結弦くんの代表入りが正式に発表され、こころは3月、春が楽しみです。

 

                  『フィギュアスケートファン2018‐19』より おっきな愛2

 

全日本を終えてからだいぶ経ってしまったので、日本男子の今後に向けた思いを、年の終わりに書き置きしておこうと思います。


久々復帰の大輔さんが全日本準優勝されました。若手に経験をということで代表を辞退した大輔さん。若者に経験を積む機会が与えられるのはいいことです。・・ただ、この経緯について、メディアは・・あまり見れてはいないのですが、美談のように報じている記事タイトルがちらついていたので、気になりました。

 

自分に希望がないとわかったから譲った。という経緯なのに、「若者に機会を」との英断が素晴らしい、とかあちこちで言ってませんか?

 

もし自分がまだ世界に通用する出来になっていたなら、どうしていただろう。それでも若者に経験積ませるために、辞退していただろうか。もし、最初からそう思うなら、初めから全日本に出る前に辞退を宣言のうえで全日本に臨んでいたのではないだろうか。

 

伏線で、若者に機会を与えたいという気持ちも、確かにあったと思うんです。でも自分に希望がないとわかったからあなたどうぞ・・そのまま言ったのでは失礼なので、伏線の気持ちを置き換えた。そういう話です。だから、純粋な「若者に機会を!」だったとは言えない、ちょっと飾った話ではないかなと、わたしは思います。

 

厳しいかもしれないけれど、わたしは、そういうのは好きではありません。人を振り回しているでしょう・・わたしも迷いやすい性格だから、他人ごとじゃないなと。だから、思うんです・・今回のような決断の仕方をもし自分がしたなら、相手に手をついて、自分なら、謝るだろうな。自分なら、すっきりしなくてあと味が悪いだろうな、と。

 

大ちゃん、しょーないなあ~、自己ちゅーじゃん、それ・・

 

責めるような話ではありません。彼の人間臭い可愛さだと思って、見ていたいです。問題は、これを持ち上げる各メディアの記者が、結弦くんに対して、いつもどうしていたか(もっとも、結弦くんなら、こんな中途半端なことはしないと思うけど)。差別がないのかどうか。

 

 

 

4回転を安定して跳べる選手が、後進にあまりいないのですね。

それとPCSの低さが気になりました。

 

大輔さん宇野くんのPCSはともに45点台。他の選手は、40点さえ行かなかったんですね。PCSを出すよう、日本男子はがんばるべし。全日本で言えば大輔さん宇野くんを目指すべし、ですね。

 

宇野君はNHK杯ショートで44点台でした。ロンバルディア杯(ルール改正直後で各ジャッジの判定が定まってない頃)で46.5点でした。

 

フィギュアスケート研究所

 

そのPCSにはSSという項目があります。スケートの滑らかな動き、方向転換のバランスの良さ、加速、流れの持続性…選手のスケーティング技術に対する評価。

 

結弦くんは、ターンしながら加速しつつ、エフォートレスに高難度ジャンプを跳び、ジャンプした後も加速でき、ターン・ステップで自在にエッジを使い分け、音の質感まで表現できるSSを持っている。あのパトリックを凌駕してしまいました。パトリックも、結弦くんのスケーティングの美しさを讃えてくれるようになりました。

 

ちなみに、結弦くんの、ロステレコム杯ショートのPCSは、48.09点。SSの高さも、総じて世界トップです。PCSで目指すべき最終的な選手は、やっぱり羽生結弦くん。ですね。

    

 

 

スケートの上達でいちばん大切なのは、TESのGOEとPCSの二つそろえること。そのための基礎スケーティングこそが大事であると、ブライアンも著書で書いてらっしゃいました。そしてその最高傑作品が、羽生結弦選手であるということですよ。

 

GOEプラス5ルールができたのも、3では評価しきれない結弦くんの技の見事さに対する正しい評価をするために、プラスの幅が増えたと聞いてますし(ふたを開けてみると微妙に違うけど)。

 

演技の評価は、好みや何らかの事情で真価よりも増減させられることがあります。でも結弦くんの評価が目減りされることがあっても、それでも勝利してしまうほど結弦くんについてくる評価が絶大に高いのは、特に世界のプロや専門家はちゃんと見るところを見てるってことです。

 

コーチのネームブランドのおかげだなんて寝ぼけたことを言ってる人は、そのうち置いてかれるからね。 ベー アッカンベー

 

 

 

