リザーブストック開発日記






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いつか成功してアンチを見返してやる!

全ての個人事業者が自己表現で生活できる社会を創る

自分生きビジネスコンサルタントの相馬です。

 

うまく行ったら華やかな結果が待ってると思ってませんか?

 


あなたは成功したら、あっと驚くような結果が得られるのではないか?と期待してませんか?


売り上げがドカーーーンと上がったとか

予約や申し込みが次々に入るとか

突然黙ってても集客できるようになるとか

メディアからの取材依頼が飛び込んでくるとか

突然たくさんの方々から問い合わせがくるとか

連日連夜のパーティーのお誘いが来るとか

遠い親戚や古い友人からチヤホヤされるとか

 


その考えは危険です笑

 

 


と言うのも、そんな映画やドラマのサクセスストーリーのようなわかりやすい成功ってのは無いからです笑

 

 

 

 

しかし華やかな結果を求めてその結果だけを作ろうとしてしまう

 

仮に華やかな結果が作れたら、次はそれを継続させるために背伸びをしなければならなくて辛くなるのは自分です。

 

そんな背伸びが果たして成功と言えるのでしょうか?

 

本当の成功というものは、静かにやってくるものなんです。

 

結果というのはあなたが誰かを幸せにした、喜んでもらった事以上には出るわけがありません。

したがって、実に少しずつしか本当の結果は積み上がりません。

 


にもかかわらず、華やかな結果を期待して、その結果が得られないと、結果以上に目立とうとしたり、お金をかけて大きく見せたり、それこそ背伸びをして無理やり結果を作ろうとしてしまいます。

 

背伸びをしているのは自分では誤魔化せてると思ってても、周囲は見抜けるもの

 

逆に、誰かが背伸びをしていると、

 

「あー、あの人無理してるなぁ」

「実際苦しそうだなあ」

 

ってすぐにわかりますよね

人間ってのは自分の背伸びは誤魔化せてると思っても他人の背伸びはよく気づく生き物なんです。

そして、背伸びをしてる人からは人が離れてしまいます。

 

そんな悲しい結果にならないために、そもそも華やかな結果を期待せず、自分がやってきた結果だけに感謝できればそれがあなたの成功なんだと思います。

 

 

 

 

 

リザストは13年前に始めて以来、毎日毎日コツコツ機能を足し続け、利用者の声を聞き、アドバイスし、とにかくコツコツやり続けてきました。

 

今の仕事をアルバイトせずに継続できてる段階でメチャクチャありがたいことだと思っていて、それが成功なんだろうなぁと思ってます。

 

毎日少しずつやり続けてると、気がつけばすごい結果になってるとしても、本人は驚くこともなく意外と静かなものです。

 

やりたい事で人から感謝されて継続できてる

これが最高の成功であり幸せだと思います。

 

 


 



なぜ人とトラブルになってしまう人はずっと貧乏なのか

自分生きビジネスコンサルタントの相馬です。

 

 

もしかすると自分が間違えてるかもしれない


これを常に考えることは非常に大事です

 

社会人一年目の時に、師であり上司でもある方から、

 

「常に自分が間違えてるかもしれない
さもなくば恥をかくのは相馬くん自身だよ」

 

と教育されたんですね

 

と言うのも、1つのシステムを複数人で開発していて、エラーが起きると誰の箇所が原因か?という話になるのですが、必ず誰もがみんな、自分じゃない と思うのです。


が、現実に不具合は起きてるわけですから、誰かがミスをしてることは事実です。

そこで、絶対自分は悪くない!どうせまた◯◯がポカしたんだろ!なんて思い込みで言った時に限って、調べてみると、やっぱり自分が原因でエラー起きてましたー

なんてことは非常に良くあるあるなのがシステム開発の現場なんです

 

システムはデジタルで全ての記録が取られてますから、誰がいつどの箇所でミスをしたのかは明確にわかってしまうので、誤魔化しようがありません。

 

