逢瀬公園、西部第二工業団地、“新駅”候補地...郡山市内自転車めぐり
まだまだ知らない場所が多い郡山。
気持ちよく晴れた空の下、自転車で西に向かった。まずは逢瀬町 へ。
大槻町を超えると、田圃には水が張られていた
これから田植えのシーズンが始まる。
出発して約30分。陸上自衛隊多田野演習場の入り口に到着。
ここと郡山駐屯地を行き交う自衛隊車両をよく見かける。
演習場でどのような訓練が行われているか興味がわく。
次は、逢瀬コミュニティーセンターへ。
元は多田野中学校があった場所で、行政センターと公民館が併設されている。
建物前のグラウンドでは子ども達が野球の練習をしていた。
大きめのユニフォームを着て、投げる・打つ・取る動作を繰り返す姿に昔の自分を思い出した。
次は逢瀬公園
に向かうために、県道29号線を北上。
約15分で逢瀬公園に到着。
開成山公園(約30ha)より広い敷地(約32ha)を持つ公園。
福島県が整備し、現在は公益財団法人福島県都市公園・緑化協会が管理。
“公園”は西側が緑化センター、東側が逢瀬公園に区分され、この西側駐車場の入口は緑化センターということになる。
私は中央広場にある展望台に向かった。
階段を上りきり、ひらけた空間に立ち前方を見た。
遠く、阿武隈山系の間にはさまれた郡山の様子を見る事ができた。
郡山が盆地であることも実感できる。
素晴らしい眺めだった。
中央広場には鯉のぼりも揚げられていて、ここちよい風にたなびいていた。
その後、公園内を散策。
季節の変化を植物で感じる事ができる場所だと思った。
秋にはどんな表情をみせるだろうか、楽しみになった。
...逢瀬公園を後にして、県道142号(河内郡山)線を東へ、片平町 に入る。
行政センターなどが入っている片平ふれあいセンターの前を通り抜け、西部第二工業団地に向かった。
田圃の間、緩やかなカーブが続く道を上っていった。
西部第二工業団地 に到着。
どんな企業がどのような規模で立地しているかを見て回ったが、団地は広く、息を切らせてしまった。
素晴らしい環境下にある企業団地だという印象を受けた。
公共交通機関の利便性を上げれば、また新たな可能性が生まれるのではないかと感じた。
この“第二団地”をみて、“第一団地”にも行こうと思ったが、それば私が無知だった。西部第一工業団地は、これから造成されるという。
造成・分譲後にどのような企業が操業するか、楽しみだ。
...第二工業団地を後にして、喜久田町 を経由して、駅を目指した。
安積街道(県道296号線)を南下したが、途中、東北自動車場のガード手前で歩道がブツリと途切れていた。
この道の交通量は多く、自転車で狭い路側帯を走るのは、少々怖さを感じた。
富田町 に入り、内環状線の下をくぐり抜けると、磐越西線の新駅建設候補地に着いた。
福島県養鶏試験場の北東に予定されている新駅。
内環状線貫通後、この周辺人口が増えている。いい場所だ。
郡山~喜久田間が7.9km。中核都市の郊外住宅地であることを考えても駅ができることに違和感はない。
ちなみに、福島~南福島間は3.4km、会津若松~西若松間が3.1km(東京・JR山手線、新宿~代々木は0.7km)。
新駅ができた後、郡山~磐梯熱海間の列車本数を増やし、最終を23時30分以降に設定するなどの工夫をこらし、周辺が人であふれるような空間にしてほしいと思う。
...この新駅予定地を後にして、駅に向かった。
ビッグアイが青空にそびえていた。
今日は、天候に恵まれ、郡山市内の一部を楽しく見る事ができた。
今後も、市内を自転車で巡り、できるだけ人と話すようにして、知らない事を知ってゆきたい。












