オーストラリア人先生たちの自己肯定感が高くて笑える会話

オーストラリア人

一般的に自己肯定感が

高くて面白いと感じています。

それを象徴する笑える出来事が

学校でありました

図書館で働くわたし...

電話は90%内線です。

その日はわたしは生徒の

ファイルをスキャンする日。

電話が鳴ってみんな手が

ふさがっててスキャンの途中で

電話に出たら、書類が全部床に

はきだされていく...

J先生爆笑、わたし赤面....

動揺しながら電話に答えると...

 

This is S. Is J there?

                    SだけどJ先生いる?

Yes. Ah... which S are you?

 

はい。どのSさん? (Sと言う名前の先生3名います)

 

S. M, good looking one.

                     S.M(フルネーム)よ。

              美人なSよ。

                      (堂々と言いきってましたよ)

Oh, sure. Just moment.

 

わかりました(笑いながら...) 少々

お待ちください。

笑いながらJ先生に受話器をパス

急いで床に散らばった書類を拾ってたら

J先生もジョークで応酬してましたよ!

「すごいタイミングでかけてくるから

    じゅんこが書類を床にばらまいちゃった

    じゃないの！」とかなんとか....

わわわ...Sさん、教頭先生ですよ.....

なんか二人とも堂々としてて明るいな～

美人って自分でしれーっと言っちゃうS教頭

堂々とジョークで応酬する若いJ先生...

いいなーわたしも明るく堂々と

ジョーク飛ばしてみたいな

 

オーストラリア人のこういう

自己肯定感が高くて面白いとこ

メチャクチャあこがれる

真面目おとなしい日本人のわたし

 

See you next timel

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