夜という海に沈むぼくらのまち。 | じぶん改革~さえない女子大生の奮闘記~

夜という海に沈むぼくらのまち。

思いの外
時間がゆっくりすぎていくな。


めぐちゃのことばに甘えてしまって
ちょっと悪いなぁと(彼女にも自分のためにも)
思いつ、
ならば何かしらの収穫を得て帰るのが筋だろうと。

そんな訳で、帰省中です。


んで
早速ゆきやんに逢った。
実習中の彼女の話を聞いて
自分の甘えん坊加減に猛省。


繭太は忍耐を覚えた!




と。
文庫を15冊購入。
全部で2000円くらい。
読書してるせいか
マタリした時間を過ごしてます。



なんか、ふとしたことに気付いては
泣きそうになって
それをお母さんに普通にさらっと言ったりしてみたり。



大人ってどこかで、
ちゃんと私のことをみてくれて理解しようとつとめてくれるものだと
信じこんでた。


違うんだね。

だから、面接という行為を好きだと思ってたんだね。

私はあの先生が嫌いだけど
一つ勉強。

負けず嫌いなんで
「野郎、みてやがれ!」パワーが発揮されるように
やってみる。


でも、まずは、
やりたいことを
やれる時間を考えて
ちゃんとやるようにする。

ない時間嘆いたって仕方ない。