これをリアルタイムできちんと解説できる人が、日本国内にはいなかった。フジTVなんか、酷いの最たるもんです。

 

八木沼さんは結弦くんがこれだけの凄さをもった今でも、たとえば11月のロシア杯を振り返って「ビビッド」で解説した、羽生選手の強さの3つの秘密でも、「対応力」「愛」「憧れ」だけでして、あんな怪我をしてでも滑れるほどの「技術力」のことは、ひと言も言わなかった。

 

                                             『フィギュアスケートファン2018‐19』

 

結弦くんの技術の別格さ、美しさ、たとえばバラいちの音ハメの絶妙さのことに「絶対に」触れない。局側から放送禁止語句に指定されているのかな、と疑うほどです。

 

高橋選手・宇野選手の表現力、音ハメ、色気のことばかり。本田氏や荒川氏も結弦くん解説では「マイナス要素がない」程度しか言わず、優れている内容の詳細をあまり言いません。皆さん、いつまでそれを続けるのかな、と・・ず~~~~っと、ストレスを感じております。

 

世界中の名だたるレジェンド、名伯楽、解説者から、史上最高のスケーターとまで絶賛され続けている素晴らしい選手がいるのに、祖国ではそれを理解しない方々がとても多い・・これ、日本フィギュアの将来のためになるのですかね。。

 

織田くん解説が出てきてくれたことは、救いです。マッチ―もそうかな。

 

報道ステでマッチーが、「芸術性」とは音楽との調和、まるで"エッジが音を奏でているよう" な演技であると解説してくれてました。平昌での羽生結弦選手のショートプログラム「バラード第1番」がそこで流れていたそうです(ブロガーさんの記事から)。

 

花追記です ・・じつは・・

ちょうど全日本をやっていた頃、録画をチェックしていたら、たまたま平昌での結弦くんのバラいちのところに行きあたり、つい見てしまいました。考えて見たら、あの髪なでとか姿勢の美しさばかりに目が行ってたな・・と、あらためて足もとのエッジの動きばかり、ガンケンしたんです。そうしたら・・

 

                              画面撮りから 

 

この曲の中にある哀しみや不安のような蒼ざめた世界を表す静けさ、それと、蒼ざめた世界の先で湧き起こる、願いにも似た激しい思い・・

 

ピアノだけのシンプルな音だからこそ表れる世界・・結弦くんのエッジの動きが、繊細な音の流れや音の強弱まで、ぴったり合ってるんですよ。

 

凄すぎて、思わず・・口元を手で覆ってしまうわたし・・

結弦くんの、エッジの芸術・・です・・ちゃんと見てなかった方は、ガンケンするべし。何度でも。

(自分だけだったりして・・照れる汗)

 

じつは・・そういうことがあったんです~ 

書いてたんですけど長くなるかなって消しちゃったんですが、ここは書くべきでした。

 

 

 

 

さて、そのスケートの「芸術性」ですが。


観る人それぞれ、芸術性と感じるものが違っています。観る人自身の美の価値観によって評価が変わるので、絶対と言えるものはないですよね。

そして、今の日本では、ダンス的な表現力のうまさをもって芸術性と受け止めるファンや伝える記者、解説者が多いですが、私の見方は少し異なります。

 

観た人の霊性を揺さぶる魂のありようを動かすほどの美しいものが、私は最高の芸術だと思ってます。そういう美しさは、こころを洗い、人生観を与えてくれるから。

 

結弦くんの演技は、私にとっては「氷の上の詩」を見てるようなものです。おそらく、結弦くんは詩人でもあると思う。それが氷の上に表れてるように思います。好きな理由はいっぱいあるけれど(あり過ぎるけど)、いちばんの理由は、こころを洗うような詩を感じるからなんですね。

 

     『フィギュアスケートファン2018‐19』このおぐしはロステレコム杯 おっきな愛2

 

 

とてもとても透明な世界です。

それはジャンプ姿勢の細部の美しさにまで表れてます。

 

そして、結弦くんは性別を超えたエロスに満ちてます。

色気を意識しないからこその色気、ね。

 

それは、大輔さんでは感じえないものです。そして宇野くんにも透明感はあるけれど、結弦くんの切れの鋭さが透明感を際立たせてる分、宇野くんでは、わたしは物足りないのです。この辺の美しさの際立ちが、わたしにとって、スケートにおける最高の「芸術性」になるのかな。

 

正解は、まだちょっとわからない・・かな。

何かのとき、また考えよう・・

 

