熱闘! 政治家への道 ~元高校球児の夢~ -117ページ目

逢瀬公園、西部第二工業団地、“新駅”候補地...郡山市内自転車めぐり

まだまだ知らない場所が多い郡山。


気持ちよく晴れた空の下、自転車で西に向かった。まずは逢瀬町 へ。


大槻町を超えると、田圃には水が張られていた

これから田植えのシーズンが始まる。


出発して約30分。陸上自衛隊多田野演習場の入り口に到着。

ここと郡山駐屯地を行き交う自衛隊車両をよく見かける。

演習場でどのような訓練が行われているか興味がわく。


次は、逢瀬コミュニティーセンターへ。

元は多田野中学校があった場所で、行政センターと公民館が併設されている。


建物前のグラウンドでは子ども達が野球の練習をしていた。

大きめのユニフォームを着て、投げる・打つ・取る動作を繰り返す姿に昔の自分を思い出した。


次は逢瀬公園 に向かうために、県道29号線を北上。

約15分で逢瀬公園に到着。

開成山公園(約30ha)より広い敷地(約32ha)を持つ公園。

福島県が整備し、現在は公益財団法人福島県都市公園・緑化協会が管理。


“公園”は西側が緑化センター、東側が逢瀬公園に区分され、この西側駐車場の入口は緑化センターということになる。


私は中央広場にある展望台に向かった。


階段を上りきり、ひらけた空間に立ち前方を見た。


遠く、阿武隈山系の間にはさまれた郡山の様子を見る事ができた。

郡山が盆地であることも実感できる。

素晴らしい眺めだった。


中央広場には鯉のぼりも揚げられていて、ここちよい風にたなびいていた。


その後、公園内を散策。

いたるところに綺麗な花々が咲いていた。




季節の変化を植物で感じる事ができる場所だと思った。


秋にはどんな表情をみせるだろうか、楽しみになった。


...逢瀬公園を後にして、県道142号(河内郡山)線を東へ、片平町 に入る。

行政センターなどが入っている片平ふれあいセンターの前を通り抜け、西部第二工業団地に向かった。

田圃の間、緩やかなカーブが続く道を上っていった。


西部第二工業団地 に到着。

どんな企業がどのような規模で立地しているかを見て回ったが、団地は広く、息を切らせてしまった。


素晴らしい環境下にある企業団地だという印象を受けた。

公共交通機関の利便性を上げれば、また新たな可能性が生まれるのではないかと感じた。


この“第二団地”をみて、“第一団地”にも行こうと思ったが、それば私が無知だった。西部第一工業団地は、これから造成されるという。


造成・分譲後にどのような企業が操業するか、楽しみだ。



...第二工業団地を後にして、喜久田町 を経由して、駅を目指した。


安積街道(県道296号線)を南下したが、途中、東北自動車場のガード手前で歩道がブツリと途切れていた。

この道の交通量は多く、自転車で狭い路側帯を走るのは、少々怖さを感じた。


富田町 に入り、内環状線の下をくぐり抜けると、磐越西線の新駅建設候補地に着いた。

福島県養鶏試験場の北東に予定されている新駅。


内環状線貫通後、この周辺人口が増えている。いい場所だ。


郡山~喜久田間が7.9km。中核都市の郊外住宅地であることを考えても駅ができることに違和感はない。

ちなみに、福島~南福島間は3.4km、会津若松~西若松間が3.1km(東京・JR山手線、新宿~代々木は0.7km)。


新駅ができた後、郡山~磐梯熱海間の列車本数を増やし、最終を23時30分以降に設定するなどの工夫をこらし、周辺が人であふれるような空間にしてほしいと思う。



...この新駅予定地を後にして、駅に向かった。


ビッグアイが青空にそびえていた。



今日は、天候に恵まれ、郡山市内の一部を楽しく見る事ができた。


今後も、市内を自転車で巡り、できるだけ人と話すようにして、知らない事を知ってゆきたい。

地域づくり総合支援事業(福島県)

福島民報の5面に今年度の「地域づくり総合支援事業 」の採択状況が掲載されていた。


郡山を中心に県中地方振興局分を掲載したい。



(新規)

①事業名:FUKUSHIMA SMILE SOUND FESTIVALREVIVAL 2013
概 要:音楽の力による県民の心の復興
事業主体:(公社)郡山青年会議所
事業費:12,500千円(補助費:4,000千円)


