熱闘! 政治家への道 ~元高校球児の夢~ -99ページ目

山本不動尊...棚倉町

今日の現場は塙町だった。

会社の本業である大工仕事の手元をした。


作業が早く終わったので、会社の先輩から『いいところがあるから行こう』と言われ、棚倉町に向かった。


向かった先は、山本不動尊。初めて聞く名前だったが、知る人ぞ知る場所だという。

山本不動尊は、弘法大使が大同2年(807年)に開いたという。

『(大使が)東北行脚の途中に護摩壇を築き、八溝山系に住む悪鬼を調伏祈願したのが山本不動の始まりで、以後、付近の住民は安堵な暮らしができるようになったといわれています』 *引用出処:うつくしま観光プロモーション推進機構


八溝山系とは福島・栃木・茨城にまたがる山々で、福島県は棚倉町と塙町、矢祭町が関わる。


参道は趣がある。


護摩殿。立派な造りだ。

奥の院に通じる、130段の石段がある。

見上げると、圧巻の光景。

巨大な岩がくりぬかれ、社がある。

これは一見の価値あり。


奥の院から見下ろすとこのような風景。かなり急だ。

県内には、私の知らない建物や風景がまだまだたくさんあるのだろうと思った。


あのベンチの思いで...ドラマ「Doctors」

今日の現場は須賀川市長沼。中学校の新築現場で、ひたすら部材を運んだ。


帰宅して、夜にドラマを見た。


5ch連続ドラマ「Doctors」。


医療もののテレビドラマだけは、見てしまう。


10年間、医療業界にいたからだ。


ドラマの内容は、どうなるかと思ったが、最終話はうまくまとまったという感じ。


また、次のシリーズを期待させる結末だった。



このドラマには思い入れがある。


撮影が、東京女子医科大学八千代医療センターで行われているからだ。


外の映像、渡り廊下の映像でそれと分かったが、エンドロールの撮影協力で「東京女子医科大学八千代医療センター」とあったので間違いない。


私はこの病院の新設開院に関わった。


この病院の内視鏡室の外、庭にはベンチがある。

私はこのベンチに座り、何度か昼食を取った。


開院前、誰もいない庭を眺めながら急いでおにぎりやパンを食べた。



そのベンチがドラマで使われている。


主人公が外で座るベンチは、必ずこれで、毎回一度は出てくる。


私はその光景を見る度に当時の事を思い出す。


手術室に自分の担当する機器を納品し、設定・調整を行った。

内視鏡室には機器の納品の手伝いをした。


開院後は毎日のように通い、機器の取り扱いを医師や看護師に説明した。


10年のキャリアで一番滞在時間が長かったと思えるような施設だった。


あのベンチを見ると、当時関わり、お世話になった方々の事を思い出し、忙しくも充実した毎日だったと思えるのだ。

【提案】“げんきタウン”

今日、現場は田村高校。


作業中、授業の音が聞こえてきた。生徒の姿も見られた。


教室から聞こえてくる教師や生徒の声に傾け、自分の高校時代を懐かしむとともに、福島の将来を考えた。



...帰宅後、河北新報のホームページを見ると、次の記事が。


リハビリで日中友好 仙台の理学療法士 技術普及に意欲
河北新報 2013年9月4日)


記事は国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊員として中国に派遣された理学療法士の川崎さんを追っている。

川崎さんによると『北京や上海など大都市を除き、リハビリの理念と技術はほとんど普及していない』と。



川崎さんは中国に技術を普及するためだが、中国人をよりリハビリ技術の進む日本に来てもらうことはどうだろう、と私は思った。


福島に“リハビリ・タウン”を作り、国内のみならずアジアを中心に外国人を呼び込む。

場所は福島空港に近く、新幹線が停車する郡山市内がベスト。


リハビリという診療報酬が適用される施術だけでなく、足腰の機能維持や予防を企図した施術が受けれる施設があれば、より多くの方々の利用が見込める。


『郡山に行けば、歩けるようになる』と言われるように理学療法士が集まり、技術を磨き、均一な施術が全ての施設で受けられるようにする。



さらに、理学療法士が施すリハビリにとどまらず、眼科医による目、歯科医や歯科衛生士による歯を含めた、「目・歯・足腰」の3点を機能維持や機能回復、予防のサービスを提供できる施設を郡山に作るのはどうだろうか。


その施設の名は“げんきタウン”。


“げんきタウン”に来れば、元気になることができる。




特に高齢者にとって大切な「目・歯・足腰」の健康を守る、回復する施設“げんきタウン”。


日本中、世界中のお祖父さんお婆さんが『歳をとったら、福島県郡山を目指そう!』と言ってもらえるような象徴の施設に、“げんきタウン”はなると思う。



福島県に新しい産業、多くの人を惹きつけ引き寄せる施設ができるよう、私はできることをしたい。