調査していたり、魔王さんを久々登場させたりと次回以降に向けての準備も自然な形でしていたので期待感をとても感じることが出来る。また、前回お父さんが見つかるというお話が急ピッチで展開されたのも残りの話数で”これ”を成し遂げるためだったんですね。全体構成について考えると中盤のお話のうちいくつかは削れた気もする。うむむ。
以上。
#12
評価：12/15点
▶ 脚本（シナリオ＋構成）：4/5点
▶ キャラクター：4/5点
▶演出（作画＋美術＋音響）：4/5点
感想
感想なし
#13
評価：7/15点
▶ 脚本（シナリオ＋構成）：1/5点
▶ キャラクター：2/5点
▶演出（作画＋美術＋音響）：4/5点
感想
最終話だが感想無し。終始何をしたいのかいまいちわからなかった。
その他のシナリオ