余談ですが、「色気」のことにしても、

本物はあんなもん(大ちゃん宇野くんのようなもの)じゃないと思うよ。

 

・・「色気」の話も、またいつか。

 

 

 

 

 

 

今年は、フィギュアを観るようになってから、

いちばん忘れることのできない1年になりました。

 

  

                     日本橋の報道展に行きましたよ~

 

 

偉業を成し遂げたあとでも、こうして

現役選手として、スケートを究めようとする結弦くん。

 

彼の純粋な情熱が大好きです。

 

 

 

 

結弦くんの今の我慢は、きっと、

さらなる素晴らしい景色の土台となるはず。

 

来年も結弦くんの翔ける姿を、応援しつづけますびっくり

 

 

ブログにお越しくださった皆さま、1年間ありがとうございました。

赤面ものがいっぱいのこのブログですが、

来年もまた、よろしくお願いいたします。星

 

 

 

 

 

 

ブログランキングに参加しています。

下の二つをクリックしてくださるとうれしいですハート

   矢印

 


フィギュアスケートランキング

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村

あの悲愴・ロミジュリも、すでにそうだったんだなあ。

 

まずはこれ・・最後のステップに入るところ・・

 

           2年前のミッツさんMCの『~語り亭』での映像からです ハート 

 

・・これに怒ってたんだよね   まるでロミオのドラマそのもの・・ ハート 

 

     

SEIMEIにしても、ホプレガにしても、他、もろもろ、いっぱい。

 

結弦くんの演技は、魂の演技と言うよりも、魂そのものだ。

2,3年前くらいからかな、思いながら観るようになっていました。

 

平昌シーズンに入るとき、

プログラムの発表の前は少しヒヤヒヤしていた。

 

悲劇ものを選んだら大変よ、

ほんとうに悲劇の人になって、優勝を逃しかねないから、と。

 

            YouTube よりスクショ

実はこの、痛々しいお姿が・(うしろめたいけど)・すき・・ ハート ハート ごめんなさい~ ハート ハート  

 

だからSEIMEIにしたと聞いたときは、ホッとしたものです。

 

 

 

 

結弦くんのことで誤解を与える記事、まあ、そういう記事は連日のように出ていますが、少しきになる次の記事が1週間ほど前に上がって、ほぼ同じ内容がTVでも流れていたので、すこしだけモンク書きたいと思います。

 

羽生結弦とザギトワが世界一に君臨する秘密

「東洋経済ONLINE」というサイトです。

 

その後TVで流れていたのが、12日夜のTBS番組「教えてもらう前と後」

制作者が一緒なんですかね。

 

   ここからしばらく番組の画面撮りです

 

                              

フィギュア界を激変させたのは、結弦くんの「目の演技」ですって。

激変・・・・? ・・よくわかんないけど・・ここまではまあ、そうですか・・と。

 

 

 

 

サイトの記事からの抜粋を貼ります.。上のことを説明する文章ですね。

引っ掛かった箇所に、下線を引きました。

 

羽生を10年以上取材するライターの野口美惠さんによると、羽生が演目中の“目”にこだわり始めるきっかけとなった試合があると言う。

「2015年のNHK杯で、初めて300点を超えた試合です。初めて観客やジャッジ1人ひとりに目線を送ったんだそう。イナバウアーで反り返った時も、逆さの状態で見ていたと。曲はもちろんNHK杯という試合自体とも一体化し、“レベルの違う体感”を感じたと本人が言っていました」

(野口)

 

 

 

 

                               

 

 

 

そのために培われたのが羽生の目力だった。勇敢な印象を付けたい時の目、物憂げな時の目など、曲に憑依したように演じる。この徹底したこだわりが、世界に類を見ない圧倒的な表現力のカギといえそうだ。

 

 

 

平昌オリンピックの女子シングルで金銀を獲得したロシアのトップ選手、アリーナ・ザギトワ、メドベージェワを教え子に持つ世界最高峰の振付師も羽生を絶賛する。

 

 

 

「フィギュアスケート史上でこんな選手はいなかった。目から演技ができている数少ない選手だ。彼が歴史上生み出したのは、驚異的な集中力で演目の時に目と人格を変える、曲に憑依する能力だ。この能力において彼は圧倒的だ」(振付師)

 

フィギュアスケート強国のロシアでも、トップ選手には、目で演技することを求めているのだ。

 

 

 

 

 