②事業名:きっと素敵な出逢いが待っている!!逢瀬6次化プロジェクト事業
概 要:地域資源を活用した地域活力の向上と6次化の推進
事業主体:郡山逢瀬出逢いプロジェクト事業実行委員会
事業費:800千円(うち補助費:500千円)


③事業名:ネクストキッズ
場 所:須賀川市、北海道、天栄村、郡山市
事業主体:須賀川青年会議所
事業費:8,866千円(うち補助費:4,588千円)


(継続)

①事業名:人とのつながりの中で、不安を安心に変えて行こう
概 要:震災後の子ども、若者たちの心のケア
事業主体:NPO法人ほっとスペースR
事業費:772千円(うち補助費:502千円)


②事業名:魂に響くギフトコンサート
場 所:郡山市
概 要:オペラ音楽を活用した子どもたちの心の支援
事業主体:魂に響くギフトコンサートの会
事業費:12,120千円(うち補助費:2,635千円)


③事業名:味宿場郡山キッズマイスタープロジェクト
概 要:子どもの健全育成と風評被害払拭
事業主体:郡山美味しい街づくり推進協議会
事業費:1,150千円(うち補助金額:747千円)


④事業名:200万人笑顔応援プロジェクト
概 要:被災県民の元気づくり、福島県とフランスの絆づくり
事業主体:GBP(がんばっぺ)福島
事業費:4,150千円(うち補助金:2,280千円)


[他「県中地方振興局」分]

事業名:花しょうぶまつりinファームパークいわえ
実施場所:三春町

概 要:地域資源を活用した地域の賑わい創出と新たなコミュニティの形成
 遊休農地を活用して整備した「ファームパークいわえ」において花しょうぶまつりを実施することによって、地区内外の交流人口を増大を図る。また、仮設住宅等住んでいる富岡町や葛尾村と協働して周辺整備等を行うことで、住民の生きがいづくりに繋げる。
・花しょうぶまつり(6/23 ファームパークいわえ)
事業主体:三春町上舞木行政区
事業費:1,722千円(うち補助費:1,377千円)
実施期間:平成25年5月~平成25年11月
分野:交流・定住(新規)


事業名:心をひとつに!震災復興祈念事業「ろうそくあかし」
場 所:須賀川市
概 要:復興祈念追悼セレモニーの開催による観光振興
 日本3大火祭りである松明あかし及び前夜祭に東日本大震災により甚大な被害を受けた須賀川地域の復興祈念及び追悼セレモニーとして「ろうそくあかし」を実施する。産学官と地域住民、被災者、観光客が「ろうそくあかし」を通じて交流を図ることにより、須賀川市の観光復興に資する。
・震災復興祈念事業「ろうそくあかし」(11/8~9 翠ヶ丘公園)
事業主体:ろうそくあかし実行委員会
事業費:1,050(うち補助金:550千円)
期 間:平成25年6月~平成26年1月
分 野:観光振興(継続)


事業名:がんばるふくしま・がんばる久之浜交流支援事業
場 所:石川町

概 要:被災地との交流会による絆づくり、元気づくり
 震災後いわき市久ノ浜地区住民と築いた絆を維持するため、文化交流や食のイベント等を実施するとともに、農作業を通じた小学校同士の交流を行うことによって、世代間の交流にも繋げる。また、久ノ浜地区への支援、応援を通して、中谷地区自体も地域の宝に気づき、住民の絆を深め、元気づくりにつなげる。
・親子農業体験交流事業(6月、8月、11月 石川町中谷地区)
・文化交流(5月、9月)
・石川町産業交流祭への参加(10月 石川町内)
・中谷地区「収穫祭」(11月 石川町中谷地区)
・まちづくり交流会「鍋合戦」(2月 石川町内)
事業主体:中谷地区まちづくり委員会
事業費:1,350千円(うち補助金額:864千円)
期 間:平成25年5月~平成26年2月
分 野:交流・定住(継続)


事業名:たべてみっぺい「いしかわ牛」地産地消事業
場 所:石川町

概 要:いしかわ牛の安全性PRと地産地消の推進
 石川郡全体で地元飲食店等でのいしかわ牛料理提供に取り組むことにより、いしかわ牛の風評払拭を図るとともに地産地消を推進する。また、県内外のイベントでいしかわ牛のおいしさと安全性をPRし、一人でも多くの方に石川郡内に足を運んでもらい、いしかわ牛料理を味わってもらうことで地域全体の活性化を目指す。
・スタンプラリーの実施(年2回)
・各種イベントでのいしかわ牛安全性PR・いしかわ牛を使った料理提供店の拡大
事業主体:石川地方農業振興協議会
事業費:1,132千円(うち補助金額:622千円)
期 間:平成25年5月~平成26年3月
分野:産業振興(継続)


