9月16日、敬老の日恒例の第36回JUMP21ゴルフコンペが、島根ゴルフクラブ(出雲市美野町)で開催されました。残暑が厳しく、熱中症警戒アラートが発令された中での大会開催となったため、エントリーは35組137名に止まりましたが、参加者の皆さんには、体調の変化にご留意いただくとともに水分補給や氷嚢の活用、塩分摂取などの熱中症防止を徹底していただき、前日夜半の降雨により最高気温が予想を若干下回ったものの、厳しい気象条件ではありましたが、エイジシュート達成者が複数出るなど、大過なく大会を終えることができたことは幸いでした。競技は18ホールストロークプレイ(順位はダブルペリア方式のハンデ戦)で行われ、優勝は、NET70.0(37・39/HC6.0)で出雲市の中濱祐治さん、準優勝は72.0(33・39/0.0)で松井宗益さん、21位は73.6(45・43/14.4)の大国章夫さん、園山繁議員は73.4(45・44/15.6 )で16位でした。した。プレー終了後は、夕刻から出雲市国富コミュニティセンターに場所を移し、県政報告会と参加者の交歓機会となる表彰式・懇親会が開催され、令和5年の島根県の出生数が3,700人余(出雲市は1,289人)となったことや自民党総裁選など、時事の話題の一方でゴルフ談議で盛り上がりました。  

 9月の第3月曜日は、祝日法に「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」と規定されている「敬老の日」で、令和6年は9月16日です。高齢者を祝う節目は、還暦(61歳)から古希(70歳)、喜寿(77歳)、傘寿(80歳)、米寿(88歳)、卒寿(90歳)、白寿(99歳)、百寿・紀寿(100歳)が一般的ですが、平均寿命が大きく伸長し、超長寿の祝いも珍しくはありません。「敬老の日」は、年長者を敬い、健康を願う日として、多くの国で規定されており、平成19年の祝日法改正によって9月の第3月曜日となったことから、老人福祉法が改正され、9月15日を「老人の日」、9月15日から1週間を「老人週間」となりました。「敬老の日」が「高齢者を敬い、お祝いする日」とされているのに対して、「老人の日」は、「高齢者に自らの生活の向上に努める意欲を促し、助け合う日」とされています。日本の総人口は、令和5年10月1日現在で 1億2,435万人となっており、65歳以上人口は、3,623万人(男性1,571 万人、女性2,051万人)で高齢化率)は29.1%です。ちなみに、75歳以上人口は2,008万人(男性799万人、 女性1,209万人)で、総人口に占める割合は 16.1%です。日本の平均寿命は、男性が概ね 81歳、女性が概ね87歳とされていますが、.令和52年ごろには男性が86歳、女性が92歳と見込まれており、まさに「人生100年時代」を念頭においた高齢者の生き方を自らが考える必要を感じます。

 9月10日、第491回島根県議会9月定例会が開会しました。初日の本会議では中島議長と丸山知事がともに8月20日に逝去された溝口善兵衛前島根県知事に対する弔意を述べた後、会期を10月9日までの30日間とし、令和6年度島根県一般会計補正予算(第4号)など予算案17件と島根県産業廃棄物減量税条例など条例案5件および令和5年度決算の認定など一般事件案13件の知事提出議案35件を上程、令和5年度決算の審査を行うための決算特別委員会(中村芳信委員長)の設置を決定しました。補正予算の主な内容は、令和6年7月大雨による被害対策21億円のほか県道の崩落により夏季の営業に支障を生じた日御碕地区の宿泊や観光施設等の需要喚起促進事業に60百万円、飼料価格高騰への補てん金を支給する畜産農家への経営継続支援を令和7年3月末まで延長する経費に183百万円および決算剰余金の活用による県債の繰り上げ償還や基金積み立てに156億92百万円など、総額181億円が計上されています。県政一般に関する質問および提案に対する質疑は、9月18日から9月27日まで7日間で、園山繁議員は、コロナ禍の影響や学力の定着などについて質疑を行う予定にしています。