めちゃくちゃ頭のいいひとが「絶対自分じゃない!」と啖呵を切ったけど、実は原因が自分だったことがわかった人がいて、ぶっ壊れて大暴れして事件になったこともありました笑

 

 

で、このことはシステム開発に限った話ではなくて、実社会においても同じことが言えます。

 

人とトラブルになったり、仕事がうまくいかない、人間関係が毎回うまくいかないとき

 

明らかに自分は悪くない

 

と思うのは簡単ですし、ほとんどの人はそうです。

 

しかし、事実不具合は起きてるわけですね

 

自分は絶対悪くない
でも不具合は起きてる

 

これだと自分の行動は改めないままですから、次にまた同様の不具合は高確率でおきます。

まぁ人生振り返ってみると、だいたいのケースで自分にも原因はあるものです。

 

もしかしたら自分が間違えてるかもしれない

相手への理解が足らなかったかもしれない

 

 

と思って行動することは間違えなく良好な人間関係の形成に必要不可欠でしょう。

 

自分で仕事をするにあたって人の評判や口コミは必須です

なぜこんな話をマーケティングのメルマガでしてるかと申しますと、自分で仕事をするにあたって、人の評判や口コミは必須です。

 

出会う人出会う人、いちいちトラブルが起きてる様では広まるものも広まりませんよね

 

あなたの事を良いと口込んでお客さんを1年に一人紹介してくれる人が、365人いれば、毎日一人新規のお客様を得ることができることを忘れてはなりません。

 

いちいちお客様や仲間と揉めている人は将来得られるはずの成功をみすみすその場に捨ててる様なものです。

 

人とトラブルになった場合、少なくとも50%は自分に責任があると考え、その原因を改善しなければいつまでも小学生の頃と同じトラブルを死ぬまで繰り返してしまいます

 

他人とあなたは同じではないことを受け入れて、価値観が違うのなんて当たり前なのですからそこはそこで受け入れて理解することが大事だし、そんな価値観や性格がぴったりの人がいるほうがおかしいですからね

 

激しい思い込みは要注意

自分は絶対に悪くない!という人の多くは、かなり思い込みが激しい傾向にあります。

一度、こうだ! と思い込むと、それが誤解だったとしても変えることが難しいでしょう。

根拠のないことを事実だと思い込む癖があると自覚のある方は一旦立ち止まって意識してみるのはいかがでしょうか?

実はあなたの事を悪く言ってることが誤解だったり、あなたがしてやったんだと思い込んでることは実はあなたがやったことじゃないかもしれませんよ

 


少なくともトラブルが無く良い評判が広まる方が、人から信頼されますから圧倒的に成功の確率は上がります。

 

今日も最後までおよみいただきありがとうございました。

 

 


 



勇気をもって与えることをやってみよう

全ての個人事業者が自己表現で生活できる社会を創る

自分生きビジネスコンサルタントの相馬です。

 

まず最初に、皆様にお礼をもうしあげたいとおもいます。

といいますのは、リザストの有料会員が延べで1万人を超えてました。

思い返せば15年前、

金なしコネなし甲斐性なし の3拍子そろった私がゼロからリザストを立ち上げ、ただ黙々と自分ができることで、誰かの役に立てないか?と思い始めて今日までやってきました。

今日の結果は、人の役にたたせてもらえる喜びを皆様から教えていただいた結果です。

この場を借りて深く御礼もうしあげます。  

 

幸せに成功してる人に共通していること

人生も家族も仕事も充実してして周囲から愛されて心穏やかに幸せな人生をおくれてる方には共通してあることをしてます。

それは


人に与えることを喜びとしてる人

 

です。

 

そして、その逆が

 

人から奪うこと

 

です。


あなたは、与える人になりたいですか?
それとも奪う人になりたいですか?

 

この不景気な世の中昨今は一般社会では奪うことばかりやってるように思えます。

私自信ずいぶんと一般社会の方々と接点がないので確かなことは言えませんが、金の奪い合い、利権の奪い合い、仕事の奪い合い、補助金の奪い合い、少ないポジションをめぐって自分の出世のためなら仲間を蹴落とし、パワハラモラハラ当たり前
といった話はたまに聞きます。

まさに生き馬の目を射抜くような奪い合いの競争社会が展開されてます

 

はたして、その人たちは幸せそうでしょうか?

