私の憧れ...
鴨川ではも
前回の清水寺の記事の最後に、
つづく
て入れ忘れちゃったから、
続きを書きにくいじゃない...
とヘコんでしまいましたが、
まだ京都の話、続いております...
(真面目か、ネガティブ。)
清水の舞台から飛び降りルー覚悟で、
チョーふんぱつ(=`(∞)´=)
して、
鴨川の納涼床ではもをいただきました(*´艸`*)
(本当に飛び降りなさいよ。)
お店の場所も何店舗も密集してたので、
よくわからないし、
宿泊のお宿からチョイと距離もあったし、
本当に風邪ぴきグロッキーふらふら状態
だったからタクシーで行ったら、
この先車入れないって言って、
結局ピンポイントまで連れてってもらえなかったんだけど、
狭い1本道の路地?みたいな小道だったので、
方向うおんちの私でも、とくに問題なく到着
この小道も実に雰囲気のある素敵な小道だったの
卯柳 Uryu
なななななんとも洒落ていルー
大人の世界じゃねぇか
(おとなしくしてなさいよ。)
納涼床は外席だけど、
夜なのでね...
真っ暗で、
ほぼ鴨川は見れなかったけど
ぴん( ゚-゚)
ぽん( ゚ロ゚)
ぱん(( ロ゚)゚
ぽ~ん((( ロ)~゚ ゚
(コレ気に入ってたのか。)
※私、風邪ぴきでグロッキーだったのと、
お品書きを撮ってなかったようで...
「鱧づくし」なのは間違いないのだけど...
「コレは何」とかの説明が書けませんでm(_ _ )m
「それじゃあ続きを見てやれねぇわ┐( ̄ヘ ̄)┌」という方、
また後日m(_ _ )m
ご了承の上で「読んでやるか」┐( ̄ヘ ̄)┌」という方、
味はご想像におまかせいたしましゅm(_ _ )m
(大事なとこいつもないじゃないかーい。しゅ。)
じょくじょくと...
食事くuりゅー...
(日本語話せよ。)
なにかしら...
この香水の瓶のような子は
パカン
葉っぱに包まれた子
上品な器の子
パカン
わさびがさぁ
(なんだよ。)
甘味
いやぁ~
人生で1度は食べてみたかった、
鴨川の納涼床ではも
だったのでね、
大変上品で美味しゅうごじゃりました
ヨワ大マンゾクジャ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
値段はね、
1人、12,000円
の鱧づくしコースでした
高ぁーーーーい
(笑えないわよ、貧乏人。)
京都すげぇー:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
まだ、つづく
もちろん飛び飛びで
あらー...、
またしてもですねー...
コレも「おしぇあーにゃ」とは全然関係ないのですが、
「おしぇあーにゃ」
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