事業名:たむら「菜の花で誘客」促進事業
概 要:遊休農地の活用と景観形成及び観光の風評払拭
 田村地域の遊休農地拡大による観光地周辺の環境悪化を解消するため、菜の花畑を増やすことによって、景観形成に取り組み観光客の誘導を図るとともに、菜種油のPRにより消費拡大を促進する。また、観光の風評被害を払拭するため、首都圏を対象とした交流・体験型のツアーを実施する。
・観光地周辺のナタネ播種による体験型交流イベント(9月 観光地周辺3ヶ所予定)
・たむら援農&田舎暮らし体験バスツアー(9月 東京~田村 )
・菜種油の新たな活用法の検討
事業主体:たむら菜の花循環の里づくり連絡協議会
事業費:1,710千円(うち補助金額:1,110千円)
実施期間:平成25年4月~平成26年3月
場 所:田村市

分 野:交流・定住(継続)


事業名:ふるどの自転車ロードレース
場 所:古殿町

概 要:スポーツ振興による交流人口の拡大
 自転車ロードレース大会を実施し、県内外から選手及び観覧者が集めることにより、古殿町の知名度をアップさせ、直接的な経済効果及び交流人口の拡大を図る。今後着実に開催実績を積み重ねることで、将来的には南東北高校総体の誘致を目指す。
・第2回福島県ふるどの自転車ロードレース大会(10月26日 越代のさくら周回ロードコース)
事業主体:ふるどの自転車ロードレース実行委員会
事業費:3,450千円(うち補助金額:2,553千円)
期 間:平成25年5月~平成26年1月
分 野:観光振興(継続)


事業名:未来に繋ぐ地域の絆づくりプロジェクト
場 所:平田村、川俣町、いわき市

概 要:地域資源を活用した観光復興、被災県民の元気づくり
 新たなそばを開発するとともに、山木屋地区の在来種を復活させ、イベント等で提供することにより、あぶくま高原そばの新たな魅力を広く発信し、あぶくま高原地域の振興を図る。また、避難地区である葛尾村や川俣町山木屋地区との交流により、あぶくま地域の絆を維持する。
・新たなそばの開発、在来種の復活・震災復興イベントの開催
・首都圏からの誘客事業「あぶくま高原そば交流会」の開催(6月、10月 小野町)
事業主体:あぶくま高原そば振興協議会(小野町)
事業費:790千円(うち補助金:520千円)
期間:平成25年6月~平成25年12月
分野:産業振興(継続)



*郡山関連事業 詳細
(新規)

①事業名:FUKUSHIMA SMILE SOUND FESTIVALREVIVAL 2013
場 所:郡山市
概 要:音楽の力による県民の心の復興

 「楽都郡山」において参加する人が将来に夢や希望を持てるような音楽イベントを開催することによって、次世代を担う子供たちの郷土愛と地域への誇りを育むとともに、避難生活を余儀なくされている子供たちの元気づくりに繋げる。

・FUKUSHIMA SMILE SOUND FESTIVAL 2013(9/28~29 開成山公園)
事業主体:(公社)郡山青年会議所
事業費:12,500千円(補助費:4,000千円)
期 間:平成25年6月~平成25年10月
分 野:教育分野(新規)


②事業名:きっと素敵な出逢いが待っている!!逢瀬6次化プロジェクト事業
場 所:郡山市
概 要:地域資源を活用した地域活力の向上と6次化の推進

 「逢瀬」という地名を生かして、出逢いをキーワードとした地域資源の発掘や地元の食材を使用した産品開発等に取り組み、県内外から誘客を図ることで、観光や農業の振興に繋げる。
・出逢いのパワースポット発掘プロジェクト
・出逢いのスイーツ開発プロジェクト
・郡山逢瀬スパ&ノルディックウォーキング大会開催プロジェクト
事業主体:郡山逢瀬出逢いプロジェクト事業実行委員会
事業費:800千円(うち補助費:500千円)
期 間:平成25年6月~平成26年3月
分 野:産業振興(新規)