奪い合いの結果、人に感謝され、仲間から感謝され、お客様を心から愛することができるでしょうか?

 

結論から言いますと、奪い合いをしてる限りは絶対に幸せにはなれません。

 

なぜなら

 

奪えば次は自分が奪われる番になるだけだからです。

 

奪えば次は今度は奪われる

 

だから今度は必死に守ろうとするわけです。

 

地位や名誉にしがみつき、溜め込んだ金にしがみつき、奪って作ってきた財産を今度は奪われまいと必死で守るも生きる意味を見出せなくなります。

 

それを繰り返してると、賢い人はどこかで気付くはずです

 

 

俺は何がしたいんだろう


そこであなたは

もう奪い合いのラットレースから抜け出したい

と思うはずですが、


とはいえ、

 

みんな奪ってるんだから、自分だけそれをやめたらもっと奪われてしまうのでは?
自分だけ貧乏くじを引くんじゃなかろうか
正直ものがバカを見るのは嫌だ

 

あるいは、長い間奪い合いの世界で生きてきたから、今更どうしたら良いかわからない

 

そんなふうに考えてしまうはずです。

 

実際私がそうでした。

 

しかし私は声を大にして言いたい

 

勇気を持って、他者に与えてみて欲しい

とはいえ、与えると一言に言っても意外と難しいですよね

ポイントとしては

 

自分のできること、やりたいことで、誰かに求められてること、喜ばれることをやる

 

これが与えることです。

 

嫌なこと、苦手なことをやってるうちはいくら頑張っても与える人にはなりません。

 

まずは自分が寝る間を惜しんでも好きで楽しくてやりたいことでなければ人に与えることにはなりません。

 

次に、そのことを人が求めてるか?人が喜ぶことかどうか?

 

誰にも喜ばれないことをやってても当然与えることにはなりませんから、そこも大事です。

 

些細なことでも儲かりそうにないことでも構いません

 

そのことが好きでやったことが、人から喜ばれ感謝されるならそれは人生の成功を得たに等しいのです。

 

人に与えることができるようになると

当然ですがたくさんの応援が入ってきます。

 

人から感謝され、応援もされ、もちろん利益も付いてきて、素晴らしい仲間に恵まれます。

 

そしてあなたの周囲から気がつけば奪う世界の人たちは消えてるはずです。

なぜなら与える人は奪う人を近づけない光のようなものを放ってるというか、独特の魅力があるため近づけないからです。

なかなか自分だけ突然与える人になることは難しいと思います。

ですが、どこかで勇気を持って与える人になってみて欲しいのです。

 

そんな挑戦をする人の味方であり、応援することが私の使命だとおもってます。

 

人間は時折自分のできる範囲以上のことをやろうとし、そしてその感謝を求める生き物である

感謝を求めることは一時の快楽を求めてるにすぎない

人からの見返りや称賛を期待せずただ黙々と与えることを愛と言う

愛は人が生まれつき備えてる能力ではないのだ。障害をかけて修練し、自らの努力によって身につけるべき能力。それが愛なのである。


カール・ヒルティ

 

 



N国党からトラブルを無くす方法

全ての個人事業者が自己表現で生活できる社会を創る

自分生きビジネスコンサルタントの相馬です。

 

自分は悪くない

何かあればそれは相手が悪い

 

以前の私は常にそう思ってました。

 

 

 

自分が悪いわけがない


何か人と揉め事があった時、

 

自分は悪くない 

全て相手が悪い 

むしろ自分は被害者だ

 

常にそんな風に思ってるバカ人間でした。

 

 

で、

 

 

その結果は

 

 

また同じような揉め事を繰り返すわけです。

 

 

 

さすがに何度も同じ目に遭ってると、自分にも非があるんじゃなかろうか?