野口さん、ザギちゃんメドベちゃんの平昌振付師のコメントは、的確ですよね。

問題は、それを伝える側のことば。。

 

 

“目”にこだわり始める 

誰がそんなこと、言ってるかな~

 

目で演技することを求めているのだ。

ほんとかなあ~

 

 

曲に憑依したように演じる。この徹底したこだわりは、二通りに受け取れてちょっとわからない

 

"結弦くんが、憑依したように見せようと、つまり作為的に演じている"と言っているのか、それとも、"見せかけではなく、曲に一体化することにこだわって演技する結果、憑依したかのように見える演技になっている"と言っているのか、ちょっとわからないんですが、

文脈から行くと、前者のほうを言ってるように思えるんですよね。。

 

 

2015年NHK杯のSEIMEIは、

氷上を滑っていくときに起きる風が自然界に包まれた感覚を呼び、会場を包む空気と結弦くんの意識が同化してしまって、野村萬斎さんの仰る「場を支配する」人になっていました。1人1人に目線を送ったのは、SEIMEIに一体化した結果、出てきたものですよね。

 

ロシアの振付師さんも、野口さんも、結弦くんが“目”にこだわるようになったなんてことは、ひと言も言っていません。ましてや結弦くんのコメントでも、そんな話聞いたこともないんですよ。

 

振付師さんが「目から演技が出てる」と仰るのも、結果としてそうなったと言っているのであって、初めから「目力」を意識することを奨めてるわけではないのよね。

 

この辺はロシアの振付の先生のことばですね

 

 

 

振付の先生の仰る「曲に憑依する能力」

自分の目と人格を変えるほどの、曲への集中・・ これね、

 

決め手は、ソウル・・

 

曲に、あらゆるものに、全身全霊で捧げてしまう、

彼のまごころ、彼のたましい。

 

 

 

しかもそれは、一般的な「全力」や「魂の演技」と格段の差があります。

その差を与えているものは、結弦くんの清浄さや情熱であるように思います。

 

試合に向かうとき、自分の身の回りもお部屋も、すっきりさせて、いざ出陣する。自分の内面も外面もさっぱりさせて、大事なことに臨むと、全身全霊での感じ方が鋭敏になるというか、大きくなります・・自分の体験から、そう思います。

 

「目力」を表すという、枝葉のことから入るのではなくて、このように曲の本質の中に入っていく。根幹となるものに集中していくからこそ、枝葉に至るところまで表現を究めていけるのではないでしょうか。

 

あとは、情熱・・パッションですかね。あの冒頭のニースの激しいロミジュリのような。

 

こういうところが結弦くんの素晴らしさで、ブレのない磨き上げの一つにもなっているし、結弦くんの曲に憑依する能力が生まれ、無意識のうちに「目と人格」が与えられる所以となっているのではないかと思います。


 

 

目や顔が変わる・・こんなところまで表現してしまう選手は、かつていなかったですよね。そういう意味では、野口さん、振付師さんのことばを紹介してくれたこの記事・番組に感謝です。

 

 

でもね、繰り返しますが、結弦くんの「目力」は、本質がちゃんとあってその結果生まれたものに間違いないとわたしは思うんですが、メディアの伝え方は、方向が逆のように感じるんですね。目力をつけたいから憑依してる?と聞きたくなっちゃうような解説をされるんですよね。。

 

・・わたし、ちがってる・・? まあ‥思い込むのは得意ですけどね~・・

 

 

 

余談ですが、完全役者 やったぁ~ も持ってますよね。

『AERA』表紙のあの蒼バラの青年の撮影では、結弦くんはモデルのお仕事全うのため、意識してモデルの目をつくってましたものね。

彼はいろんな思いをしてきているからでしょう、簡単にその思いの中に入っちゃってましたね(あのとき何を思ったのかな・・)。

 

            あの『AERA』から 

 

この目・・   ハート ハート 

 

これまで のしかかった苦しみの数々

それがきみを  こんなにまで美しくしてしまったのか・・

                                    ナンチャッテ~ 照れる

 

このお仕事、スケートの表現力につながったと、結弦くんは言っていました。

でもだからって目力で演技するぞ、みたいなことは聞いたことないですよ~。

(わたしが知らないだけかもしれないので、もしあるようでしたら、どうぞ教えてくださいませ・・)

 

