Ju Design 建築設計室 のこんなこと

Ju Design 建築設計室 のこんなこと

あったこと、考えている物事などなど綴ってます。

明けましておめでとうございます。

 

 

昨年は仕事や参加している活動などでバタバタとしてしまい、

一年を今まで感じた事のないスピードで過ごした気がします。

なかなか打合せを進められず関わらせて頂いた皆様には

もどかしい思いをさせてしまっているかもしれませんが、

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

本年は昨年にいくつか着工した物件が進行しており、

中にはオープンハウスをお願いしている物件もありますので、

今年一年気にしてご覧頂けるとありがたいです。

(写真は地鎮祭を上げていたS邸で外観ができあがってきました。)

 

またプラン中の物件もいくつか進行しており、

一つ一つしっかりと関わらせて頂けたらと思います。

 

もちろんこれから来るであろう新しい仕事にも邁進していきますので、

重ねてになりますが本年も宜しくお願い致します。

 

 

今週の初めにS邸の地鎮祭を執り行いました。

 

 

週末から週明けまで台風17号が日本海側を駆け上がり心配しておりましたが、

地鎮祭が始まるまでには朝まで降っていた雨も上がり

風は残りながらも問題なく執り行うことができました。

 

 

水はけの良い土地で朝まで降っていたとは思えないほどの土の状況。

 

 

私もいいものを作ることと工事の無事をお祈りさせて頂きました。

お施主様おめでとうございます!

 

地鎮祭は日取りを気にするので既存建物の解体から少し時間があったので、

その間に地盤調査を行いました。

瑕疵担保の保険適用もあり調査は基本施工業者にお任せしてるのですが、

今回は超音波探査法を行いました。

 

 

多く行われているスウェーデン式サウンディング試験のように地面に穴を開ける方法とは違い、

地面に微動な振動を与えて振動の伝わる速度を計測する方法です。

シルバーの重りが振動機で赤と青の2つの線の先にある黒いものが電極。

その間の電気の通るスピードを測ることで地盤の強度を計測していきます。

地面を振動させるので穴を開けるようなピンポイントでは無く、

その辺りの状況を読み取れるというメリットがある方法です。

もちろんデメリットもあり交通量が多い場所など振動がある場所では、

周囲の影響を受けてしまうことがあります。

 

 

比較的早く調査が終わることも特徴で見に行くと終わっていたりするのですが、

今回は検討ポイントが多かったこともあり立ち会うことができました。

車の中は秘密基地みたいになっていて

調査データはそのままパソコンへ送られ状況を見ながら調査を行っていました。

 

 

時系列が遡って解体中の写真ですが、

緑色のシートの辺りに建て替えを計画しています。

 

 

さり気無く計画中のスケッチを載せましたが平屋で横幅はなんと20mオーバー!

軒先の高さを抑えているのでさらに横幅を感じる設計としています。

 

 

上の解体中の写真の中に釜戸が写っていますが、

新築する建物にも釜戸を備えています。

多くの特徴を持つお宅で出来上がるのが楽しみです。

 

こちらの物件は完成見学会は開催しませんが、

ブログで進捗を上げていきますのでご覧いただけると幸いです。

 

 

 

 

今年のゴールデンウィークは10連休の方が多かったのでしょうか。

令和へと元号が変わってお正月のように賑わっている光景をTV等で見て、

そんな特別な日だったの??と乗り遅れた感というか世間とのズレを感じた年となりました。

 

ズレていたのはそんな感覚だけでなく、

GW中は黙々と仕事を進め世間的にGWが終わる頃から休暇にして

ケアンズへ旅に出かけました。(ズラすと旅費がかなり安くなるからなんですけどね。)

※注意 今回は旅行の記録として完全にケアンズの感想だけなので

「建築ないのかよ!」と言う方は飛ばして下さい。苦笑

 

とはいえ簡単に海外旅行へ行くような余裕があるわけでも無いので理由があるのですが、

今年が結婚10周年だったことで海外旅行へ連れていけという妻からの圧力に屈し、

安上がりで全て計画してくれるならいいよと言ってしまったことでこの旅が実現しました。

正直行く直前まで場所も工程もよくわかっていないという状況。

いつも旅行に行くと建物見学を絡めるのですが直前に調べても見つからず、

今回はNO建築の旅となりました。

 

 

強引に絡めるとケアンズへはセントレアから直行便が出ていないので、

初めて関空のターミナルを見ることができました。

飛行機の羽をイメージした建物の形状がダイナミックでかっこよかったです。

 

 