 

一見するとどーー考えても俺は悪くない

 

でも結果として 仕事も人生もうまく行ってない現実はある わけで


これはもしかしたら自分が変わった方が早いんじゃ無かろうか

 


そんなふうに考えるよになってから、

今は人とのトラブルがほとんど無くなるようになりました。

 


世の中見ててもそうですよね

 

N国の立花たかし
ホリエモン
ひろゆき
今井絵理子
ジャニーズ
きしだ

などなど

 

まぁ猫も杓子もあちらこちらで人を煽って喧嘩ばかりしてますよね(狙ってトラブルを起こしてるのかもしれませんが)

 

彼らも同じことを繰り返す以上、その原因は自分にあります。

自分を改める以外にそこから抜ける手はありません。

揉めてるのが好きでやってるならそのままトラブルばかりの人生でよかろう

 

しかし、ストレスなく愛と感謝でたくさんの人に喜ばれることをしてお金持ちになりたいなら、

 

自分が間違えてるかもしれないと考え

自分の非を見つけて二度としないようあらためる

 

繰り返しますが、

相手が悪いと言ってるうちは同じことを繰り返します。

 


なぜなら、相手を変えることはできないから

他人を変えることはできなくても自分を変えることは容易いはず

 

ましてや別の人でも同じようなトラブルになるってことは確率的に自分に非がありますよね。

 

だったら自分の非を見つけて変わる方がどんなに楽かと思うわけです。


私の場合は、リザストを始める前の人間関係はほとんど切れてますし、両親とも会わないと決めてたり、離婚もしましたが、

 

今となれば

 

自分は何がまずかったのか?

相手を理解することに務め、

これからはどうやって生きていけば良いか?

最終的には自分が間違えた判断をしたわけですから、相手に申し訳なかったと謝罪できるところまで来れば、二度と同じ過ちは無いのかと思います。

 

それがわかっていてもなお、劣等感の強い人は自分の非を認めて謝罪ができません。

劣等感の強い人ほど

 

自分に劣等感など無い

悪いのは全てあいつだ

 

ですから、劣等感を克服することは多くのトラブルの原因を断つと考えてます。

劣等感の克服の仕方 明日夜、自身の経験をもってお伝えします!

 

 


 



さすがのオイラも人生のどん底で気が付いた・・・

全ての個人事業者が自己表現で生活できる社会を創る

自分生きビジネスコンサルタントの相馬です。

 

仕事がうまくいかない原因の99.9%は

 

コツコツできない

人の幸せには興味ない

好きなことより儲かること

目立ちたい

凄いと思われたい

認めてもらいたい

人より稼ぎたい

誰かをギャフンと言わせたい

 

仕事どころか人生がうまくいかない人はこういった想いが動機になってます

 

私がリザストを始める前は、まさにこんな感じでした。

というか、むしろ

 

承認欲求を原動力にして何が悪い

 

とかおもってました。

 

誰かに認めて欲しい

誰かに凄いと称賛されたい

そして沢山稼いで家族を喜ばせたい

そんなふうに思って毎日毎日働きました。

 

 

 

その結果

 

 

 

見栄を張るから出費はかさみ

凄いと称賛してくれそうな人ばかり求め

有名人、権力者に近付いて去勢をはり

態度は横柄になり

周囲から人が離れ

家族からは嫌われる

 


ん??
俺は一体なにをやってるんだ?

気がついた時はすでに時お寿司

 

こんな感じで全て崩壊していきました。

 


そして、人生最も最悪の日々の中で、なぜこんな情けない状況になったのかを一人くる日もくる日も考えました。

 

そしてたどり着いた答えは、

 

 

自分の中にある劣等感と承認欲求でした。

 

 

そして、もう二度と同じ失敗をしたくない

 

それ以来今までと逆をやりました。

コツコツ継続

人の幸せは自分の幸せ

儲からなくても食っていけるくらいで好きなことやる

目立つことなど不要

人の評価も気にしない

稼ぐ金額より人の役に立つのが幸せ

 

 

その結果は皆さんご存知の通りです。

こんなにも人生ってのは変わるものなのかと自分で体感して得たことながら驚きます。

 

