食養生149 食べずにバテたらインゲン失格 | ジュゲン 小森社長のブログ

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創業67年、神奈川県 戸塚にあります
健康食品会社 ジュゲン(株)代表取締役 小森拓也です。
【食養生】を月に1回、書いています。

食養生とは、医食同源
病気にならないための食生活
日本人の体質にあった食と健康の話です。

小森です。

 

鮮やかな新緑が目にみずみずしい季節ですね!

 

でも同時に気温もグングン上がり、これから暑さに体が慣れるのに一苦労です💦

 

夏のダメージには緑色食材が有効ですが、サヤごと食べるインゲンには夏を乗り切る栄養素が豊富

 

 

 

 

茹で上げることで鮮やかなグリーンが印象的で、養生に大いに役立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サヤインゲンは成長が早いので年に3回も収穫でき、「三度豆」とも呼ばれますが、一般に、中に種子がまだできていない未成熟のインゲンを「サヤインゲン」、成熟したサヤの中の豆を「インゲンマメ」と呼んでいます。

 

サヤインゲンは、サヤと豆を丸ごと食べられるので、豆と野菜の長所を合わせ持っているんですね。

 

一口に「サヤインゲン」と言っても、「モロッコインゲン」のような平べったいタイプやつるを伸ばすor伸ばさないタイプなど、さまざまあります。

 

 

ちなみにインゲンマメは、食用とされている豆類の中で世界で最も生産量が多い豆です。

 

何せインゲンマメは、1000を超える品種(えんどう豆、そら豆、金時豆、白いんげん豆など)が存在しています。

 

諸外国では最も日常的に食べられている豆の一つなんです。

 

 

 

 

インゲンは、中南米が原産で、日本には江戸時代に明(中国)から招かれた隠元禅師によって伝えられ、「いんげん豆」という名前は隠元禅師の名前にちなんでいるといわれています。

 

日本での本格的な栽培は北海道の開拓が始まる明治になってからで、アメリカ産の種子が輸入され、栽培が始まりました。

 

現在、北海道がインゲンマメの主産地で、国内生産の大部分を占めています。

 

 

 

 

サヤインゲンは、夏に旬を迎える緑黄色野菜であり、良質のタンパク質、ミネラル、抗酸化作用を持つカロテンを多く含み


夏の美容や健康維持に大いに活躍してくれます!

 

◆疲労回復・・必須アミノ酸であるリジンビタミンB2アスパラギン酸など疲労回復効果の高い栄養素がたっぷり含まれ、疲れた時や夏バテ防止に活躍してくれます。

 

◆免疫力アップ・・豊富に含まれるβカロテンが免疫力を高め、風邪やガン予防にも効果が期待されます。

 

◆アンチエイジング効果・・β-カロテンビタミンCが、体内で活性酸素の働きを抑え、活性酸素を取り除く抗酸化作用があり、体内の老化を防ぎます。

 

 

 

 

◆新陳代謝促進・・リジンは、体内で合成できない必須アミノ酸の一つで、たんぱく質の吸収を助け、ブドウ糖の代謝を促して血管を丈夫にしたり、肌を綺麗に整えたりといった脂肪の燃焼を高めて新陳代謝を高める働きも期待されます。

 

◆便秘解消・・種皮を中心に多分に食物繊維を含んでおり、腸内の有害物質を吸着して体外へ排出する働きや、コレステロールの吸収を阻害する働きがあるので、便秘解消や大腸ガン予防、動脈硬化を予防するといった効果が期待できます。

 

◆むくみ、高血圧予防・・たっぷり含まれるカリウムが、体内の塩分濃度を正常に保ち、余分な水分を排出してくれることにより、むくみ予防や高血圧予防に活躍してくれます。

 

◆貧血予防・・豊富な鉄分が貧血予防に活躍してくれます。

 

夏に必要な効果効能で、まさに夏のダメージケアに効く緑色食材ですよね!

 

 

 

 

サヤインゲンは、今では一年中スーパーで購入することができますが、最もおいしくなる旬がこれからの6~9月頃です。

 

最近では品種改良が進み、市場の9割が「スジなしインゲン」になっているようです。

 

 

 

サヤインゲンを選ぶときは、サヤの緑色は濃く鮮やかで、細くて張りがあり、先端がピンと伸びているものが新鮮です。

 

豆の形がさやに出ているものは育ちすぎて固いので注意して選びましょう。

 

ぜひ鮮やかなグリーンのインゲンを食卓に加えて、夏バテ知らずで元気に夏を過ごしましょう!

 

次回の食養生は、7月1日にアップしますパー

 

それではまた!

 

 

 

 

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