旧朝香宮邸
25周年を迎えた目黒の東京都庭園美術館は多くの人々で賑わっていた。ここで入場券を買うのに10分以上並んだのは初めてだと思う。今回は特別に館内の写真撮影が出来るとあってデジカメを持った人も多く、人をさけて良いアングルを狙うのに苦労した。
何度訪れても2階南面の光溢れるベランダは身持ちが良い。黒と白の大理石の床へ足を踏み入れ、椅子でゆったりとした時間を過ごすのが好きだ!
近くには浴室があり、ビデなどもそのまま保存されている。
昔むかし、この美術館で「ロバート・メープルソープ展」を見た記憶がある。美術館ホームページの記録によれば、その展示は平成4年の6月なのだが ・・・ 当時の様々なことが思いだされる。
おさ■歩 810
Field of Dreams
この映画の公開から数年後、初めて転職した会社には映画版権ビジネスを扱う事業部があった。”コンテンツ・ビジネス”という言葉がめずらしい頃で、今も映画界で頑張っている方々が打ち合わせで来社していたのを思い出す。大手との共同買付でヒット作もあったが、映画はあたらないと資金が続かない ・・・。管理部門に所属していた私は、事業部の若い担当者たちと夜遅くまで話をし、数字を組み立て、酒を飲んだ。忙しかったがとても楽しく仕事ができた時だった。
事業部(=全員女性)のこの映画に対する評価が低かったのは少々意外だった。私は大好きな映画で、また泣ける映画のひとつでもある。主演はケヴィン・コスナーだが、曲者のレイ・リオッタも抑えた好い味をだしている。その中でも、少女を救うためにラインを越える医者(ムーンライト・グラハム)役のバート・ランカスターが良い(泣ける!)。
父親とのキャッチ・ボールの思い出は大事なんだよね。
映画に愛をこめて 306