そして、この事を一人でも多くの人に伝えたい

苦しんでる人に教えてあげて少しでも助けになりたい

 

と思うようになりました。

劣等感を克服することで仕事も人間関係も人生も全てが好転します。

 


 



 

その手っ取り早く稼ぎたくなる気持ち めっちゃわかります

全ての個人事業者が自己表現で生活できる社会を創る

自分生きビジネスコンサルタントの相馬です。

 

今回の記事はを最後まで読むと

焦って稼ぐことをしない方が結果儲かるのはなぜか?がわかります。

ので最後までお付き合いいただければ幸いです 

 

 

とにかく

早く認められたい

早く凄いと言われたい

早くお金を作りたい

もっと注目して欲しい

 

そんな気持ちになってるときこそ、ちょっと一呼吸入れて、大切なことに気づくチャンスかもしれません

 

冷静になってみると、👆はあなたの都合であって、お客様に意識は向いてませんよね

自分が自分がになってしまってます。


本来良いものというのはそんなに早くとっとと伝わるものではありません。

一人一人から喜ばれ、感謝されるという実績の積み上げによって意外ありえません。

 

承認欲求が鍵

 

 

承認欲求が強いと、人を喜ばせるより先に、

 

自分が早く認めてもらいたい、

早く稼ぎたい、

 

という動機が強いため、

 

一人一人の実績を積み上げるような面倒なことをやるより、

手っ取り早く稼げる方法に流されてしまいます。

 

◯◯と言えば稼げる

◯◯をやれば儲かる

もうちょっと大袈裟に言えば

もっと盛らないと注目されない

と言った感じで、やり方が先行して、お客様への実績は後付けになってしまいます。

これは物事の正しい順序ではありません。

人の喜びと感謝を飛ばして利益を追求したところで絶対に幸せに成功できません。

 

それどころか、やればやるほど、

お金のトラブルや

人から恨みを買ったり、

嘘をつき続けなければならなくなります。

 

さらに問題なのは、承認欲求というのがキリがありません。

どこまで行っても もっと認められたい 

になるだけで自分が気がつくまで止めることができないという特徴があります。

 

 

そもそも承認欲求はクレクレのエネルギーです

 

認めて欲しい

褒めて欲しい

可愛いと言って欲しい

凄いと言って欲しい

 

 

欲しい・欲しい・・なんですよね

 

欲しいクレクレの先にはクレクレしかありません。

そして、自分がクレクレになってることに、気づいてないのは自分だけで、

周囲は良くわかってることが多いものです


以前、とある方が私に

 

「あの人はクレクレだからエネルギー奪われるから本当疲れる」

 

と言ってたのですが、

それを聞いた時、

 

困って頼ってきてるんだから話くらい丁寧に聞いてあげればいいのに

 

と思うと同時に、

 

この人はやりたいことをやってるわけじゃなくて、お金が欲しくてやってるから、

自分がクレクレなことに気づいてないんだなぁ

 

と思いました。

やはりその方も気がつくと常に周りから人が離れていく方でした。

 

そして何より、リザストをやる前の私がクレクレでした。

人に会えば


仕事ありませんか?

営業先紹介してくれませんか?

◯◯さん繋いでくれませんか?

 

そんなのばっかりだっだと思います。

 

その結果、周囲から人が離れていき、

もちろん誰からも応援されることはありませんで、

結局その仕事は廃業しました。

 

 

クレクレのエネルギーになってる人から人は離れていくのは自明の理です。

 

同じことを繰り返したく無い

 

そう思って悩んだ結果、クレクレの原因が承認欲求にあったことに気付き、そこを改めることができた結果、たくさんの方に見返りも求めずに応援していただけるようになったのです。


 

 

よし!今後の人生は今までの逆をやろう


常に周囲の人のメリットを考え、

お客様に自分ができることは何か?を常に実践する

困ってることを解決できないか?いつも考えて行動してたらどーでしょう?