結弦くんを知ってしまってからというもの、それまで大ちゃん宇野くんのような表現の仕方が最高だと思ってたのが、ちょっと変わってきました。

大ちゃん宇野くんの演技は、何を演じても結局、大ちゃん宇野くんのお顔なの。ずっと同じに見えるんです。あんなに表現力が 星 と言われてるのにですよ。

 

まったく別のお顔になってしまう結弦くんを見るようになってから、表現力の極みはこっちかびっくりと。。今までにない視点ができてしまって。同じお顔に見える演技では満足できないわたしになってしまっています。

 

 

 

ああ、なんてことでしょう~

 

結弦くんは色々革命を起こしてる感がありますけど、こうして称賛する方が出てくるようになったってことは、そのうち表現力の価値づけまで、なにか起こしてしまうかもしれないぞ~ ・・ 星

 

 

 

 

結弦くんの全日本の欠場の決断と聞いて、正直、ファンとしてはホッとしました。

 

結弦くんのことを特例だとか言いたがる方々はいまだにいるのか、近日見てませんが、結弦くんはいつも正当に選ばれてるので、そんな変なことを言う人がいなくなることを願ってます。

いちばん辛いのは、結弦くん本人だということを、ちゃんと感じていてほしいです。誹謗中傷してきた方自身のためにも。

 

結弦くんの一日も早い回復を願ってます。星

 

 

 

 

 

痛々しさに惹かれてばかりで申し訳ありません・・ハート

ブログランキングに参加しています。

下の二つをクリックしてくださるとうれしいですハート

   矢印

 


フィギュアスケートランキング

 

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村

「美の意識者と体現者」というタイトルだったかな。

2年位前、まちがって消してしまった、書きかけの記事がありました。

 

何を書きたかったのかなあ、

何となく浮かんだことばで、今も整理できないのだけど。

 

美をひたすら体現する人と、

その美しさをひたすら見つめて感動している人と。

どっちが幸せなのかな、って考えたことがあった。

 

べつに、答えが出なくたって、何か困るわけでもないので、

そのうち忘れてしまってたのだけど、

 

平昌が終わってからも、

いのちのかぎりを尽くして進むすがた、たたずむすがた、

いろんな結弦くん、

 

ず~~っと観ていると、ふたたび浮かんできてしまいました。

 

 

結弦くんの美しさ、いまなおレベルが上がってますよね。

こんなにいっぱい、美しいものを観て感動させてもらって、

わたし(わたしたち)はいま、とっても幸せだけど、

 

結弦くんの幸せって、

わたしたちのこういう幸せとは同一ではないんだよね。

 

 

 

 

 

まずは、これを貼りたかった ハート

 

                     通信DXのGPロシア版にありました  ハート  

 

数日前に思わず買っちゃいました『フィギュアスケート通信』。

GPのヘルシンキ版とロシア版。100%結弦くん本でした。

その中にあった、いちばんお気に入りのお写真・・ ハート  

 

ヘルシンキとロシアの結弦くんがいっぱいで、

解説文はほとんどなかったんですけど、

 

 

記念の写真集代わりにほしくなって、買ってしまいました ハート

 

 

 

写真家、お絵描きさん、鑑賞するわたしたち。

美しい結弦くんの姿を外側から見つめて、喜ぶわたしたちは、

いわば、美の意識者ね。

 

いっぽう、結弦くんは、わたしたちの意識の先にある、

美の体現者。

 

わたしたちの渇いたこころに充足を与えてくれる、美の提供者ね。

 

 

       こちらはヘルシンキのほう ハート

 

結弦くんの美しさに打ちのめされて、その姿を追い求めて、

得られた幸せに酔いしれる自分(わたしたち)。

 

一方の、結弦くんは、芸術美の求道者だから、

鏡に映る自分の姿や動画サイトに映る自分の動きはチェックするだろうけど、

 

わたしたちのように自分(結弦くん自身)の美しさに酔いしれることなど、

なさそうですよね。

 

 

 ロシアの少女たちも美しいものを知ってる~ ・・いいな~ しあわせそう・・ ハート

 

 

美を意識してしまうと、

それだけで美しさを失ってしまうときがあって。

 

自分は美しいとか、

自分の行いは美しい、とかね。

自分を外側から見て、評価に回ってしまうような意識のときね。

 

 

ほんものの美しさとは、

無意識のもたらす美しさ・・

 

傍目(はため)の物差しの意識のないところから生まれるものだからこそ、

結弦くんの美しさが際立っているように思えてなりません。

 

信念とか、情熱とかも、そういうところからあふれてくるものだしね。

 

 

