令和6年度がスタートしました。日本では官庁や学校をはじめ団体や事業所で年度の始まりを4月1日とし、終わりを3月31日としているところが一般的です。この時期は学業を終え、職を得て新たに社会人として人生行路に乗り出す人、新入生として新たな学校生活を送る人や進級する人、定年や任期満了などによって社会生活に一区切りをつけて再スタートを切る人など、人それぞれに新たな始まりがあると思いますが、どうか、健康に留意をされ、それぞれの分野での活躍を祈念いたします。小生からの皆さんへの贐は、「『できないのと「やらない」のは大きく違う』を意識する」と言うことです。最初から出来ないと決めつけ、取り組まなければ成功はありません。直向きな積み重ねこそが不可能を可能に変え大きな成果を生む基で、人生の新たなステージに臨む皆さんに、坂村真民先生の詩を贈ります。
「つみかさね」
一球一球のつみかさね 一打一打のつみかさね
一歩一歩のつみかさね 一坐一坐のつみかさね
一作一作のつみかさね 一念一念のつみかさね
つみかさねの上に 咲く花
つみかさねの果てに 熟する実
それは美しく尊く 真の光を放つ