人の悩みに寄り添い

何をしたら喜んでもらえるか?考える

要らない人には売らず、欲しい人にだけ提供していく

困ってるタイミングで、さっと手を差し伸べる

 

これをやってる人が人から嫌われるなんて話を聞いたことがありません。

 

一所懸命人のために自分の能力と時間と財産を使ってる人の周りには、

たくさんの応援があつまり、

気がつけば自分が自らテイクしに行かなくても

自動的に成功に導かれていきます。

 

具体的には

お客様を紹介してもらえる

買い続けてもらえる

コラボなどで支援してもらえる

良い経験をさせてもらえる

 

 

といった現象が誰にでも起きます。


私自身が人生が好転して仕事も私生活も全てがうまく行くようになった原因は、

承認欲求に気づけたからです。

リザストユーザーの 津田さん と話をした時に、

彼も私と同様に承認欲求がある時は、月収20万の生活をしていましたが、

承認欲求や劣等感に気づいてからはいっきに人生が好転し、

今やリザストトップ100のユーザーになるまでになりました。

やっぱりソコだよね!と意気投合


もし自分が承認欲求が手放せないかも?

と思うなら原因は劣等感にあります。

ぜひこのトークライブを聴いていただければ、何か解決のヒントがえられると思います。

 

 


 



リザスト登録者約5万人で1位はこの人! イベントと多目的ページに申込人数を設定可能に

全ての個人事業者が自己表現で生活できる社会を創る

自分生きビジネスコンサルタントの相馬です。

 

リザストも今年で14年を迎え、登録者はなんと5万人に届く勢いです。

昨今様々なサービスがある中で、リザストを選んでいただいてる沢山のユーザー様には感謝をもうしあげます。

本当にありがとうございます。

 

リザストはちょっとマイナーなサービスかもしれませんが、年間の決済額はなんと約100億

目立ってはいませんが、独自路線でコツコツやっとりますー(笑

 

そこで、今回はなんと

リザスト全ユーザーの中でも売上ランキング1位のユーザーさんと

わたくし相馬が対談する企画をやります

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10/19【緊急対談】リザストランキング1位が教える成功の秘訣とは

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いったいどんな人が1位になったのか?

その成功の秘訣を直接聞けるまたとない企画です。

 

ぜひご参加ください!

 

 

 

多目的ページとイベントの決済に 人数 を指定できるようにしました。

 

 

今までは1申込1名だったのですが、これを設定すると

1名料金 2名料金 3名料金 といった感じで設定することができます。

 

もちろん定員数表示に反映されます。

 

どうぞお試しください

 


 

 



劣等感の乗り越え方について対談イベントのご案内

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全ての個人事業者が自己表現で生活できる社会を創る

自分生きビジネスコンサルタントの相馬です。

 

 先日お送りしたメルマガに質問をいただきましたのでご紹介いたします。

 

『自分でできないことはやらない』

できないことをやろうとしない

こちらについて ですが、

きっと"できること"と"できないこと"の

仕分けが必要なのかな、と思いますが

合っていますでしょうか?

 

時間はかかるけど努力すればできることは

"できること"として捉えたらいいのでしょうか?

 

 

という質問をいただきました。ありがとうございます。

『自分でできないことはやらない』


その心は、地に足をつけて行動する という意味合いでお話しいたしました。

地に足がついてないというのは、


できもしない絵空事や、妄想、あるいは誰か人に頼らないとできないこと、他人のお金(借金)を払わないとできないこと


などを指してます。

 

そういう意味では、自分自身でできることとできないことの整理は大事ですね

 

そこで整理するコツをお伝えしますと、

 

達成に時間がかかることとすぐできることがありますが、

できるだけすぐに達成できること、たいしたことではないけど自分の力で確実にできること


これをやり続けることが大事で、その先に、

きっとできること 

の目標達成に繋がっていれば、気がつけばその大きな目標は勝手に達成されてる感じが理想なのかなぁと思ってます。

 

劣等感についてセミナーをやってほしい という声にお応えして、劣等感兄貴ことヒロちゃんと対談トークライブやります。

 



 

 



