9月19日、島根県議会9月定例会は本会議が開催され、一般質問(3日目)が行われました。この日は山根成二議員(自民党議員連盟)、角智子議員(民主県民クラブ)、大国陽介議員(共産党)、成相安信議員(無会派)の4人が質疑を行いました。山根議員は「外国人労働者の問題」「木次線」などについて、角議員は「障がい者の自立支援」「受動喫煙防止対策」「文化財保護」「スマホの事故対策」「島根原発3号機の安全審査」などについて、大国議員は「災害対策」「子育て支援」「外国人技能実習生の受け入れ」「生保世帯や学校の熱中症対策」などについて、成相議員は「知事の政治姿勢」「公文書管理」「衆議院の選挙区是正」「農業問題」「糖尿病による腎透析移行」などについて、知事や担当部局長、教育長および警察本部長の見解を質しました。溝口知事は、外国人労働者の受け入れについて「外国人と地域住民との理解促進には言語、いわゆる日本語の習得が不可欠」とし、木次線については「雲南・奥出雲地域に欠かせない主要交通機関であり、一層の利用促進を図る必要がある」と述べました。吉川健康福祉部長は、受動喫煙防止の取り組みについて「2020年4月までに学校や公共施設の敷地内は禁煙となる見込み」とし、傷がい者優先調達推進法による公共調達は「平成29年度は県が3200万円、市町村が7850万円に上る」と述べました。穐葉地域振興部長は衆議院の区割りについて「平成32年に実施される国勢調査の結果をもとに区割り画定審議会で議論・決定される見込み」と答弁しました。

 
   9月14日、島根県議会9月定例会は本会議が開催され、一般質問(2日目)が行われました。この日は岡本昭二議員、池田一議員(自民党議員連盟)、山本誉議員(民主県民クラブ)、高見康裕議員(無会派)の4人が質疑を行いました。岡本議員は「『島根県地域医療構想』と県西部の医療提供体制」「農業振興」などについて、池田議員は「インフラ整備と財源確保」「外国人増加の影響」「研究開発と人材確保」「物流コスト高騰の打開策」「農地管理」について、山本議員は「7月豪雨の対応」「地域医療の提供体制」「カラーユニバーサルデザイン」などについて、高見議員は「豪雨災害対策」「子どもの熱中症対策」「子どもの医療費助成」「がん患者の妊活支援」などについて、知事や担当部局長、教育長の見解を質しました。溝口知事は、地方のインフラ投資について「発展の基礎となる交通基盤や治山・治水などの防災投資は住民生活に不可欠のものであり、国に必要な財源措置を求めることは当然のこと」と述べ、島根農業の目指す方向について「担い手の高齢化や農地の荒廃、過度のコメ依存から脱却し、水田を活用した園芸や露地野菜栽培などの高付加価値化に向けた構造改革が必要と認識している」と述べました。真田土木部長は、浜原ダムについて「中国電力は河川法上の管理責任を有していると認識している」と述べ、吉川健康福祉部長は医師確保について「国は都道府県に対して平成31年度末までに医師確保計画の策定を義務づけており、島根県は地域医療体制調整会議で圏域ごとの数値目標を明示した構想をまとめたい」とし、若年のがん患者への対応は「医療機関に治療前に卵巣凍結などの十分な説明をするよう要請したところであり、近く、実態調査を予定している」と答弁しました。  
  9月17日は「敬老の日」。日本は70歳以上が人口の20.7%の2618万人(65歳以上は3557万人;28.1%)となる長寿国で、衛生環境や医療の向上によって平均寿命は今なお伸張しています。島根県は100歳を超える人の割合が0.1%を超える『スーパー長寿県』で、健康な高齢者が地域社会を支える大きな役割を担っていますから、『高齢者県』のフレーズを悲観的にとらえるのではなく、むしろ、『誇り』として前向きにとらえて行きたいものです。ところで、出雲市美野町の島根ゴルフ倶楽部では、平成3年以降「敬老の日」の恒例行事となっている第30回JUMP21ゴルフコンペが、42組160名のエントリーを得て、盛大に開催されました。天気予報に反して、朝から降雨となり(昼過ぎからは回復しましたが)、気温が24℃となったこともあって、「熱中症とは無関係で良かったね」と慰めの言葉をかけていただきました。競技は18ホールストロークプレイで行われ、ダブルペリアによるハンデで順位を競った結果、優勝は出雲市の飯塚俊之さん(Net70.2/Gross5148/Hc28.8)、第2位は飯石一夫さん(70.6/4546/20.4)で、ベストグロスは山崎吾郎さん(72/3834)でした。競技終了後には、県政報告会に併せて表彰式が開催され、懇親会では『ゴルフ談議』で大いに盛り上がりました。ちなみに、園山繁議員は3位(71.8/4447/ 19.2 )で、成績発表の瞬間にはどよめきが起こりました。