海外に行ったもう一つの理由に息子が小さくてお得な内にと言うこともありました。

2歳を過ぎているので飛行機とかは普通にかかりましたが、

物心がついてきた今くらいで良かったなと感じました。

 

 

どこで覚えたかわかりませんが、飛行機に乗る前にウォームアップする息子。

気合十分です。

 

ケアンズへは関空を夜に出発して日の出前の早朝に到着し、

そのまま開園前の動物園へ行きました。

 

 

そこでいきなり最大の旅の目的、コアラ抱っこ。

他にも間近で動物たちと触れ合うことができ家族一同大興奮。

 

 

息子は極度の人見知りのくせに動物には強く、

カンガルーに指をくわえられても全く動じない。

 

 

ワニのいる池でのクルージングでは、

息子のオーバーリアクションに気を良くしたガイドさんが

いつもより多くワニを刺激していたとか。。。(親バカ目線)

 

 

2日目はキュランダという村に行きましたが、

ケアンズは世界最古の原生林が広がるところという事を行って初めて知りました。

そんな山の上に建つ家々は高級別荘地みたいです。

 

 

キュランダへはキュランダ鉄道で行くのですが、

「世界の○窓から」のオープニングを10年務めていた絵になる鉄道みたいです。

 

 

キュランダではアートギャラリーがいくつかあり、

アボリジニーの模様がアートとして売られていてかっこいいのですが意外と高い。

見ていたらどうしても欲しくなり一番小さいものを購入しました。

20cm角くらいでキャンバス加工されていなかったので自前で製作。

と言いながら知り合いの恒川木材さんに木端をもらいに行きながら、

止め切りにしたいんだけど・・・とかわがまま言ってほとんど作ってもらいました。

 

雨季から乾季に変わる時期のケアンズでは晴天になるのは珍しいみたいですが、

この日はすごく天気がよかったこともあり、

ガイドさんが久々の晴天だから

幻の蝶「ユリシス」が見れる可能性が高いと言っていたら

仕込まれたかのように出現。

自然のユリシスは本当に見ることが難しいらしく、

ガイドの人が毎日案内していても2週間に一度現れるかどうかみたいで、

1匹見ると1日幸せが続き、2匹見るとその幸せが無くなり、

3匹見ると一生幸せが続くという言い伝えがあるほどみたいです。

1匹は見たのでそんなことを言われると欲深いので次を探してしまいまよね。

 

結果なんと5匹も出現しました。

写真にはうまく移すことができなかったのですが、

鮮やかな青色の羽根を持つ蝶です。

 

 

帰りはどこまでも続く原生林の上空を結ぶロープウェイ。

ここから見える景色は凄いのですが、これを作ったのは凄いなと感じました。

 

3日目は海へ。

 

 

 

ケアンズは海に面していながら、クラゲやワニがいるので遊泳禁止。

そのためグレートバリアリーフの端っこの島まで行くと海水浴ができるみたいでした。

 

 

職業病で空き時間が勿体ないとホテルで夜な夜な図面を書いていたりしてしまいましたが、

 

3日間、建築から離れて自然を満喫することができました。

全くの家族旅行記にお付き合い頂きありがとうございました。

 

 

 

 

今年に入ってからになりますが、

数名の建築家が集まって展示会や相談会をしている 

「 i-taku plus+ 」のメンバーに加えて頂きました。

昨年からお誘いを頂いていたにも関わらず展示するパネルを持っていなかったことや、

業務で手いっぱいになっていたことに託けて延ばし延ばしにしてしまっていましたが、

今年に入って展示の入替えをするからということで本格的に参加させて頂くことになりました。

 

 

ここでは定例会+勉強会を数か月おきに行って話し合いをしているのですが、

正直まだどういう場かちゃんとわかっておらず参加するだけのような形になっています。

また他の方たちと対峙すると自身の不勉強さや話術の無さを実感し

場違いなような気もしていますが、、、

そんな場に身を置いて色々と吸収させてもらえたらと思っています。

 

 

ちなみにパネル展示は北名古屋市にあるY'S CASAさんの一角で

一年を通して写真のようなパネルが展示されているのと、

月ごとに入替りで2名づつA1サイズのパネルが展示されています。

 

 

僕は4月中旬から5月中旬の今の期間展示されていて

5月12日に予約制の相談会を担当しています。

詳しくはY'S CASAさんホームページで。

 

 

 

明けましておめでとうございます。

 

 

本年も新しいこと、出会いが多くできるように、

邁進しいていきますので宜しくお願い致します!