こんにちは。JUNです。
前回の記事では「感謝リストのススメ」についてシェアしました。
【感謝リストのススメ】 アメリカに住んで気づいた、日本の日常という名の魔法 | エンパス・共感体質専門ブログ
「今ある幸せ」に目を向けることで、心が温かくなった方も多いのではないでしょうか?
でも、その一方で…… 「感謝はしている。でも、なんでこんなにもやもやするんだろう?」
そんな風に、心の奥に小さなトゲが刺さっているような感覚を覚えた方もいるかもしれません。
豊かな自然、おいしい食べ物、蛇口をひねれば出る綺麗な水。
恵まれた環境にいながら、なぜ私たちは「もやもや」してしまうのか。
それはお金ですか?仕事?恋愛?それとも健康?
今日は、その「もやもや」の正体を視覚化・言語化して、心の霧を根本から晴らしていくワークをご紹介します!
「もやもや」はあなたへの大切なサイン
まず知っておいてほしいのは、もやもやは決して「悪いもの」ではないということ。
それは、あなたの魂が「本当はもっとこうしたい!」「今の状態は少し窮屈だよ」
と教えてくれている、大切な感情のナビゲーションシステムなんです。
頭の中だけで考えていると混乱してしまいます。お気に入りのノートとペンを用意して、以下の5つのステップで心の解像度を上げていきましょう。
【実践ワーク】心と体を整える5つのステップ
ステップ1:スマホ、パソコンなどを一旦閉じる
私たちは日々、外からの無数の情報にさらされています。ワークを始める前はスマホの通知を切り、外からのものをパタンと閉じましょう。自分とだけ繋がる、静かで安心できる空間を作ります。
ステップ2:心と体を「柔らかく」する
もやもやしている時、実は体もギュッと緊張しています。特に胃のあたりに、重たい「胃の鎖」が巻き付いているような感覚はありませんか?
まずは大きく深呼吸。息を吐くごとにその鎖が少しずつ解け、ガチガチになった心と体がフワーッと「柔らかく」なっていくのを感じてみてください。
ステップ3:「黒い煙」を紙に吐き出す
体が少し緩んだら、書き出しのスタートです。 心の中に溜まっているドロドロした感情や不満、不安。それを「黒い煙」だとイメージしてください。ペンを通して、その黒い煙をノートに全部吐き出します。
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「あの言い方はずるい!」
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「もっとお金がないと不安!」
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「なんで私ばっかりこんなに忙しいの!」
ここは誰にも見せないノートです。綺麗事は一切不要。感情のままに書き殴りましょう。
ステップ4:感情の解像度を上げ、体からのサインに気づく
黒い煙を出し切ってスッキリしたら、少し冷静な目で文字を眺めてみます。
その「もやもや」の正体は、どんな感情でしたか?
なぜここまでして感情の「解像度」を上げるのか。
実は、キネシオロジー(筋肉の反応などを通じて体と心の声を聞く学問)や東洋医学の世界では、「感情と体は密接に繋がっている」とみるのが大前提なんです。
私たちが頭で抑え込んだストレスや我慢した感情は、消えてなくなるわけではありません。
それは見えない情報となって、「内臓」や「経絡(気の通り道)」にドロドロと蓄積されていきます。
例えば、ノートに書き出した黒い煙の正体が「漠然とした不安」だったとします。
不安や恐れという感情が溜まりすぎると、東洋医学では「腎(腎経)」の経絡に影響が出やすくなると言われています。
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「最近、足が重い、足に不調がある」
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「ぐるぐるとめまいがする」
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「夜、頭が冴えて眠れない(不眠)」
こうした不調は、「ただの疲れ」や「年齢のせい」で片付けないでください。
実はこれ、心の中にギュウギュウに押し込められた『不安』が、これ以上ため込めなくなって、体(腎経など)を通して「もう無理!気づいて!」とSOSを出している状態なんです。
だからこそ、「そっか、私ずっと不安だったんだな」と自分の本音を認めてあげること。
そして、黒い煙としてノートに書き出し、外へ逃がしてあげること。
たったそれだけで、ギュッと詰まっていた気の通り道がフワッと開き、
不思議と体の重さや不調までスッと軽くなることがよくあるんですよ。
ステップ5:「本当はどうしたい?」と反転させる
最後に、解像度が上がったその感情を「ひっくり返し」ます。
「お金がなくて不安(腎経がガチガチになっている状態)」ということは、
「豊かに、楽観的に生きたい」という願いの裏返しです。
「全部自分でやらなきゃいけないのが辛い」は、「もっと周りから助けを受け取りたい」という本音です。
「私はもっと、周りからの助けを受け取っていい」 「私はもっと、楽観的に生きていい」
そうやって自分に許可を出した時、もやもやの黒い煙は消え去り、心も体も本来の軽さを取り戻します!
時には、身近な人からのサポートや、信頼できるエネルギーワークのような力に身を委ねてみるのも、素晴らしい「助けの受け取り方」の一つですよ。安心できるコミュニティの中で、思い切り頼ることを自分に許してあげましょう。