    ヘルシンキで  ダムパリをフィンランド杯で演じたときも手伝ってたね

 

 

 

結弦くんの美しさを意識して、こころ満たされるわたしたち、

美の意識者。

そんな意識とは離れたところにある結弦くん、

美の体現者。

 

 

どちらが幸せなのかな。

 

 

          ヘルシンキ~

 

わたしたちが発するよろこびを感じるのが結弦くんの幸せで、

その幸せと私たちの幸せは、直接つながってはいるのだけど、

 

結弦くんを観る側としての幸せ、

それが大きければ大きいほど、そんな自分たちと、

 

同じところに立ってはいない結弦くんとの間にある、

おかしがたい埋めることのできない距離を想ってしまう、わたしであります。

 

 

               友野くん、優しいね・・ 結弦くん「カタジケナイ」ポーズ

 

 

でもね

 

 

 

   とっても、とっても、しあわせそう・・

 

 

たぶん、結弦くんのほうが、なんだか幸せが大きいように思うけど・・

皆さま、いかが思われますか。

 

 

・・とまあ・・ 

特にどう、ということもないような、独り言でした・・  照れる 星

  

 

 

 

 

この疑問とは直接関係ないかもしれないのですが、引っ掛かる記事がありました。  

 

羽生結弦とザギとわが世界一に君臨する秘密

「東洋経済ONLINE」というサイトです 。

 

この記事について思うところあって、昨日しこしこ書いていたら、

この記事とほぼ同じ内容の番組放送に、追い越されてしまいました。汗

 

TBSの「教えてもらう前と後」

 

結弦くん、野口美恵さん、ロシアの振付師の方のことばの引用はよかったけれど、

番組側のまとめのおことばに、やっぱり思うところがありました しょぼ~ん

 

「意識と体現」にかかわることだとも思うので、引っ掛かったのかもしれません。

 

いったん切って、またあとに書きますね。 星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログランキングに参加しています。

下の二つをクリックしてくださるとうれしいですハート

   矢印

 


フィギュアスケートランキング

 

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村

清く気高く純粋な

美しい意識のたましいは

宇宙のはるか先まで行けると言う

 

歴代の正覚者たちは

はるか先のその先の

宇宙の根源

Origin にまでたましいが届き

 

悟りを得られたんだと

誰かが言ってな

 

釈尊・ジーザス・弘法大師・・あとどなたかな

 

実際どうだったのかなんて

わたしなどにはわかりようもなく

 

それでもときどきうなづきながら

宇宙(そら)を見上げてみる

 

『大手小町 読売新聞』より

 

わたしは

バッチい気持ちがいっぱいで

瞋(いか)りが起きやすい

 

数日前はバスが遅くて

イライラするばかりの自分だった(猛省・・)

 

自分を傷つけ続けた相手を

未だに許していないし([許す」「許さない」どちらも傲慢だよね・・)

 

人には悪く思われたくないし

自分を飾るし比較するし

ぜんぜん自分が安定してない

 

 

でもね・・こんな自分でも

こころを掃除していくと

見えてくる景色はほんとに変わる

 

宇宙を行き来するほどのレベルなんて

わたしにはないのだけれど

 

かすかに宇宙がこころの中に

入ってくるときがある

思い込みにすぎないけどね

 

 

 

あれほどの結弦くんだって

お釈迦様じゃないんだから

 

こころないことばを

しつこく投げられたら

こころはいっぱい傷ついているはず

 

 

けれども結弦くんは

凡人(のわたし)とは違うから

 

たとえばどんなに傷つけられたって

ぜんぶ成長の糧に

変換させているような気がするよ

 

ケガや病気を

プラスの結果に換えてきたように

 

自分の苦しみを

美しい贈り物にかえてね

 

みんなにいつもくれてたものね

 

そして今でもわたしたちに

 

録画より(お写真変えました)

贈り続けてくれてるものね

 

 

 

 

この地球・・

 

総体としての精神性のレベルは

中の下だと

誰かが言っていた

 

そうかもね

 

ときどきわたしたちはお金や物への

欲の下敷きになっている

 

権力のもとに盛られた嘘に

泣き寝入りするひとが多いしね

 

争いや傷つけ合いは

希望の砦(とりで)のこの日本でさえ

増えてきてしまったものね

 

 

たとえばブログの世界もね(メディアサイトも加えておこう)

 

邪推のことばを貼り続け

潰しをはかるひとがいるね

 

