2月8日、当面の後援会活動の拠点となる事務所の開設式が執り行われました。小雪が舞い散る生憎の天候の中でしたが、たくさんの後援会関係者の皆さんにお集まりいただきました。本当に有難いことで、心から感謝です。激励に駆けつけた団体を代表して出雲市農政会議の福間勉会長が「政府方針は地方創生と言われるが、中身は大都市と地方の生き残り競争だ。いま、私たちは、勇気を持って『モノを言う』政治家を求めている。園山は行動が早く、しかし、辛抱強い。県議会の中核メンバーとして活躍が期待できる議員を送り出すことは地域に住む私たちの努めだ」と挨拶しました。園山は決意表明で、「私が議員の職にあることが、この地域に住む人たちの役に立つのであるなら、どんなに厳しくともそこに向かって頑張る。『あてになる(役に立つ)』から『頼りになる』という評価がいただけるよう自らを鍛え、ステップアップできるよう精進する。」と述べ、春の統一選での勝利を誓いました。
2月7日、自民党島根県連の政治講座である高志塾が開催され、萩しーまーとの中沢さかな駅長、宮下一郎財務副大臣、溝口善兵衛島根県知事、島根県教育委員会の松本岩雄文化財専門官の4人が後援しました。中沢駅長は、しーまーとが萩の情報発信の拠点となり、水産物の新製品開発や販路開拓の役割を担うまちづくりの中核施設として高い評価を受けている現状を説明し、国土交通大臣が選定する全国6カ所の「モデル道の駅」に選ばれたなどと述べました。宮下副大臣は平成27年度の政府予算等について説明し、地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策や社会保障の充実・安定化の内容について説明しました。溝口知事は島根県の人口減少の状況や取り組むべき課題、政府要望の内容などについて、松本専門官は島根県の古代文化についてそれぞれ講演しました。今年度から始まった高志塾は第1期の予定を修了し、34名の受講生に絲原徳康塾長から修了証書が授与されました。第2期は27年6月に開講する予定です。
2月4日、西ノ島町で隠岐広域連合議会の全員協議会が開催され、2月10日に開催される予定の定例会に上程される隠岐病院や隠岐島前病院、広域消防、介護保険会計などの平成26年度補正予算や平成27年度当初予算などの内容説明がありました。隠岐地域では平成26年3月にレインボージェットが就航し、広域消防の拠点となる隠岐消防本部が移転新築されるなど、大きな財政出動を要する1年となりましたが、会議では平成27年度に策定される隠岐広域連合の新しい基本構想について議論が集中しました。「国は介護保険の方向を「地域包括ケア」に求めており、マンパワーの不足する隠岐地域での展開が可能か」とする意見や「コンプライアンスや安全管理の自己評価が『普通』とする企業に指定管理の受託者として適切と判断できるか」などと言った厳しい指摘もあり、隠岐地域が直面する問題に対する議員の危機意識が垣間見えました。広域連合長を務める隠岐の島町の松田和久町長は「問題点を整理した上で、実施計画において適切な対処を考える」とし、隠岐航路の指定管理者となっている隠岐汽船に対しサービス内容を厳しく精査するとの意向を示しました。