③事業名:ネクストキッズ
場 所:須賀川市、北海道、天栄村、郡山市
概 要:就航先の子供たちとの交流と福島空港の利用促進
 福島空港の就航先である北海道、かつて就航先であった沖縄と、空港周辺の子供たちの交流を通して、地域の現状や観光の復興をPRするとともに、福島空港の活用を通して地域振興に繋げる。
・ネクストキッズ(夏)(8月 北海道長沼町)
・ネクストキッズ(冬)(3月 天栄村・郡山市)
事業主体:須賀川青年会議所
事業費:8,866千円(うち補助費:4,588千円)
期 間:平成25年4月~平成26年3月
分 野:教育・文化(新規)


(継続)
①事業名:人とのつながりの中で、不安を安心に変えて行こう
場 所:郡山市

概 要:震災後の子ども、若者たちの心のケア
 震災後の子ども、若者、親たちの精神的ストレスを少しでも取り除くため、交流の場を提供しながら、お互いに少しずつ信頼関係をつくっていくことで、心のケアにつなげる。
・若者、親の学習会(7月・1月 安積学習センター)
・講演会「総合失調症を持つ人への援助」(9月 安積学習センター)
事業主体:NPO法人ほっとスペースR
事業費:772千円(うち補助費:502千円)
期 間:平成25年5月~平成26年3月
分 野:保健・福祉(継続)


②事業名:魂に響くギフトコンサート
場 所:郡山市

概 要:オペラ音楽を活用した子どもたちの心の支援
 震災後大きなストレスを受けている子どもたちを中心に、魂に響く音楽を届け、疲弊した心や精神に安らぎを与える。また、子どもたちに数百年前から続くオペラという芸術に触れる環境を整えてあげることで、福島に自信と誇りをもってもらうとともに、夢や希望を持てるまちづくり、人づくりを目指す。
・「魂に響くギフトコンサート」の開催(70回 県内各地)
事業主体:魂に響くギフトコンサートの会
事業費:12,120千円(うち補助費:2,635千円)
期 間:平成25年5月~平成26年3月
分 野:教育・文化(継続)

③事業名:味宿場郡山キッズマイスタープロジェクト
場 所:郡山市

概 要:子どもの健全育成と風評被害払拭
 野菜の種まきから収穫・販売までまで体験してもらうこと等を通して地域の「食」についての正しい知識を身につけてもらい、次世代を担う子どもの郷土愛を育む。また、有名シェフによる地元の食材を使った大人向けの料理教室を実施し、地産地消を推進するとともに、食の安全をPRする。
・キッズマイスター(7月~1月 6回)
・地元食材を使った料理教室(12月、1月 2回)
事業主体:郡山美味しい街づくり推進協議会
事業費:1,150千円(うち補助金額:747千円)
期 間:平成25年7月~平成26年3月
分 野:教育・文化(継続)

④事業名:200万人笑顔応援プロジェクト
場 所:郡山市

概 要:被災県民の元気づくり、福島県とフランスの絆づくり
 震災の影響で長期の避難生活を余儀なくされている方々に、フランス人シェフによるふるまいやプロスポーツ選手等による慰問を実施することによって、笑顔と安らぎを取り戻してもらう。また活動を通して生まれた福島県とフランスの繋がりを強固なものとする。
・仮設住宅でのふるまい(9回、県内各地)
・サッカー教室(3回、県内各地)
事業主体:GBP(がんばっぺ)福島
事業費:4,150千円(うち補助金:2,280千円)
実施期間:平成25年5月~平成26年3月
分野:国際交流(継続)


[郡山関連事業 7件の概要]

ドラマ「ラジオ」、女川

録画していたNHKドラマ「ラジオ」を観た。いいドラマだった。

舞台は宮城県女川町。

女子高生が災害FMとそこに関わる人々と交わる事で津波で受けた喪失感を癒し、前を向き歩いてゆくという成長の物語。


話中、震災ガレキの受け入れ問題もからめて、被災地の問題を問うていた。


被災された方々の心情や風評など見えないものに対して、人に寄り添い事実を知る姿勢が必要なのではないか、と改めて思った。


.

*追記(2013年7月5日)

◆朝日新聞 2013年7月5日付紙面より

...(引用)『震災から2年余り。各地の災害FMの役割は「情報提供」から復興を歩むリスナーの「心に寄り添う」形へと広がっている。放送自体が一部でしか聞かれていないとの指摘もある』

災害FM(臨時災害放送局)の運営期間(総務省からの免許交付期間)が今年の3月からさらに1年延長される中、恒常的なコミュニティFMに移行するか止めるかの選択を迫られているという。企業などからの援助を受けて運営していた中、資金をどのように得てゆくのか、“自立”が求められているという。

女川町の「女川さいがいFM」は対応未定という。