そういうひとたちが

大手を振って大道を行き交ううちは

 

わたしたちのこの世界

 

全体としての精神性が

上がって行くことなどないんだろな

 

 

 

 

さらに続けて誰かが言った

 

                                                   「ロシアエクスプレス」より

この広い宇宙の他天体から

生まれてきた人が

 

あるいはこの先他の星で

生まれ変わって行く人が

 

人類の1パーセントほど

いるはずだと

 

わたしは信じちゃうな その変な話

 

ときどき思うんだ

結弦くんは

その中の一人かもしれないぞと

 

 

 

だって彼が成し遂げていることは

尋常というのを超えている

 

彼が見せてくれるすがたは

ひとびとのこころを洗っている

 

YouTubeより

 

地球に置いておくにはもったいないと

神々が話し合っていそうだもの

 

もっと気高く美しい星が

彼には合ってるではないか

こんど彼が生きる場所はそちらにさせようと

 

 

 

だから言わずにいられなくなる

 

よくここに来てくれたね

こんなレベルの地球に

生まれてきてくれてありがとう と

 

 

 

 

 

 

結弦くん   キラキラ

 

  キラキラ

                          

わたしはここでもきみに贈るよ

      

真と 愛と 融和と協力と 建設の

こころの花々をもつ結弦くんに

 

                         『YUZURU Ⅱ』より

いつも感謝に立ち返り

感謝をかならず返しに行く結弦くんに   

 

美しい世界を届けてくれるきみに   

 

まもなくやってくる 12月7日 24歳のきみに 

      

おめでとう   キラキラキラキラ

そしてありがとう  を    キラキラ 

 

 

 

こころからの

お祝いと賛辞をきみに      

 

この地球にきみが  

生まれてきてくれた奇跡に

 

感謝をこめて       キラキラ           キラキラ                       キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

星 こころの花々のこと呟いてます・・ご参考にどうぞ 星

 

  五色(ごしき) の花

 

 

 

 

 

あつくるしい妄想ですみません~

ブログランキングに参加しています。

下の二つをクリックしてくださるとうれしいですハート

   矢印

 


フィギュアスケートランキング

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村

 

 

羽生結弦を識りたくば、彼の姿を見つめるべし。

ことばにおさまりきらない、彼の真価がわかるから。

 

 

 

と言いたくなるもの、またひとつ見つけました。

羽生结弦弦という方が作成されたMAD動画。

『Why We Love Yuzuru Hanyu 羽生結弦』

 

みなさまはもう、ご覧になりましたか。

 

結弦くんが愛される理由。

 

作者の方のチェックの入れどころに、

うん・うん、うなづきながら見ているうちに、胸が熱くなりました。

 

作者の羽生结弦弦さん、ありがとうございます。 m(*´`*)m

そして、感動をくれる結弦くんに、  ありがとう・・

 


 

 

 

 

 

はしゃいで走り回っていたちっちゃい結弦くん。

 

年月とともに、まっすぐに、成長されてきたんだなあ、と。。

 

お写真、入れ替えました m(__)m

 

都築先生や奈々美先生、ほかの先生たちにスケートを教えてもらって、

 

家族、先生たち・・ いろんなひと・・

 

いっぱいいっぱい、愛に包まれて、愛を育んでもらって、

 

 

いっぱいいっぱい、大切なことを知って、

 

すてきな大人になったんだよね。。

 

 

なんだか、結弦くんのスケート人生を旅してる気分に・・  ♡◟( ღ'ᴗ'ღ )

 

 

 

お母さまもちらっと。

 

いつもずっと、そばで、後ろで、蔭となって、

結弦くんを包んで、守りぬいて。

 

 

 

 

ソチ五輪の後に被災地の石巻を再訪したとき、あの

 

「全部流されて、な~んにもねえんだ」

 

オジちゃんの、あっけらかんと放ったことばに、

あっけらかんとしてたからこそ、凄惨な体験を敏感に感じ取って、

 

 

「つらい・つらい」

 

辛さに耐えきれず、放つ「つらい」が、突き刺さる。

力なく笑って、このあと、カメラに背を向けたんだ。

 

 

 

あれからまたケガがあって、手術があって、

 

翌年は足のリスフランが悪化して、おかしな記事を書かれて・・

 

悩んだんだろうな。。

 

それでも被災地を訪れて・・

 

 

子供って敏感なんだ・・優しい人に、吸い寄ってくるんだよね。

 

