☆。,:・゚ジュリアの好きにやっちゃって゚・:,。☆ -127ページ目

赤いフュージョンの女17

・・・つづきです。


サヨネエの寂しそうな顔。もちろん私が寝て

しまったからではない。


そんな人ではない。私のかすかな気持ちの

変化に気付いたか。


「今度はサヨネエの番だよ。さあ、こっちにきて」


サヨネエは何も言わずにゆっくり立ち上がり、傍に来た。


「何かあったの?元気ない!仕事で何かトラブルでもあったの?」

私が寝ていたわずかな時間に電話があったとも考えられる。もっとも

それなら私が気付くとは思うが。


「ううん、何もないわよ。ちょっと疲れたかな」


ウソだ。疲れているとしても・・・それに仕事上で何かあったとしても、私と

いる間にこんな感情を露わにしてしまう人ではない。・・・やはり私の事?


サヨネエの身体は濡れていた。女の身体は気持ちとは裏腹に反応する。

乳首を舐めてキスをすると、かすかに声が漏れ始めた。


「あはっ、あっ。ジュリ・ジュリ~ラブラブ


消えるような声だった。やはり変だ。(何があったの?可哀想なサヨネエ)


(あっ、そうだ!)私は偽男性自身を思い出した。


「洗ってあるわよ。あたしは構わなくても、ジュリは嫌がるでしょう」


さっそく着けてみた。


「きゃ~、面白~い。こんな物いつも着けてるのね、男の人って。

邪魔くさ!まあ、いつもこんな状態じゃないけどね」


「舐めさせてぇハート


その色っぽさにゾクッとしてしまった。


「はい、はい!たっぷりして下さいネ!お姉さま!」

私はいつもの雰囲気に戻そうと必死だった。


「うぐっ、んぐっ、んハート


「うぅ~ん、お姉さま上手。こんなに大きくなっちゃった!って、初めから

大きいけど。」


「あははっ、もう馬鹿ネェ」


「早くサヨネエの中に入れたい!いくよ!あっ、スキンか。・・・・・あはっ、

変な感じ、自分でスキン着けるのってこんな感じか~」


この私の異常なはしゃぎぶりも見抜かれているかもしれない。


「はい、いきますよ~。・・・あっ、先が少し入ったよ。あぁ~いやらしい!」


「あぁ~!ジュリ!いいわ~、気持ちいい。あっ、あっハート


「あん、いいの?サヨネエぇ綺麗よ」


あきらかに今までのサヨネエとは違う。例え感じていても・・・

凛とした所がなくなっている。普通の女盛りの色っぽい女になっている。


演技か?身体の反応や乳首の立ち方をみても、演技とは思えない。

(本当にいったいどうしちゃったの?)

はっ!・・・さっきのサヨネエの言葉・・・(今日は離れたくないの)

聞き流してしまったが、少し不可解な言葉だ。


私はある仮定が浮かんだ・・・まさか!サヨネエはそんな事を考えている

のか?


でも、そう考えるとつじつまが合ってくる。


・・・つづく。


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赤いフュージョンの女16

・・・つづきです。


「あん、あっあ~っ」


「ジュリ!そのまま下になって」


「そのままって、抜かないでってこと?無理よ」


「今日は離れたくないの」


「え~っ、そんなこと言ったって、足が痛い。サヨネエもっと身体合わせて!」


「出来たじゃない。大丈夫?痛い所ない?」


「う・うん、あっ、いいっ、あん、すごい・い・・・」


この快感を掻き分けて、またほんの少しいやなものがよぎった。ああ!分かった

「嫌悪感」 今までは指とかだけだったから感じなかったけど、偽男性自身を

着けたために、男とは違うという嫌悪感が生まれたのだ。少しで済んでいるのは

私には少なからずレズ気があるからなのだろう。


快感が萎えることはなかった。肉体が完全に勝っている。なにより私はこの人

が好きだ。愛しているといってもいい。気持ちは下がっても、身体は高まっていく


「今度はそのまま後ろ向きになって。回れる?」


「回れるかな?よっ、あぁ~っ、中で回ってるって私が回ってるのか」


悟られないように明るく振る舞った。私はバックスタイルになり、後ろから突かれ

た。また快感が増してきた。


「あっ。あっ、あぁ~ん、いいっ、サヨネエぇ、イキそう」


自然に膝がずれて、うつ伏せで腰を少し浮かせている状態になった。

サヨネエの身体が近づき、胸が背中に少し触れた。サヨネエの右手が少し

浮いた私の腰の隙間から入ってきて、クリトリスに触れた。


「あぁ~~、ダメ、イク!あ~ん、イ・ク~~」


激しい高まりのせいか、疲れからか、私は気を失ったというか寝てしまった。

はっと目を覚ましたら、サヨネエは裸のままイスに腰掛けて、両膝を抱えていた。

横顔が寂しそうだった。


「私、寝ちゃった?」


「5分位よ」


笑ってはいたが、その顔はやはり寂しそうだった。


・・・つづく。


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赤いフュージョンの女15

注意:エッチな記述があります。不快に思われる方はスルーして下さい。

    いまさら。注意が遅いっちゅうの!


・・・つづきです。


貸し切り時間が終わったので、お風呂を移ることにした。


隣の男性用露天風呂は、今の時間混浴になっていたので入ってみよう

かとも思ったが、二人とも勇気がなかった。


まったく私達は、大胆なのか臆病者なのか分からない。


結局、そのさらに隣の女性用に入った。広々してて

気持ちいい。

「最初からここでよかったじゃない」


「ここでエッチな事するわけにいかないでしょう」


「気持ちいいネ。サヨネエ!」


「ジュリ!こっちきて!」

サヨネエは私の胸を触りキスをした。


「エッチな事してるじゃない!」


「これだけよ。もうしない」


十分温泉を堪能したので、部屋に戻ることにした。私達はさっき部屋を出

た時から、浴衣の下には何も着けていない。まったくの浴衣一枚だった。


「ねえ、ジュリ!あたしもうとっても変な気分なの、男になってあげるから」


「えっ、どういう意味?」


サヨネエはバッグから男性自身の付いた、ベルトで腰に固定する物を

持ってきた。なんていうのだろう。ペニバンド?