劣等感を克服するために自分に課したマイルール

全ての個人事業者が自己表現で生活できる社会を創る

自分生きビジネスコンサルタントの相馬です。

昨日配信した劣等感についての記事ですが、大変多くの方に反響をいただきましたので、

今回は引き続き、劣等感まみれだった私がどうやってその劣等感を払拭してきたかをお伝えしていこうと思います。

 

 

人が幸せになれないのは劣等感があるから

つまり、劣等感がなくなれば誰でも幸せな人生を送ることができる

 

これに気がついたのが34歳の時で、その時以来、私の人生は180度違うものになりました。

 

この事に生まれつき教育されていたり、気が付いてる人がたまーにいますが、

私の場合はこういった教育を受けていなかったのでモロに事故りました。

 

そこで、もう二度と同じことを繰り返すまいと、以下のルールを自分に課しました。 

 

1  人に頼らず全て自分でやる

2  自分でできないことはやらない

3  他人に興味を持たない

4  一切の賞賛や評価を求めない

5  自分が欲しいものだけ求める(自分の欲望に忠実になる)

 


自分で歩いたぶんしか自信にはなりませんから、人を頼ったりお金で買ったりせず、まずは全て自分でやることが大事です。

そして、できないことをやろうとしないこと

これもとても大事です。

特に凄いことをやって賞賛をもとめる なんてことは絶対に考えてはいけません。

 

他人の目を気にしないためにも人に興味を持たないことも大事です。

他人に興味を持つ前に自分に関心を向けましょう。

他人が何処行ったか?何食ったか?なんて不要な情報を得て羨ましがるくらいなら、自分は何がしたいのか?に注意を向けることが大事です。

人から凄いと言われても言われなくても気にしない

褒めてもらったら、ありがとうございます でオッケー 

それ以上でも以下でもありません。

 

そして、最後に大事なのは、自分の欲望に忠実になること です。

 

自分の要望に忠実になるということは、自分を愛することです。

もちろん他人に迷惑をかけるような欲望はダメですよ

 

例えば、分厚いステーキが食いたい ハワイで食いたい とします。

 

そしたら、それを自分には無理だと、封印するのではなく、どうしたらそれが叶えられるか?

そのためには誰を喜ばせたらそれが叶えられるか?

を考えるのです。

 

この時に気をつけなければならないのは、他人に自慢したいからやる は絶対ダメです。

インスタで自慢したらみんなが驚くからやる は絶対ダメですw

 

これを続けた結果、1年くらいで劣等感は完璧とは言わないまでも自分の意識の下にコントロールできるようになりました。

 

自分が生きたい人生を生きると、他人の人生も自然とリスペクトできるようになるので、

たくさんの良好な人間関係が作れるようになりました。

今のリザストの成功があるのは、たくさんの方々からの応援があってのことです。

 

 

人からどお見られてるか?を気にすること

 

これは諸悪の根源になってると思います。

 

他人に迷惑がかかってるならともかく、そうじゃないなら一切気にする必要などありません。

 

これをやったら嫌われるかな?

 

なんてことが気になるなら

 

やって嫌われるなら嫌ってもらって良くないですか?

逆にそれを好いてくれる人とだけいれば良いのです。

だからリザストはあなたに興味がある好きだ という人だけを抽出しつつお客にしていくという仕組みを徹底的に考えて作ってます。

 

合わない人に合わせる努力は本当に人生の無駄です。

合う人を見つけ、その人たちとだけ生きてれば幸せな人生を送ることができると考えてます。

 

近日中にお知らせしますが、今度、この劣等感をテーマにしたセミナーをやりますのでおたのしみに^^



 

 



リザストが詐欺みたいなサービスと言われてた時代の話

多目的ページとイベントの決済に 人数 を指定できるようにしました。

 

 

今までは1申込1名だったのですが、これを設定すると

1名料金 2名料金 3名料金 といった感じで設定することができます。

 

もちろん定員数表示に反映されます。

 

どうぞお試しください

 

 

 

全ての個人事業者が自己表現で生活できる社会を創る

自分生きビジネスコンサルタントの相馬です。

 


