明日からの活力
毎日の作業では、ほとんど休憩も取らずに駆け抜けた一週間が終わり、今日の休日。
朝4:50に起き、磐越東線に乗り「夏井川渓谷」へ。夏井川沿いを約2時間半歩き続けた。
郡山に戻り、「ふくしま駅伝」を生で見ることは叶わなかったが、帰宅後、テレビでダイジェスト版を見ながら、59の市町村名が幾度となく実況されるのを聞く。
また、世代を超え、男女を違え繋ぎ渡されるタスキを見て、"一つ"になることを偉大さを実感する。
紅葉の色彩に感動し、59市町村のアスリートの躍動に心躍らせた。
久しぶりに、充実した日曜日となった。
今日の締め。
日本酒が呑みたくて、コンビニで「大七」のワンカップ、アテにらっきょうを購入。
頑張る活力!
明日からまた、仕事を頑張ろうと思う。
秋の夏井川渓谷
5:30郡山駅発の磐越東線の始発列車に乗り、夏井川渓谷が近い江田駅に向かう。“綺麗”と言われている渓谷沿いの紅葉を見たいと思った。
江田駅。所在はいわき市。県内で最後に駅となった(1987(昭和62)年に仮乗降場から格上げされる)。無人駅で、出入り口のある南側には数軒の民家がある。
この県道を夏井川渓谷目指して北東に歩く。
稲は黄金色になり、山々は色づいていた。
朝日に照らされ、県道沿いの紅葉も華やかに。
岩肌が現れた渓谷と紅葉は絵になる。
篭場の滝。平藩主が篭を止めさせ見入ったという逸話が残されている。
夏井川渓谷錦展望台からの眺め。陽が高くなったら、また綺麗だろうと思う。
県道をしばらく歩くと「遭難碑」と地蔵様が並んでいる。
ここから見上げた位置に磐越東線が走っている。
1935(昭和10)年10月27日夕刻に平(現いわき)駅行き列車の脱線・転落事故があったという。
当時、関東地方を含んだ広範囲が豪雨となり線路脇の崖が崩れこの事故を引き起こした。死者は12名(県内岩城郡6名、同田村郡1名 山形県3名、東京市2名)、負傷者50名という大惨事。
手を合わせ、冥福を祈った。
再び歩きだし、川前駅を目指す。残りは約半分の4km。
なかなか、絶景。
歩くと、微妙なアングルに素晴らしい光景を見つける。

ここからは夏井川と離れ歩いた。
そして、山が開け、家が見えてきた。
集落の端には東北電力㈱鹿又川発電所。最大出力680kwの小規模発電所。
江田駅出発から、約2時間。目的地である川前駅に到着。
最後は早足になったが、9:10発の列車に間に合った。
紅葉と夏井川渓谷。2時間歩いた価値はあった。
車窓からは紅葉が見えるが、渓谷美との調和はわずかな区間しか見られない。
車だと、停めるところが少なく、歩くか自転車で県道沿いを進み、時に川に下りで見るのが良いと思う。
郡山駅から約80分。近くは無いが、行ってみて損はない場所だ。
がんワクチンセンター...6ch「夢の扉」
「ワクチンセンター」という存在を、夕方に放送されたTBS系の「夢の扉」 で知った。
福岡県の久留米大学に今年の7月に開設された「がんワクチンセンター 」。
外科手術、化学療法(抗がん剤など)、放射線療法に次ぐ “第4のがん治療法”と期待されているワクチン治療。
がん細胞だけを攻撃する「キラーT細胞」と呼ばれる免疫細胞を活性化させ、がん細胞の増殖や再発を抑えるという。
そして、最大の特徴が“テーラーメイド型ワクチン”。
患者一人一人に合わせたワクチンを作成し投与する。
この非効率さから、当初はその実現性を周囲は疑問視し、研究資金は集まらず、伊東Drは私費(老後のための蓄え!)を投じて研究を続けてきたという。
そして、この研究は成果を出し始め、「がんワクチンセンター」開設につながった。
研究で目を付けた“小さな芽”を、『絶対に患者のためになる』という強い信念を持ち育て続ける。私は伊東Drに研究者の気概を感じ、感動した。
がんの克服は人類の悲願だ。このワクチン治療が確立される事を願う。
「久留米大学ワクチンセンター」と伊東Drの今後に注目したい。











