私たちの体の大半は水でできています。
そして水は、私たちがどんな言葉を使うかによって、
水は答えを知っている サンマーク文庫
江本 勝 (著)
では、あなたは普段、自分にどんな言葉をかけていますか?
言葉には、観念や感情がいくつも紐づいています。
もし毎日、低い周波数の感情や否定的な言葉を使っていたとしたら──
その振動は細胞レベルにまで届き、筋肉の過緊張や身体のゆがみ、
炎症となって現れてくるかもしれません。
ここで、1960年代にドイツで行われた興味深い「水の実験」を紹介します。
精製水を入れたフラスコの中に、猛毒を完全密封した小さな容器を入れ、3日間放置しました。
両者は混ざり合うことはありません。化学的に調べても、水はあくまで純粋な精製水のまま。
しかし、この水をラットに与えると──ラットは全滅してしまったのです。
この現象が示唆するのは、
「水は情報を記憶する」
ということ。
そしてさらに興味深いのは、
Water receives the imprint of any outside influence.
水は外部の影響をそのまま“刻み込む”ということです。
もしあなたが、長い間、親・兄弟・クラスメイト・テレビなどからネガティブな言葉を浴び続け、
「もしかしたら自分は本当にそうなのかもしれない」と信じ込んでしまったなら──
その思い込みは、あなた自身をゆっくりと傷つける“内側からの破壊”へと変わっていきます。
でも安心してください。
「自分はどんな影響を受けて生きているのか?」に気づくことは、人生が変わる最初のサインです。
気づき始めると、
「あ、この人とは距離を置いたほうがいいな」
「このテレビ番組は見ないほうがいいな」
そんな風に、自然と行動が変わり始めます。
そして次に大切なのは、
『では、自分はどんな人と一緒にいたいのか?
どんな情報を求めて生きていきたいのか?』
に意識を向けること。
この問いを重ねていくと、あなたの“縁起”(つながり・影響の網目)は少しずつ書き換わり、
あなたの人生は静かに、しかし着実に好転していきます。
もし江本勝さんの『水は答えを知っている』に心が動いたなら、
ぜひ本の中に出てくる “水” の部分を “あなた自身” に置き換えて読んでみてください。
きっと、ページのどこかに、今のあなたに必要な答えが浮かび上がってきます。
「私は答えを知っている」
そしてこちらのブログでは
本当のポジティブシンキングとはなにか?
について書いてます。ぜひこちらも合わせて
読んでみて下さいね!


