※現在、写真調整中です。
ですので、写真症例を載せていないことご了承ください。
モニターさんの症例です。
今回は、5.6ccで治療しました。
正面の写真です。
正面から見て、明らかにヒアルロン酸注入をしたとは敢えては指摘されないと思います。
美人な方でしたが、より若々しく美しく
治療としては こみかみから下顎にかけて凹みの強いところに全体的に注入しました。
今回は額には注入していません。
こめかみ部分は、お客様と相談してカニューレでほんの少しだけ注入しました。
目の下、中顔面は控えめに注入
一番気にされていた頬下のこけの部分を曲線を意識して丁寧に注入しました。
側面の写真です。
側面から見ると、違いがよくわかるのではないでしょうか。
実は、人は横顔を見られていることの方がずっと多いそうです。
今回のモニターさまは、顎がキュッとされている方です。けれど微妙に少しだけ尖らせました。
余談ですが
顎のヒアルロン酸注入は、10代のお客様からご年配の方にかけて受けに来てくださる人気の治療です。
年代によって、好みによってデザインは違いますが
とても満足度が高い治療であり、ほとんどのお客様が喜んでくださるから私もとても嬉しいです。
注入製剤は、アラガン社のボリューマ、ボリフトを使用することが多く2年程度の持ちだと言われています。
が、場所によってはもっと長持ちします。
一度しっかり注入するとメンテナンスとしての量は少なくてすみます。
お顔全体の注入から、涙袋、顎先などの細かな治療まで(もちろん治療不可なところもありますが)相談に乗ることができます。
ヒアルロン酸の量を極力少なくしてマシーンと組み合わせるなど、治療の好みに合わせての相談も任せてくださると嬉しいです。
いつもお客様の望む治療方法や好みをよく聞き、尊重することが私の診察で大切にしていることです。
リスク:内出血、注入時の痛み、赤み、直後の凹凸(1週間長くて2週間程度で馴染みます)
稀に 感染、アレルギー、血流障害
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