「えぇ~!・・・ご無沙汰してます。」


「あはははっ、ジュリは面白いわね。これをこう着けて」


「きゃははっ、どんな気分?私も着けてみた~い」


「ダメ!さあ寝て!もうジュリは~、こんなに濡れてるじゃない!」


「え~っ、だってぇ、お風呂であんな事するんだもの」


「手っ取り早~い!じゃあ咥えて!」


「えぇ~~!これを~~」


「そうよ!ねぇ~はやくぅ~」


「んぐっ、うぅん」

素材はなんだか解らないけど、やっぱりぜんぜん違う。美味しくな~い。

かとって、本物が美味しいというわけではないけど。[おいしい!]と言って

あげたりするだけで。


「上に」なって!」


「いきなり上ですか。よいしょっと!」

私はそのものを前から手を回し、自分のものにあてがった。


「うぅ~ん?あっ、あぁ~!サ・ヨ・ネ・エェ、そんなに・・・動かないでよ」


「あーっ、全部入っちゃった!ジュリ、気持ちいい?」


「う、うん!すごい!いいっ」

快感にシビレながら、私は腰を動かしていたが、ほんの少しいやなものが

脳裏を走った。それがなんだかわからない。


・・・つづく。


赤いフュージョンの女14

・・・つづきです。

那須湯本温泉のホテルに着くと、携帯は圏外ではなくっていた。
サヨネエはあらためてゴルフ場に電話をかけた。

私がチェックインをしてロビーのソファーのサヨネエの所に行くと、
電話を切ったところだった。

「ゴルフ宅急便着いてた?」  

「着いてるんだけど、変な事言うのよ。別々に届き
ましたけど。とか。」

「別々に送ってるんだから、一緒に届かなくてもおかしく
ないと思うけどね~。とにかく届いたんでしょう?」

「うん。そうだけど」

サヨネエはゴルフ場の応対が腑に落ちない様子だったが、すぐ気持ち
を切り替えて、
「貸し切りの露天風呂があるみたいだから、予約して入ろう」
と、8時から45分間、さっさと予約してしまった。

夕食を済ませ、8時になったので、さっそく浴衣に着替えて、
貸し切り露天風呂に行った。

4メートル位の楕円の岩風呂に屋根が半分位かかっていて、空が見える所
にいても何処からも見られないようになっていた。塀で囲まれていたが、
塀の上部は少し開いていた。

少し浸かってから、サヨネエは私を岩の間に座らせ、足を広げさせて、
自分は湯船に浸かった低い位置から、私の股間に顔をうずめてきた。

「ああぁ~っ」

「ジュリ!し~っ」

隣は塀一枚越しに男性風呂だった。私は手で口を押さえて我慢したが、
どうしても、少し声が漏れてしまう。

「ううん、ん。う~ん」

今さらながら、私は結構声が出てしまうタイプのようだ。

それから、空の見える位置にタオルを敷いて、69の形になってお互い
舐めあった。初めのうちは誰かに見られているようで落ち着かなかったが、
そのうち気にならなくなった。

あぁ、今日も長い夜になりそう!

・・・つづく。

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赤いフュージョンの女13

・・・つづきです。


那須の高原を暑かったが気持ちよく走り、いろいろ見て回り、さすがに

疲れてきた。


ちょっとした見晴らしのいい所で休んだ。

結構人が多い。


サヨネエが、明日行くゴルフ場にクラブが届いて

いるか確認の電話をしている間に、私はソフトクリーム

買いに行った。


慣れてきたとはいえ、1人になるとやはり人の視線が気になる。サングラス

を掛けて自分をごまかすけど、自意識も過剰になっている。


本当はそれほど見られてはいないのだろう。私はまだまだ修行が足らない。


サヨネエが見当たらないので、空いていたベンチに両手にソフトクリームを

持ち待っていると、サヨネエが携帯を振りながら戻ってきた。


「あぁ~ダメだ。一度アンテナ立ったんだけど、ずぅ~と圏外」


「場所変えてまたしてみましょ。はい、溶けてきちゃった。」


「ありがとう、暑いわね~。人も意外と多いわね~。1人で大丈夫だった?」

お尻とか触られなかった?」


「はぁ~?何それ?」


「あっ、ジュリ!そのソフトクリームの舐め方、いやらしいわよ~。

見ている人は想像するわね」


「えぇ~!この自意識過剰になってる時に何言ってくれちゃってるのよ!

舐めづら~い。自分だって同じじゃない」


「さっきアイスを買うジュリを見ていて、まわりを気にしている風だったから

わざと言ったのよ」


「も~、でもやっぱりそうに見えたか~」


「あたしは見られてナンボの仕事だったから慣れてるけど、ジュリはキャン

ギャルのバイトをしていた時に、自分ばかり見られていると、[他の子も

見てよ] とか思った?」


「うん!思った」


「でも、他の子ばかり見られていると [私も見てよ] って思ったでしょう?」


「うん!」


「そういうものよ、女は」


疲れてきたので、ホテルのある那須湯本温泉に向かうことにした。

大勢の人がいる横を、肩と足をむきだしにした女2人がバイクで通り過ぎた。

もう、3時を回っていた。


・・・つづく。



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