循環器内科医の健康広場 -64ページ目

循環器内科医の健康広場

医食同源。食と、医療、健康、ダイエット、、、に関することが主なテーマです。

糖質・炭水化物を避ける、、、旨の話題が多い一方で、その理由に関してはあまり言及していませんでした。この場でも一度は触れておかなければいけないことですね。

なぜ糖質制限なのか?


詳細が語られている本やサイトはいくらでもありますので、詳しくはそちらを参照下さい。ここでは、(ダイエット視点での)結論のみ書きます。


太る=脂肪蓄積 のプロセスに、糖質が大きく関与しているからです。

糖質摂取→血糖上昇→インスリン濃度上昇→脂肪蓄積

ゆえに、糖質摂取は控えめにします。

特に血糖を上げ易い糖質は、消化の速いもの、例えば、清涼飲料水やビール、白米や白パンなど。これらの摂取過剰は特に禁物です。


一方で、「糖質ゼロ」といった過度の糖質制限は、副作用が懸念されていますし、こちらも控えた方が無難。そもそも継続が難しいです。




古典的なダイエット、即ち、カロリー制限。これも効果は期待できますが、継続が難しいことは皆さん実感していることと思います。


継続できない「ベスト」より、継続できる「ベター」。


緩やかな糖質制限は無理なく継続できます。「ベスト」とは必ずしも言い切れませんが、継続しやすいことが大きなメリットとなります。ダイエットに有効ですし、糖尿病治療にも期待されています。

糖質制限の本のなかで、布施推奨の信頼性が高い良書はこれ。

糖質制限食のススメ/山田 悟

¥1,470
Amazon.co.jp


個人的には、

緩やかな糖質制限+地中海食(野菜、果物、ワイン、魚介類、、)

が良いと思っています。

アボカド好きです。

理由は、美味しい、炭水化物が少なめ、良質な脂質、豊富なビタミン、、、、。

丸ごと食べていたら、驚かれた(笑われた)ので、珍しい食べ方なのでしょうか?

布施メソッド(笑)を御紹介します。

程よい硬さのアボカド。





程よい硬さなので、爪でちょっと切れ込みを入れると、手で皮が剥けます。





半分くらい剥いたら、ぱくっ。





食べ進んで行ったら、その都度少しつづ皮も剥きます。

種がむき出しになってきました。





このままだと、これ以上食べにくいので、逆さにして、ティッシュー等を使って、種部分を持ちます。

カリメロ風(笑)。






ズラをはずすように(笑)、皮は容易に剥けます。






ズラ、とれた。






これで下半分も食べられます。






ごちそうさまでした。あとは、種をティッシュにくるんで捨てるだけ。





1個は食べ過ぎですか(笑)?

腹持ちよいし、お勧めです。

Whole food感が抜群です。

ハイカロリー? 気にしません(笑)。





三方六の原材料に関して、柳月に質問メールを出したら、日曜日にも関わらず、3時間ほどのうちに返信が来ました。この対応の速さはさすがです。一流企業の証です。

お問い合わせ頂いた「三方六」の原材料につきまして、
主な原材料の砂糖・卵・バターは、北海道産を使用しており、
「プレーン」は小麦粉も北海道産、「しょこら・メープル・抹茶」
国産とアメリカ産の小麦粉をブレンドして使用しております。


ということは、砂糖・卵・バターに関しては、「しょこら・メープル・抹茶」すべて、北海道産なんですね。それなら、(北海道産)って記載した方が商品に対する印象が向上すると思いました。

では、なぜ、「しょこら・メープル・抹茶」の小麦粉は北海道産ではないのでしょうか?


三方六「しょこら・メープル・抹茶」の製造過程において、
北海道産の小麦粉のみでは、メープルなどの原料が生地に馴染みにくく、
これに適したアメリカ産の小麦をブレンドすることで、
食感や風味を生かした品を製造できる為、プレーン以外の商品では
国産とアメリカ産の小麦粉をブレンドしたものを使用しております


だそうです。

完成度を高めるために、試行錯誤した上での結論なんでしょうね。

結果、「北海道色が薄れる」ことに関して、きっと会社内でも議論が生じたことと思います。正解はありませんが、皆様はどう思いますか?


その他チョコレートやメープル等の原材料につきましては、アメリカや東南アジア等の国外より原料を輸入し、日本国内で加工したものを使用しております。

メープル、カカオは仕方ないんでしょうね。ROYCEのチョコなんかはどうなのかな(リサーチ未)?

ジャンク菓子のチョコ(=カカオほぼ未使用のチョコ風味の砂糖)だと、国産なのかもしれません(笑)

帯広の老舗菓子店「柳月」の代表的な銘菓「三方六」。





白樺の木肌をミルクチョコレートとホワイトチョコレートで表現した、北海道銘菓です。十勝産100%の小麦粉をはじめ、北海道産のバター・砂糖・卵を使った本物の味わい。旨みをぎゅっと閉じ込める独自の製法は「しっとり系バウムクーヘン」の最高峰と噂されるほどの評判。」


上記、柳月のHPのコメント通り、大変美味しいお菓子です。

地元の素材にこだわっています!

三方六にはバリエーションがあり、「プレーン」以外に、

しょこら

メープル

抹茶(夏限定)

があります。



ふと、商品の箱の裏面の「原材料名」の項目を見てみると、





プレーン(写真真ん中)は「鶏卵(北海道産)、砂糖(北海道産)、小麦粉(北海道産)、バター(北海道産)、、、、、」

プレーン以外(写真上:メープル、下:抹茶)は「鶏卵、砂糖、小麦粉、バター、、、、、」

あれ

微妙に違う。。。。。


プレーンには記載されている(北海道産)の記載が、メープル、抹茶には、ありませんでした。写真はありませんが、「しょこら」も(北海道産)の記載はありませんでした。

店員さんに御尋ねしたところ、

「プレーン以外は、北海道産以外の原料を使用しています」


 だそうです。へえ。。


どこの原料をどのくらい使用しているのか、詳細は御聞き出来ませんでしたが、

北海道みやげとしては、「プレーン」がお薦めです。

8/12-15帯広滞在しました。

豚肉、牛肉、羊肉、、、畜産物もよいですが、やはりジャガイモ、小麦、トウモロコシ、、、、の農産物と、スイーツ。

糖質制限(炭水化物制限)を心がけている私ですが、気を遣いつつも、せっかくですから、いろいろと帯広ならではのものを食します。一例を挙げましょう。

麦音の木の実パン。木の実ぎっしりで美味しいです。





クランベリーのスイートポテト。どこも行列ですが、藤丸地下は秒殺、穴場です。
約500g、、、殆ど1人で食べてしまいました(笑)






既出ですが、高橋まんじゅう。あんことチーズ。そして蒸しパン。
素朴です。チーズまんが、特にうまい。





これも既出ですが、六花亭カフェのスイーツ各種、さくさくパイ、ホットケーキ、ワッフル。




野島さんちのピザとポテトグラタン。地元の食材を使用し、激ウマ。








こんなの喰った結果は・・・・。もう一度言います。8/12-15帯広滞在です。





体重66.1kg(8/12)➡68.6kg(8/16)

恐るべし、炭水化物(笑)!