11月26日、出雲市平田町の島根県立平田高等学校(平田高校;井村孝之校長)で創立100周年記念式典が盛大に開催されました。平田高校は大正5年6月に島根県簸川郡平田町外10村組合立平田農学校として設立され、大正12年に島根県立平田実業学校となり、一時期は平田農業学校、平田高等女学校に分離されましたが、昭和23年4月から男女共学の島根県立平田高等学校となり、17000余名の卒業生を送り出しています。井村校長は「校歌に『新しき明日の世紀は友よわが手にて創らん』とあるように、100年の歴史の上に、今日から新しい気概で『文武両道』の良き校風を重ねたい」と式辞を述べ、記念式典実行委員長を務めた暁星会(卒業生会)の中島泰久会長が「平田高校は永久に不滅です」と力強く挨拶し、プラタナス会館(卒業生会館)の改修などの記念事業を発表しました。学校設置者として島根県教育委員会の鴨木明教育長が挨拶し、来賓を代表して溝口善兵衛島根県知事と絲原徳康島根県議会議長(園山繁議員が代理)が祝辞を述べ、平田高校の31期卒業生で映画監督の錦織良成さんが「誇りうる我が母校~NEXT100年の未来に向けて~」とする記念講演を行い。ました。式典終了後には、市内のホテルで行われた祝賀会では全国各地から集まった暁星会役員や歴代校長、旧職員など約200名が旧交を温めました。
11月24日から11月26日まで出雲市の平田保育所(川瀬順子所長)で「見て見て!できたがいっぱい~楽しい・嬉しい作品展~」とする0歳から5歳までの乳幼児の造形作品展が開催されています。5歳児の「ぞう組」はハロウィンパーティの世界を表現し、ダンボールとゴミ袋で作った大きなかぼちゃと牛乳パックで漉いた紙とLEDライトを組み合わせた球体で仮装会場をつくりました。4歳児のぱんだ組は大好きな絵本の「おしりたんてい」の1シーンを舞台化して『ぱんだ組のまち』をつくりました。3歳児のこあら組は秋の遠足で行った浜山公園のベンチに書かれていた宇宙の絵に触発されて、宇宙探検をテーマにした造形にチャレンジし、2歳うさぎ組は絵本「めっきらもっきらどおんどん」の絵本の 世界を体現しました。1歳児りす組は運動会の感動を「わが家のアイドル」と題して、親子でうちわや絵の具を使って表現し、0歳ひよこ組は手型やマーカーを使ってなぐり書きしたシールを大きなボードにまとめられています。平田保育所の広い遊戯室いっぱいに展示されている作品群は『夢いっぱい』の小さな芸術家のアトリエとも思える場所となっており、とても感動的な作品展で、是非、たくさんの人たちに鑑賞してもらいたいと思います。(ただ、まことに残念ですが、11月26日の夕刻に閉幕してしまいます。)
11月23日は勤労感謝の日。祝日法に「勤労を尊び、生産を祝い、国民たがいに感謝し合う」と規定され、1948年に制定されました。日本は、古来からその年に収穫された穀物の収穫に感謝する「新嘗祭」が国家の重要な行事として執り行われてきましたが、現在は、収穫に感謝する ばかりでなく、幅広く「働くこと」「働いている人」全般を対象にした祝日として定着しています。今でも、毎年、皇居で天皇が農作物の恵みに感謝する儀式として「新嘗祭」が行われます。出雲大社では、今年は小雨で肌寒い中でしたが、行政や議会、農業関係団体の代表などが参列して「献穀祭」が執り行われました。ところで、この日の朝、自由民主党出雲総支部(佐々木雄三支部長;自民党島根県連に所属する「出雲」「平田」「斐川」「大社」「湖陵」「佐田」「多伎」の7支部で構成)は、拡大役員会を開催し、平成29年4月に予定されている出雲市長選挙の候補者に現職の長岡秀人さんを推薦し、3選を期して支援することを満場一致で決定しました。