練馬ではたらく社長、初心日記 -180ページ目

ビデオで確認




先日の店長会。


自分の接客を客観的に見るために、


ビデオチェック を行った。



この検証を皆で共有。





プロジェクターで映し出す。




こうしてみると、あるよねー。


突っ込みどころ満載だ。



○後ろの棚にモノをおくのは良くない


○お辞儀が浅い


○髪の毛がウザい


○スタッフのフォローがない


○元気がない


○お客様に会釈しろ


○全体的に雑


○釣銭を両手で渡してない


○仕上がり時間をお伝えしていない


○その他いろいろ



これは、あくまで皆様自身で気付かれた項目。


人に言われてることではない。



だから、イイ!



自分自身での気づきはいくらでも修正がきくでしょう。


また、成長の伸びしろがあるってことだ。


更にイイと思ったのは、


突っ込み満載になるくらい


皆が気づけてるってことだ。


それだけ、真剣で感性豊かってことだ。


それを見れて、俺は正直嬉しい!




あ、スタッフの名誉のために書き込みするけど


いーとこもいっぱい気づきがあったよ。


○お辞儀が丁寧


○笑顔があって気持ちよい


○検品がすばらしい


○元気がある


○声がよく出ている


○お客様の名前を呼んでいる


○私はすごい(?)


○その他いろいろ








感動の・・




最近、巷であふれる「感動」という言葉。


サプライズとか言われている。



事前期待を大きく上回るサービスを受けると、


感激となり、感動となる。



でも、更なる感動はその過去のサービスを


更に更に、上回ることができなければ「当たり前」になっちゃう。



「感動」を与え続けるって、めちゃめちゃ難しい。



セミナーで各人ひとりひとりに


名前入りペットボトルをいただいた。





なるほど、嬉しいけど


「ここまで来たか」と思った。



このサービスは過去に何度か受けたことがある。


飲食店でも似たようなサービスが流行ってきたよね。



その時は感激したけど、今や当たり前のような感覚。


「またかァ」



もちろん、準備には相当な労力とお気持ちがあっただろうことは想像できる。


そのお気持ちには感謝します。



でもね、こて先のサプライズ、パクリの手法はもう限界だ。



本当の感激、感動を与えることってなんだろうか?


きちんと考えたい。





HALA オープンフォーラムにて



東京国際フォーラムにて、HALAオープンフォーラムに参加。


市場の減少という荒波の中で、


生き残っていくには「発想転換」しかない。






ハーレーダビッドソン・ジャパン


奥井社長のご講演は、たいへん興味があった。


日本の82年をピークに2輪市場は1/5になったそうだ。


クリーニングの比じゃない逆風だ。


そんな逆風をものともせず、同社は26年増収を続ける。



そして、今や日本のバイク市場での販売台数は


ホンダやヤマハを抑えてトップをとった。



「ハーレーという2輪車を売るのではない。


ハーレーにまたがる、ハーレーのある生活。


ライフステージを売っているのだ」


と語る。



年、200回を数えるハーレーユーザーのためのイベント。


富士スピードウエイで開催される、「富士ブルースカイヘブン」をはじめ


大小様々なコンセプトでイベントが開催されている。


イベントには3万人以上のユーザーが一度に会し、


ハーレーたる魅力を語りあう。



ハーレーのイベント

↑ 

ホントにすごい数だよ!



ハーレーという媒体を通して、


選ぶ楽しみ、出会う楽しみ、愛でる楽しみ、満足、海外交流の楽しみ、


創る楽しみ、知る楽しみ、装う楽しみ、競う楽しみ、


そして、乗る楽しみ。


10の楽しみを提供しているとのこと。


ライフスタイルマーケティング、イベントマーケティング。



ハーレーを通して、楽しさの追求を徹底的にプロデュースするのが


ハーレーダビッドソンジャパン社の仕事であり、使命と語っていただいた。



「発想転換」



クリーニングの先にある、お客様のライフステージ。


それに語りかけることってできるかな?



まさに、どの業界でも求められていることなんだろうね。