ナッツは小分けにして、良く咀嚼しましょう | 循環器内科医の健康広場

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医食同源。食と、医療、健康、ダイエット、、、に関することが主なテーマです。

ナッツ系の欠点は、食べ過ぎてしまう点です。標準的摂取推奨量は、前日の記事に書いたように、概ね30g/日が目安です。

しかし、よく売っている100gパックなら、1日で、あるだけ食べちゃいます(笑)。

先日は成城石井の200gパックをついつい、食べてしまいました。

この缶のナッツ、美味しいのですが、360g入りですので、更に危険です(笑)!

東洋ナッツ 食塩無添加クラッシーミックスナッツ 缶 360g/東洋ナッツ食品
¥1,360
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なぜ、やめられない、止まらないのか?

いわば、ナッツ中毒です。そうです、中毒です。

参考図書です。

「おいしい」となぜ食べすぎるのか―味と体のふしぎな関係 (PHP新書)/PHP研究所
¥735
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この本には、

「やみつきは一種の薬物依存状態であり、脳内物質の関与が考えられます。タバコの中のニコチン、コーラやコーヒーのカフェイン、酒の中のアルコールなど、対象物の中に嗜癖性を高める薬物が入っている場合はもとより、脳内の報酬系を興奮させ、β―エンドルフィンやドーパミンなどの物質を強く遊離させるようになった食べ物には、やみつきになったといえます」

とあります。

上記ニコチンやカフェイン、アルコール以外でも、様々な食材の中毒性が指摘されています。

糖質や、脂質に関しても、こんな本が出ています。

白米中毒/アスペクト
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脂中毒―長生きしたければ、正しい肉を食べなさい―/海竜社
¥1,365
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ナッツも同類なのではないかと思わざるを得ません。


それでは、ナッツの食べ過ぎをどう防ぐか?

①小さいパックにする。
こんな製品も売っていますから。1パック28gで、一般的に推奨されている分量となっています。


②殻付き製品にする。
殻を剥く手間があり、素早く食べられません。でも、ネット以外では入手しずらいです。

殻付焼きアーモンド 150g×10袋/デルタインターナショナル
¥4,500
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③生食
本来、ナッツは生で食べるほうが身体によいとのこと。ただ、新鮮でなければいけませんし、入手が難しいこと、即ち値段も高くなること、などが問題となります。値段が高ければ、食べ過ぎに歯止めがかかるでしょうし、食中毒のリスクも頭をよぎり、少々遠慮がちな食べ方になる(苦笑)かもしれません。



④月並みですが、少なくとも30回は咀嚼する習慣

現実的なのは、①と④でしょうね。。。

他にアイデアのある方、教えて下さい(笑)。


【結論】

ナッツは小分けにして、良く咀嚼しましょう。