ビデオで確認
先日の店長会。
自分の接客を客観的に見るために、
ビデオチェック を行った。
この検証を皆で共有。
プロジェクターで映し出す。
こうしてみると、あるよねー。
突っ込みどころ満載だ。
○後ろの棚にモノをおくのは良くない
○お辞儀が浅い
○髪の毛がウザい
○スタッフのフォローがない
○元気がない
○お客様に会釈しろ
○全体的に雑
○釣銭を両手で渡してない
○仕上がり時間をお伝えしていない
○その他いろいろ
これは、あくまで皆様自身で気付かれた項目。
人に言われてることではない。
だから、イイ!
自分自身での気づきはいくらでも修正がきくでしょう。
また、成長の伸びしろがあるってことだ。
更にイイと思ったのは、
突っ込み満載になるくらい
皆が気づけてるってことだ。
それだけ、真剣で感性豊かってことだ。
それを見れて、俺は正直嬉しい!
あ、スタッフの名誉のために書き込みするけど
いーとこもいっぱい気づきがあったよ。
○お辞儀が丁寧
○笑顔があって気持ちよい
○検品がすばらしい
○元気がある
○声がよく出ている
○お客様の名前を呼んでいる
○私はすごい(?)
○その他いろいろ
感動の・・
最近、巷であふれる「感動」という言葉。
サプライズとか言われている。
事前期待を大きく上回るサービスを受けると、
感激となり、感動となる。
でも、更なる感動はその過去のサービスを
更に更に、上回ることができなければ「当たり前」になっちゃう。
「感動」を与え続けるって、めちゃめちゃ難しい。
セミナーで各人ひとりひとりに
名前入りペットボトルをいただいた。
なるほど、嬉しいけど
「ここまで来たか」と思った。
このサービスは過去に何度か受けたことがある。
飲食店でも似たようなサービスが流行ってきたよね。
その時は感激したけど、今や当たり前のような感覚。
「またかァ」
もちろん、準備には相当な労力とお気持ちがあっただろうことは想像できる。
そのお気持ちには感謝します。
でもね、こて先のサプライズ、パクリの手法はもう限界だ。
本当の感激、感動を与えることってなんだろうか?
きちんと考えたい。
HALA オープンフォーラムにて
東京国際フォーラムにて、HALAオープンフォーラムに参加。
市場の減少という荒波の中で、
生き残っていくには「発想転換」しかない。
奥井社長のご講演は、たいへん興味があった。
日本の82年をピークに2輪市場は1/5になったそうだ。
クリーニングの比じゃない逆風だ。
そんな逆風をものともせず、同社は26年増収を続ける。
そして、今や日本のバイク市場での販売台数は
ホンダやヤマハを抑えてトップをとった。
「ハーレーという2輪車を売るのではない。
ハーレーにまたがる、ハーレーのある生活。
ライフステージを売っているのだ」
と語る。
年、200回を数えるハーレーユーザーのためのイベント。
富士スピードウエイで開催される、「富士ブルースカイヘブン」をはじめ
大小様々なコンセプトでイベントが開催されている。
イベントには3万人以上のユーザーが一度に会し、
ハーレーたる魅力を語りあう。
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ホントにすごい数だよ!
ハーレーという媒体を通して、
選ぶ楽しみ、出会う楽しみ、愛でる楽しみ、満足、海外交流の楽しみ、
創る楽しみ、知る楽しみ、装う楽しみ、競う楽しみ、
そして、乗る楽しみ。
10の楽しみを提供しているとのこと。
ライフスタイルマーケティング、イベントマーケティング。
ハーレーを通して、楽しさの追求を徹底的にプロデュースするのが
ハーレーダビッドソンジャパン社の仕事であり、使命と語っていただいた。
「発想転換」
クリーニングの先にある、お客様のライフステージ。
それに語りかけることってできるかな?
まさに、どの業界でも求められていることなんだろうね。

