撫でて 優しく
いきなりな急展開わっふぅ。
登場人物がわさわさです。
てか三人称にしても亘さんがどうしても好きすぎて
亘さん目線でやってしまう
た す け て
鷹宮のキャラクター崩壊がひどい
家かえったらまいまいの絵確認せねば。
ところで本当にビューティフルライフっぽいような。。。
こてこての展開でおもんない
登場人物がわさわさです。
てか三人称にしても亘さんがどうしても好きすぎて
亘さん目線でやってしまう
た す け て
鷹宮のキャラクター崩壊がひどい
家かえったらまいまいの絵確認せねば。
ところで本当にビューティフルライフっぽいような。。。
こてこての展開でおもんない
ちょっち休憩
そいや、きょう
みらくるな人に会いました。
正確にはみかけた、ですけど。
おととしの夏?ぶりで本日2回目。
はー。
人生どう転ぶかなんて分かんないなぁ。
なんにせよ、同郷の人は応援しちゃんだよなぁ。
感情ゆらゆら
22(書) 流しのしたの骨 江國香織
23(書) あそこの席 山田悠介
全くタイプの違う二人の作家の作品を連続して読んでみた。
個人的に、あそこの席は読むのがものすごく辛い。
読み進めるのは簡単で、すいすい読めるんだけどつらい。
説明文を淡々と読んでるようだし、なんというか
構成が若干甘い。
人物についても、上っ面だけで描き切れてない感じがするし。
市村先生とか臭すぎてもうね…。
あと被害者の親とか絶対そんなすんなりいかないって!
ただ、ものすごく映画向きな小説かと。
いろんな面でね。
流しのしたの骨は、なんといっても設定が好きだ。
一般的にはへんな家族の日常、普通。
変な設定をつけると、やっぱりいろいろ考えるからか人物造形がうまくいってるような。
だいたい自分が凡人だから、想像しかできないので
正解がないんだよね。だから、そう思えるのかも。
なんだか子供っぽい登場人物たちなのに
なぜか老成してんだよなぁ。むん。
わけのわからない文章を読んでる自分に酔うことを求めちゃってるなぁ。最近
夜という海に沈むぼくらのまち。
思いの外
時間がゆっくりすぎていくな。
めぐちゃのことばに甘えてしまって
ちょっと悪いなぁと(彼女にも自分のためにも)
思いつ、
ならば何かしらの収穫を得て帰るのが筋だろうと。
そんな訳で、帰省中です。
んで
早速ゆきやんに逢った。
実習中の彼女の話を聞いて
自分の甘えん坊加減に猛省。
繭太は忍耐を覚えた!
と。
文庫を15冊購入。
全部で2000円くらい。
読書してるせいか
マタリした時間を過ごしてます。
なんか、ふとしたことに気付いては
泣きそうになって
それをお母さんに普通にさらっと言ったりしてみたり。
大人ってどこかで、
ちゃんと私のことをみてくれて理解しようとつとめてくれるものだと
信じこんでた。
違うんだね。
だから、面接という行為を好きだと思ってたんだね。
私はあの先生が嫌いだけど
一つ勉強。
負けず嫌いなんで
「野郎、みてやがれ!」パワーが発揮されるように
やってみる。
でも、まずは、
やりたいことを
やれる時間を考えて
ちゃんとやるようにする。
ない時間嘆いたって仕方ない。
時間がゆっくりすぎていくな。
めぐちゃのことばに甘えてしまって
ちょっと悪いなぁと(彼女にも自分のためにも)
思いつ、
ならば何かしらの収穫を得て帰るのが筋だろうと。
そんな訳で、帰省中です。
んで
早速ゆきやんに逢った。
実習中の彼女の話を聞いて
自分の甘えん坊加減に猛省。
繭太は忍耐を覚えた!
と。
文庫を15冊購入。
全部で2000円くらい。
読書してるせいか
マタリした時間を過ごしてます。
なんか、ふとしたことに気付いては
泣きそうになって
それをお母さんに普通にさらっと言ったりしてみたり。
大人ってどこかで、
ちゃんと私のことをみてくれて理解しようとつとめてくれるものだと
信じこんでた。
違うんだね。
だから、面接という行為を好きだと思ってたんだね。
私はあの先生が嫌いだけど
一つ勉強。
負けず嫌いなんで
「野郎、みてやがれ!」パワーが発揮されるように
やってみる。
でも、まずは、
やりたいことを
やれる時間を考えて
ちゃんとやるようにする。
ない時間嘆いたって仕方ない。