皆さんお元気ですか?JUNです。
前回の記事
の内容を、今回はもう少し深堀してみたいと思います。
世界的に知られるヒプノセラピスト、マリサ・ピアーはこう言います。
「誰かを蔑んだり、嘲笑う人は、自分を嫌っている人。
なぜなら、見えている世界はすべて自分の投影だから。」
他人を責める人は、実は自分を責めている。
外の世界を攻撃しているように見えても、その刃は自分の心を傷つけています。
もしあなたが悪口を言われたとしても、同じ土俵に立って反応してしまうと、
その人の波動=低い周波数に同調してしまいます。
ラジオで説明すると、悪口を言う人固有の周波数があり、
その人がラジオ放送をしているような感じです。
同調するというのは、あなたが周波数を合わせ聞きに行ってる
というとイメージしやすいかも。
その瞬間、自己肯定感や自己信頼感が下がり、呼吸は浅くなり、体は緊張でこわばります。
体が固まると、筋肉がうまく働かなくなり、
「頑張らなきゃ動けない」――そんな生き方に入ってしまう。
けれど、頑張れば頑張るほど緊張が増し、
幸せホルモンは作られず、栄養もエネルギーも奪われていきます。
やがて心と体は枯渇し、
視野がどんどん狭くなっていくのです。
本当はすぐ目の前に“ありあまる富”があるのに、
緊張のフィルターがそれを見えなくしてしまうのです。
では、なぜ私たちはそんな人の言葉に心を奪われてしまうのでしょう?
あなたの幸せなど一ミリも考えていない人の言葉を、なぜ気にしてしまうのか?
その答えのひとつは――あなたの中のエゴ。
エゴは頭の中でささやきます。
「人はみんなに優しくすべきだ」
「悪口なんて言うべきじゃない」と。
あなたの中には、数えきれないほどの“ルール”があるんです。
そのルールをノートに書き出してみると、びっくりするほどたくさん出てくるかもしれません。
「みんな仲良くしなければいけない」
「人に嫌われてはいけない」
「正しい人でいなければならない」……
その“ルールだらけのあなた”が、外側の世界を色眼鏡で見ている。
だから、現実がどんどん苦しくなるのです。
そして、もしそのルールの中に
「みんなと仲良くしなきゃいけない」という思いがあるのなら――
もしかしたら、あなたはその悪口を言う人と本当は仲良くなりたかったのかもしれません。
そのことに気づくだけで、
心がふっと軽くなるはずです。
そして、こう問いかけてみてください。
「もし私がその人と仲良くなっていたら、何が起こっていただろう?」
もしかすると、あなたが“いじめる側”に回っていたかもしれない。
それは本当に望んでいたこと?
そう自分に問いかけることで、
あなたの心は“今ここ”へと静かに戻ってきます。
すると
「今」優しくしてくれる人たちの存在に気づき始めるかも。
意地悪な人に心を囚われていた時は
「そんなことないよ。大丈夫だよ。」と
言われても現実味が湧かなかったかもしれない。
でも囚われを浄化してしまうと。
あなたを大切にしてくれる人の言葉が
強い応援となって聞こえてきます。
外に出れば、花が咲き、鳥の声がいつもより大きく聞こえるかもしれません。
「え?こんなに花って沢山咲いてた?」
「鳥ってこんなに鳴くんだ!」
「この人って優しかったんだな~」
ともうすでにあったものに気が付けるんです。
富とは、お金だけを意味するものではありません。
穏やかな呼吸、柔らかな体、優しさに気づく心。
それらすべてが、あなたの豊かさです。
あなたの世界は、あなたの意識が映し出す鏡。
誰かの悪口に心を乱すときこそ、
その鏡を静かに見つめ、自分の内側を優しく癒してあげてください。
そのとき、あなたの周波数は確実に上がり、
世界が美しく変わり始めますよ。