この頃のショーの後、

トロントに戻るまでの間、情報が空白の期間があって・・

 

この頃、からだもこころも、すごい苦しみの中にいたんだろうな。。

 

 

 

あの魔のボストン大会で、壊れかけてた左足で、

 

ショートで結果を出し、そしてまともに跳べなくなった。

 

あせ・・? 涙が落ちる瞬間・・? 覚悟を決めてたんだろうな。

 

1年後には世界選手権で見事に復活を遂げて、

 

その後に、予想もしなかった大きなドラマが起きて、

 

平昌で、持ちえたエネルギーのすべてを出し切って、

すっからかんになって・・

 

・・しまったはずの彼は・・

 

 

 

 

彼が必ずもっている、ルーチンワークに入る。

 

 

かならず、感謝に立ち返り、感謝を返し、

 

 

かならず、きもちはあの地に向かう。

 

福島の方々を招いて滑ったよね・・

 

 

結弦くんは、今もなお、

 

幸せになってください・・  と、

 

願いをこめ、自分を差し出し続けるんだよね・・


 

 

 

無尽蔵なんだね・・ 

 

 

尽きることのない大きなものが、中にあふれているんだね。

 

結弦くんのからだを通じて、出てきてしまうんだろうな。

 

 

 

結弦くんのこころの相(すがた)だね。

 

 

 

 

 

 

少し、長くなるかもしれないけれどこんな記事が。。

 

つい最近、今頃になって日刊ゲンダイDegital版をみつけてしまい・・

 

『最年少で国民栄誉賞の羽生結弦と辞退したイチローの違い』 

 

2018/7/3の記事です(リンクを修正しました)、こんなふうにありました・・

 

アスリートで同賞の受賞を辞退したのがメジャーリーガーのイチローだ。2001年に日本人選手では史上初となるMVPを獲得。時の小泉内閣から授与を打診されたが、現役選手で発展途上を理由に固辞した。04年にもシーズン最多安打記録を更新して授与が検討されたものの、同じ理由で断っている。

 羽生は今回、国民栄誉賞につきものの記念品はもらわなかった。その点については、「記念品は自分の中でみなさまの代表としての気持ちがある。みなさまと取れた賞であり、個人の気持ちを出したくないという思いから辞退させていただいた」と言った。

 

ちなみに冬季五輪選手としては史上初の受賞だが、羽生はまだ23歳。五輪連覇は偉業でも「まだ発展途上ですから……」と受賞を拒んでほしいファンもいた?

 

以上、抜粋ですが、

批判を受ける印象を最後に残すことでの心理効果を思ってしまいます。

 

 

イチローさんが受賞を辞退した理由は、

あくまで自分自身のことに視点を置いたもの。

一方の結弦くんは、

自分自身のことを離れた大勢の幸せに、重きを置いています。

 

こんな記事を書くような方々は、高い意識を持ち合わせていないかも。

結弦くんのことばを咀嚼しようとしないから言えるんでしょう。

 

羽生結弦という人間をもっと研究して下さい。

デスクにメールしちゃいましたよ、遅かったかもしれませんが。ベー

 

 

 

 

かつてわたしが好きだった真央ちゃんの頑張りですら、

真央ちゃんとファンとのあついつながりだなんて、

見たことも思ったこともなかった。

 

CwWのとき「みんなの目が、僕にとっては星みたいなもので」 。.・(;_;)。・.。

 

 

結弦くんのことをちゃんと識るようになって、はじめてです。

選手と、観る側、支える側との、こころの掛け合いが起きるのを見たのは。。

 

それまでのスポーツの当たり前のかたちを、越えてしまった。

こんなスポーツ選手を、今まで見たことがありません。

 

 

 

結弦くんの姿から、いつも感じるものは、こころ。

まごころ、って言うのかな。

 

 

結弦くんが(ファンだけにじゃないよ)向けてくれるこころって、すごいね。

ほんとに、すごいよ・・

 

日本の多くのスポーツ記者は、いつそのことに気が付くのかな・・

 

 

 

 

 

 

ありがとう・・  結弦くん。

 

足のケガが早く良くなることを願って、いろいろ思っていたら、

思えば思うほど、感謝のことばを届けたくなって、書いてしまいました。

 

 

 

 

 

ありがとう・・

 

 

 

 

 

 

 

 

また長くなっちゃいました~汗

ブログランキングに参加しています。

下の二つをクリックしてくださるとうれしいですハート

   矢印

 


フィギュアスケートランキング

 

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村