大門サンクス無添加ナッツあり今日行った、大門のサンクス。アーモンドのみ、食塩無添加でしたーピスタチオも、カシューナッツも、ミックスナッツも食塩添加。アーモンドとの相違は何なのでしょうか。。。。まあ、1種類でも無添加にして頂けて、ありがたいです。
アーモンド、αグルコシターゼ阻害で血糖上昇抑制アーモンドで痩せる件。 食べても痩せるアーモンドのダイエット力 (小学館101新書)/井上 浩義¥735Amazon.co.jp アーモンドには、リパーゼ阻害の他にも、あるんです、痩せる(かもしれない)作用が。 ブドウ糖吸収阻害作用です。 我々が食べたブドウ糖は、小腸で「αグルコシターゼ」という酵素の作用もあり吸収されます。アーモンドには、このαグルコシターゼの阻害作用を有しているのです。この作用により、ブドウ糖の吸収が阻害されたり、遅延したりします。他の糖質と共にアーモンドを食べると、その糖質のGI(グリセミックインデックス)を低下させます。 αグルコシターゼ阻害薬は、すでに複数存在し、例えば、ベイスン(武田薬品)セイブル(大日本住友製薬) 糖尿病の治療薬として確たる地位を築いています。正確に言うと、糖尿病食後過血糖改善薬。αグルコシターゼ阻害薬には糖尿病患者の心筋梗塞発症を予防する効果を有することも証明されています。優れものですねー。 アーモンドは、さしずめ天然の糖尿病薬、ってとこですね。(ちょっと大げさ) 【結論】 アーモンド、αグルコシターゼ阻害で血糖上昇抑制
アーモンド、リパーゼ阻害で体重減今回もナッツネタ。食べても痩せるアーモンドのダイエット力 (小学館101新書)/井上 浩義¥735Amazon.co.jpこのお題目通り、アーモンドを初めとするナッツ類を食べても痩せる、という観察研究や介入研究は複数あり、Braunwaldにもその旨記載されています。その理由の1つと考えられている作用が「リパーゼ阻害」です。 一般的に、食べた脂肪は、胃液や膵液に含まれている「リパーゼ」という消化酵素により分解され、吸収されます。 アーモンドはこのリパーゼを阻害する作用を有するようです。 食べた脂肪は、分解されず、吸収されず、そのまま便に排出されます。 アーモンドそのものの脂肪や、一緒に食べたその他の食材の脂肪も吸収が阻害されます。アーモンドを食べた翌日は御自身の便を良く観察下さい。脂ギッシュな便かもしれませんー(笑)。 最近、武田薬品から肥満の薬「オブリーン」が新発売されました。 2型糖尿病及び脂質異常症を共に有し、食事 療法・運動療法を行っても改善しない肥満症が適応になります。臨床試験では、オブリーン内服により52週間で約2.3kg体重減少を認めました(偽薬と有意差あり)。この薬の作用機序もアーモンドと同様です。添付文書には、「消化管内のリパーゼを阻害することにより、脂質の分解を阻害して腸管からの脂質の吸収を抑制する。」と記載されています。 さしずめ,アーモンドは天然の抗肥満薬、ってとこですね。 (ちょっと大げさ)【結論】 アーモンド、リパーゼ阻害で体重減
ナッツは小分けにして、良く咀嚼しましょうナッツ系の欠点は、食べ過ぎてしまう点です。標準的摂取推奨量は、前日の記事に書いたように、概ね30g/日が目安です。 しかし、よく売っている100gパックなら、1日で、あるだけ食べちゃいます(笑)。 先日は成城石井の200gパックをついつい、食べてしまいました。 この缶のナッツ、美味しいのですが、360g入りですので、更に危険です(笑)! 東洋ナッツ 食塩無添加クラッシーミックスナッツ 缶 360g/東洋ナッツ食品¥1,360Amazon.co.jp なぜ、やめられない、止まらないのか? いわば、ナッツ中毒です。そうです、中毒です。参考図書です。「おいしい」となぜ食べすぎるのか―味と体のふしぎな関係 (PHP新書)/PHP研究所¥735Amazon.co.jp この本には、 「やみつきは一種の薬物依存状態であり、脳内物質の関与が考えられます。タバコの中のニコチン、コーラやコーヒーのカフェイン、酒の中のアルコールなど、対象物の中に嗜癖性を高める薬物が入っている場合はもとより、脳内の報酬系を興奮させ、β―エンドルフィンやドーパミンなどの物質を強く遊離させるようになった食べ物には、やみつきになったといえます」 とあります。 上記ニコチンやカフェイン、アルコール以外でも、様々な食材の中毒性が指摘されています。 糖質や、脂質に関しても、こんな本が出ています。白米中毒/アスペクト¥1,260Amazon.co.jp脂中毒―長生きしたければ、正しい肉を食べなさい―/海竜社¥1,365Amazon.co.jp ナッツも同類なのではないかと思わざるを得ません。 それでは、ナッツの食べ過ぎをどう防ぐか? ①小さいパックにする。 こんな製品も売っていますから。1パック28gで、一般的に推奨されている分量となっています。 ②殻付き製品にする。殻を剥く手間があり、素早く食べられません。でも、ネット以外では入手しずらいです。殻付焼きアーモンド 150g×10袋/デルタインターナショナル¥4,500Amazon.co.jp ③生食 本来、ナッツは生で食べるほうが身体によいとのこと。ただ、新鮮でなければいけませんし、入手が難しいこと、即ち値段も高くなること、などが問題となります。値段が高ければ、食べ過ぎに歯止めがかかるでしょうし、食中毒のリスクも頭をよぎり、少々遠慮がちな食べ方になる(苦笑)かもしれません。 ④月並みですが、少なくとも30回は咀嚼する習慣 現実的なのは、①と④でしょうね。。。他にアイデアのある方、教えて下さい(笑)。【結論】ナッツは小分けにして、良く咀嚼しましょう。