9月24日、島根県議会9月定例会は本会議が開催され、丸山知事の病気療養に伴い石原恵利子副知事が知事職務代理者を務めて、一般質問(3日目)が行われました。この日の質疑は、中村芳信議員(自民党議員連盟)、嘉本祐一議員、岡本淳議員 (自民党ネクスト島根)、吉野和彦議員(公明党)の4人が質疑を行ないました。中村議員は、「骨太方針2026」「地域内経済循環」などについて、嘉本議員は、「特定地域づくり事業協同組合」「企業誘致の推進」「中山間地域の介護サービス」「水田園芸」などについて、岡本議員は、「公共施設の管理」「高校改革促進事業」「漁業振興」などについて、吉野議員は、「犯罪被害者支援」「年収の壁」「介護離職防止対策」「山陰道のミッシングリンク解消」「重伝建の活用と保存」などについて、知事職務代理者や関係部局長、教育長、女性活躍推進統括官および警察本部長の見解を質しました。石原知事職務代理者は、犯罪被害者について「令和4年12月の支援条例に則り、関係機関が連携して本人や家族の精神的、肉体的、金銭的な苦痛に対する必要な支援を図っている」とし、山陰道について「山口県の整備率は18%で整備が進めば山陰と九州の人流や物流の飛躍的拡大を期待」と述べ、加藤地域振興部長は、地域内経済循環について「令和7年10月から3カ月間、美郷町と飯南町、隠岐の島町の3町で116店舗を対象に地産地消のモデル推進を行ったところ、10%程度の循環拡大を確認した」などと答弁しました。なお、9月18日の島根県議会9月定例会本会議は一般質問(2日目)が行われ、坪内涼二議員(自民党議員連盟)、多々納剛人議員(自民党ネクスト島根)、須山隆議員(民主県民クラブ)、尾村利成議員(共産党)の4人が質疑を行いました。坪内議員は、「災害時の飲料水確保や廃棄物対策」「専門人材の確保・育成」「樋門操作の省力化」「高速道路の4車線化」「外来種対策」などについて、多々納議員は、「がん対策」「中小企業の価格転嫁と賃上げ支援」などについて、須山議員は、「消防の広域化」「福祉医療費助成制度」「学校教育の政治的中立性」などについて、尾村議員は、「生活困窮者の支援」「地震や豪雨災害の教訓原発の安全対策」「コメ政策」「国民健康保険料の均一化」「介護保険制度」などについて、知事や関係部局長および教育長の見解を質しました。
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9月21日、敬老の日恒例の第38回JUMP21ゴルフコンペに満80歳以上の9名を含む36組136名のアマチュアゴルファーの皆さんが島根ゴルフクラブ(出雲市美野町)に集まりました。今年のシルバーウィークは台風25号の襲来や高温が心配され、熱中症予防の水素水が準備されるなど、主催者は天候不順を心配していましたが、開会式前後に若干の降雨はありましたが、プレー開始後に雨は上がり、むしろ、涼やかな風を感じながらの絶好のゴルフ日和となりました。18ホールストロークプレイ(ダブルペリア方式のハンデ戦)で行われた競技の結果は、優勝がNET70.0(55・51/HC36.0)で、佐藤嘉修さん、準優勝は71.0(45・38/12.0)で川瀬新さん、21位は74.2(49・48/22.8)で三成重雄さん、ベストグロスは73.8(40・41/73.8)で萬代宣雄さんなどでした。ちなみに、園山繁議員は73.6(50・50/26.4 )で16位でした。プレー終了後には午後6時から出雲市国富コミュニティセンターで県政報告会と懇親会が開催され、110名余の皆さんが参加しました。意見交換では、丸山島根県知事の健康快復に関する意見があり、物価高騰や基準金利の改定、消費税率の引き下げなどの時事問題や出生数の減少や若者の結婚願望低下を憂う声がある一方で山陽新聞レディスでの浜崎未来選手の活躍や当日の同伴者や自らのゴルフプレーの反省など、和気藹々の楽しい時間を過ごしました。。
9月17日、島根県議会9月定例会は本会議が開催され、一般質問(初日)が行われました。この日は、大屋俊弘議員、福井竜夫議員(自民党議員連盟)、内藤芳秀議員、原拓也議員(自民党ネクスト島根)、岸道三議員(民主県民クラブ)の5人が質疑を行ないました。大屋議員は、「島根県の政策課題」「浜田リンクスの太陽光発電」「浜田医療センターの支援」「警察行政」などについて、福井議員は、「令和9年度の政府予算」「多文化共生」「コメ政策」「買い物支援」「県職員の採用」などについて、内藤議員は、「石見地域の周産期医療」「石見銀山の世界遺産登録20周年」などについて、原議員は、「DX推進」「ヤングケアラーの気づき」「地域おこし協力隊」「たつじんテストの運用」「ネーミングライツ」などについて、岸議員は、「トキの放鳥」「こどもホスピス」などについて知事や関係部局長、教育長および警察本部長の見解を質しました。丸山知事は、国の令和9年度予算編成方針について「公共投資は当初予算よりも補正予算の方が国庫補助や起債充当率が高いため、補正予算の減少方針は県の財政負担増加となる懸念が生じる」とし、石見銀山について「世界的な財産に相応しい紹介施設の整備や多言語ガイドなどのメニューを検討している」、トキの放鳥については「出雲市と協調して『静かに見守る』というコンセプトで放鳥・生息の定着に必要な支援を考える」などと述べました。小笠原政策企画局長は、産業クラスター計画について「島根県はBパターンで特殊鋼分野での意見照会を行っているが、国が示す17の成長分野の対象は大企業向けのものが多く、農林水産業への支援を検討している」、野間総務部長は、県職員の採用試験受検者について「一般職は採用予定数を上回る応募・受検があるが、技術職については不足する職種が増加している」、加藤地域振興部長は、地域おこし協力隊について「令和2年から6年の5年間に受け入れた388人のうち任期終了後の定住は234人(60.3%)で全国平均(70.3%)を若干下回る」、美濃環境生活部長は、定住外国人について「令和8年4月の外国人登録数は11,437人」、周山健康福祉部長は、県内の周産期医療(お産)について「県内は周産期医療ネットワークの活用によって安全・安心な分娩体制が確立・提供されている」などと答弁しました。