著しい体調不良に陥り、2週間ほど、お休みをいただきました。初めは夏風邪とタカを括っていましたが、毎晩のように38℃~39℃の高熱を発し、息も絶え絶えの状況となりました。5月23日と6月13日にファイザー社製の新型コロナウイルスワクチン接種、7月5日に肺炎球菌のワクチン接種を受けるなど、人一倍気を付けていただけに、『発熱外来』の受診は、まさに『不本意そのもの』でした。症状は高熱を発するだけで、味覚や嗅覚に異常はありませんでしたので、予測通り、新型コロナウイルスへの感染は「陰性」の検査結果でしたが、CT画像に映った左肺は真っ白で、しばらくの間、酸素吸入と抗菌薬の点滴治療を行う羽目になりました。『県政日記』についてもこの2週間は更新ができず、県議会の全員協議会や農林水産商工委員会、中山間離島地域振興特別委員会、自民党議員連盟の政策審議会、自民党島根2区のブロック会議などについてその内容がお伝え出来なかったことをお詫びいたします。しばらくは、体調と相談しながらの公務となりますが、1日も早く完全復帰できるよう節制に努めたいと思います。、
8月25日、千葉県市原市で行われた第43回全国中学校軟式野球大会決勝で大田市立大田第二中学校が東京都代表の上一色中学校に2-0で勝利し、山陰勢としては初めて優勝するという快挙を達成しました。阪神甲子園球場で行われている第103回全国高等学校野球選手権大会では石見智翠館高校が18年ぶりのベスト8以上を決めており、島根県勢の活躍に胸が躍ります。また、北陸地方で開催されているインターハイでもホッケー競技で横田高校、カヌー競技で島根中央高校と出雲農林高校が秀逸な成績を上げ、卓球では明誠、出雲北稜、松德学院の3校がそろってベスト16に入りました。関東地方で開催されている全中では、ホッケーで横田中、卓球で松徳学院中、益田中などの上位進出や陸上や柔道などの個人競技でも活躍が伝えられています。昨年はコロナ禍によって全国大会が中止となりましたが、今年は、無観客とは言え活躍の場を与えられた若者たちが「去年の分も」と奮い立つ様は、TV(YouTube)桟敷の私たちに勇気と感動を与えてくれています。今日から東京パラリンピックの競技が始まりました。広島県など8道県の緊急事態宣言地域の追加が伝えられていますが、選手はもちろん運営にあたる皆さんには感染防御をしっかりと講じて、精一杯のパフォーマンスが発揮されるよう期待するところです。
8月18日、出雲市多伎町小田地内の国道9号で約100mにわたる地滑りにより路面の亀裂や隆起、歩道の崩落が発生し、松江国道事務所は約9・1kmを全面通行止めとし、JR西日本米子支社も山陰線の小田―田儀間を部分運休としました。8月23日、丸山 島根県知事の現場視察に県議会の総務委員長、建設環境委員長および出雲市選挙区選出の県議会議員が同行しました。現場での状況説明では、8月18日の午前11時ごろ、出雲市多伎行政センターの西約1・4km付近でパトロール中の業者から路面の異常が通報され、山肌から国道を挟んで日本海側にかけて地盤がズレて路面の隆起や歩道の崩落、水道管の破断が生じていることが確認されたとのことです。現在、国道9号は山陰道を迂回、JRはバス輸送、水道は仮設配管で(応急的に)当面の代替措置が執られたようですが、松江国道事務所によると、計測機械による変位を観測では現在も地すべりの兆候は継続しており、山腹の排土や地中の水を排出するための水抜きボーリング、地すべりを抑止する矢板の設置などの対策工事を実施した上で仮復旧(条件付きで通行再開)となる見込みですが、本格復旧までには相当の時間を要するとの説明がありました。