承認欲求は良く無い という話はよく聴きますが、

今回は私自身の経験も踏まえて、なぜ、承認欲求はよろしく無いのかを考えて行こうと思います。

 

 

承認欲求とは文字通り、他人から承認されたい欲求です。

 

すごいねー
かっこいいねー
大したもんだねー

 

といった感じであなたが、他者から肯定されたいという欲求です。

 

誰でも知り合いから褒められれば嬉しいものですよね

 

 

しかし、本当は大してやりたくも無いことでも、

 

褒めてもらえるからやる

とか、

認めてもらうためにやる

 

というのが誤りの始まりなんです。

 

 

やりたくもないことを認めてもらいたいからやるとどうなるのでしょうか?

 

・ 本来自分の好きなことをやってないので、幸せな感じはいつまでも起きない

・ ストレスを抱えてるので酒や賭け事などよからぬことに出費がかさむ

・ 自分が一番認められたい になるので、マウントをとりがちで友達ができない

・ 自分が凄いと思う人には迎合し、その他の人は見下すからよけい友達ができない

・ 家族はいつでも後回し

・ そのくせ世界平和とか世の中を変えるとか言い出す始末


と言った感じで、かーーーなりヤバそうな人生ですよね

 

 

って、今にも怒られそうです

 

というか、これ、昔の私の話

本当今から考えると酷かった

 


ちょっと認めてほしいから嫌なことでも頑張るか!


みたいな軽い気持ちでいると、いつのまにか取り返しのつかない事態になってるのが、承認欲求の恐ろしいところです。

ちょっと軽く一本タバコをすったら辞められなくなるのと同じで中毒性があるので危険です。

 

 


嫌なことでも周りに認めてもらうために我慢してやってて、

認めてもらえてるうちはまだマシですが、結果が出なかった時どうでしょう?

 

嫌なことを我慢してやってるのに、

認めてももらえないどころか、けなされたりしたらどうでしょうか?

 

どんな人でも精神的に壊れて当然ですよね。

 

逆に、やりたくてやってることであれば、

仮に結果が出なくて、周囲に評価されなくても好きでやってるんだから続けられます。

 

 

これが、仕事や人生の成否を決定づける大きなポイントです。

 

 

金持ちになりたいから

有名になりたいから

モテたいから

とにかく認められたいから

 

こいった理由で仕事をやってる人は、ある日突然辞めてしまうことがあります

 

それは自分が思ってたような承認が得られず、

嫌気がさして突然辞めてしまうパターンです。

 

思ってたように動画が再生されない

いいねがつかない

メルマガ読者が増えない

口コミしてもらえない

 

そんなのだれでも最初は当然のことです。

 

でも承認欲求でやってる人は、ここの段階がどうにもこうにも突破できません。

 

 

 

 

人の評価を気にして仕事をしてると、

本来の自分のあるべき幸せな人生を生きることができなくなります。

 

いいね がつくからやる

動画が再生されるからやる

儲かるからやる

 

そんな人の評価のためにやってても絶対に幸せになれません。

死を目前とした時に後悔しても遅いのです。

 

これは大袈裟でもなんでもなくて事実です。

人から見たら、バカにされそうなことでも、評価されなさそうなことでも、もうからなさそうなことでも

好きで自分はやりたいことなら絶対に挑戦してほしいのです。

 

リザストだって最初始める前は、前職の会社の人たちに怪訝な目で見られ、

一緒に仕事をしていた友達からは、詐欺みたいなビジネスだと言われて全員去ってしまいました。

 

それでも周囲の評価や目など一切気にしないで生きると決めていたからこそ、今があります。

 

もし好きで人が喜ぶこと、人の役に立つことをやってるのであれば、

今はそれがもうからなさそうでも、絶対に活路は開けます。

このメルマガをお読みのあなたが、好きで人の役に立つことをやってるのに、金銭的に苦しいならこのメールにいつでも返信してください。

できる限りのアドバイスと応援をさせていただきたいです。


 

 



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