練馬ではたらく社長、初心日記 -84ページ目

釣銭は両手で、大事にね




とある飲食店にて食事の後のお会計。


1000円以下のお会計に10000円札をだした。


釣り銭が不足していたのか、いやな顔をされ


雑な態度で釣銭を渡された。


お札の種類はバラバラ、向きなんてめちゃくちゃ。


小銭なんて投げるように渡された。


いまどき、こんな店が存在してるのかって思った。



どんなことであれ、お客様とお金を大事にしない店は繁盛しない。


絶対に。



お金は大切に扱おう。


レジスターにの中はマニュアル通りに整理されているかな。


お札の向きは同じかな。


小銭の準備は万全か。


釣銭をお渡しする時、お客様と一緒に確認してるかな。


一枚一枚。


先ず、大きいお札から渡して小さいお釣り。順番は間違ってないかな。


両手を添えてお渡しがルールだよ。大丈夫かな。



ちなみに、


最後に感謝の意「ありがとうございます。」


言えてるかな。伝わってるかな。


御辞儀は45度、2秒だよ。急いでやってないかな。



お金の扱いは大切だ。


売上金を本部に送る際も金種をそろえるのはもちろん、


表裏、顔の向きをそろえよう。


お金を大事に扱うとお金に大事にされるはず。


だから、皆には徹底して指導してるつもり。



自分の財布もおんなじだ。


金種と向きをそろえる。


財布の整理整頓することでそこに意識が生まれる。


消費した金額を無意識のうちに刻まれる。


お金の使い方が変わってくる。



かの松下幸之助さんは、


お金をお支払いする時、お札を二つに折って谷向きで相手に渡すそうな。


「戻っておいで」って心でささやいてたんだってよ。



カード類の整理もおんなじだ。


レシートや領収書は入れっぱなし、メンバーズカード類はごちゃごちゃ


そんな財布を使ってる奴はお金に嫌われるよ。

































ウチの期待されてること、それ以上の事





同じところで商売してても、売れてる店と売れてない店って存在してる。


ウチの周りにもたくさん事例があるでしょう?



たとえば、こんな話を聞いたことがある。



売れてる酒屋とイマイチの酒屋。


お店自体は同じ規模なのに、どこに違いがあるのだろう。



夕方4時頃、ビール1ケースの注文が入る。

イマイチの酒屋は、倉庫からビールを1ケース出して配達する。

頼まれたものを頼まれた通りに届ける。

これは、事前期待=事後評価。


すなわち、当たり前。


だから、このお店でどうしても買う理由はないわけだ。



売れてる酒屋も同様に倉庫からビールを1ケース出してくるのだが、


4本だけ引き抜いてお店の冷蔵庫でキンキンに冷えているビール4本と入れ替える。

夕方にビールの注文があるということは、


ご主人が帰ってくるのにビールを切らしてしまったとか、


急な来客があるのかとか、


あるいはお客さんがいて


ビールをきらしてしまったのか、


などが想像できる。

このようなことを想像して、それにあわせた対応をしてくれる。


頼んだこと以上のことをしてくれる。

事前期待<事後評価。


これは、感動ものだ。ファンになるだろうね。

また、このお店で買おうと思うでしょう。

これは、ひとつの事例だけど、


売れてる酒屋さんは一事が万事で、


あらゆることを同じような発想で取り組んでいるのだ。


このように、買うべき理由がある会社は、


顧客に選ばれる会社になり、勝ち残る会社になる。

買うべき理由は、会社会社でまちまち。


品揃えなのか、品質なのか、価格なのか、アフターサービスなのか?


ウチののお客様がウチから購入する理由は何ですか?

ウチにとっての、冷えた4本のビールは何ですか?






婚活ブームの裏側




出会いから結婚まで、、結婚活動。


いわゆる「婚活」を支援しているある経営者の方から聞いた話。



いまや、お互いの理想のお相手を求めて、


パーティだのお見合いだの結婚情報サービスは活況らしい。


ブームでもあり、市況は活発。



しかしながら、「結婚率」は横ばいなんだそうな。


会員数の伸びとは裏腹に、実際に結婚するカップルは横ばい。


したがって「結婚率」は落ちている。


経済的な背景により共働きが主流。


しかし、女性の仕事に関して寛容でない男とか、


男の収入をあてにしている女とかは苦戦中。


この傾向は顕著だそう。


そりゃそうだよな。相手に求めるモノのみが過多なんじゃ。



そして、生活費と節約というキーワードは


「実家型」といわれる男を作り出し、


実家に居ながら生活費を節約し、その余剰分のお金をを趣味につぎ込む。


週末はネット上で女性を探す為に検索しまくる。


プチ引きこもり。


こんな傾向の男を結婚まで導くのは難しいとのこと。


また、同棲カップルも増加傾向にあり、


結婚はしないけども、一種に住んでる。


なぜなら、生活費の節約。


同棲しながら「婚活」は違う場所で続けてるんだって。



この傾向は今に始まった事ではなく、


またさらに進行しているとのこと。


余程の社会変化がない限り、


未婚、晩婚、非婚の傾向はとどまることはなく


例えば、自店のお客様ターゲットが


「夫婦と子供2人の家庭の主婦で・・・」みたいな


ところは、5年10年先どんどん市場が小さくなってくるだろうとの事。



ひえー!


草食男子が悪いのか?社会全ての責任か?


男子よ肉を食えい!って言ってもねぇ。



市場は変わる、自分も変わる必要がある。