ろう者・難聴者の演技表現の向上を目指すワークショップ企画。
続いては、日本を代表する伝統芸能「能楽」です。その面白さ、奥深さを学んでみませんか?
ご参加お待ちしております。 (手話通訳あり)
喜多流能楽師 大島輝久先生をお迎えして行います。
昨年開催し、大変好評でしたので今年は3日間にわたって、じっくり丁寧に学べるように企画しました。
日時: 10月24日(水)、26日(金)、29日(月) 全日18時30分~21時
*全回参加必須ではありません。関心のある回にご参加ください。
対象者: ろう者・難聴者 ・聴者。舞台に立った経験の有無は問いません。
参加費 1回1000円(当日、お支払いください)
第1回 10月24日(水)18時30分~21時
・能の歴史のお話
・舞の体験
・能面についてのお話と体験
第2回 10月26日(金)18時30分~21時
・さまざまな曲目の解説(紙芝居を用いて)
・装束についてのお話と体験
第3回 10月29日(月)18時30分~21時
・謡の体験
・楽器の体験
【申し込み】
メールフォーム: https://mailform.mface.jp/frms/jtd/lhtugpcrujbp
FAX: 03-3779-0206
能楽を学んでから「手話狂言」を観ると、より楽しむことができます!
文化庁委託事業「平成30年度戦略的芸術文化創造推進事業」(共生社会実現のための芸術文化活動の推進)
主催:文化庁、社会福祉法人トット基金
制作:社会福祉法人トット基金